【募集締め切り】これをみれば全てわかる!2017年3月8日出発。アフリカスタディツアープロジェクト魅力全て!

死ぬまでに行くべき!まだみんなの知らない本当は安全で最高なアフリカへ行きませんか?

 

私たちと未知の国アフリカの大地を踏みしめ、自分のボーダーラインを超える体験を今挑戦しませんか?

小さな1歩を大きな自信に変化させるアフリカスタディツアーのプロジェクトの一員になりませんか?全国の大学生対象で残り4名を募集しております。定員になり次第締め切りです。このチャンスを絶対に逃さないでください。

人生の中でこんなに最高な体験を今こそ!冒険を共にして欲しい!20代で見るアフリカ大陸は恐ろしく自分の世界を広げてくれます。

海外生活を通じ、多くの仲間と共同体験をする中で、社会で必要な人間力、スキルを学ぶ事が自然とでき、さらには人とは違う海外経験もできるというとても大きなメリットがあります!!
短期留学に1ヶ月行くことと、スタディツアーを全国からの仲間と共に企画し、企画した事を海外で実行して短期間で目標を達成する・・そして参加した人みんなで価値観や感動を共有し合うことでは、学びの質、経験ともに圧倒的に差があります!

さらに様々な場所への訪問と現地の人との濃い交流をすることによって、「本当の自分を知り」「仲間の大切さ」「世界の現実」を海外渡航を通じて学び、帰国後に繋がる経験と一生涯繋がれる大切な仲間を得ることのできます!

大学生が大学以外で本気になれるMOTIProjectって何?

どんなプロジェクトをしているの?全国からの大学生から問い合わせがありここに集まる理由とは??

大学生の今だからこそ経験すべき盛りだくさんの内容なんです!内容には本当にこだわっています!

自由な発想な学生メンバーで海外のスタディツアーを企画し、実現させる新しい渡航手段です。
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このプロジェクトで大切にしている事

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一日一日を大切にし、自分の人生の時間を最高のものにして欲しいと私は考えています。そしてその大切な1日を絶対に失敗する事が出来ない、そしてこのプロジェクトも1回きり。同じメンバーでこのテーマで、この現地企画で行けるのはおそらく一生に一度だと思います。その一度の体験を最高のものにする為に事前の勉強会や交流があったり、帰国後のイベント企画があります。ただ行く海外渡航であれば一人の頭で行動出来ますが参加者全員が満足するプロジェクトを作り上げるためには一人の力ではなしえる事が出来ません。一つひとつを大切にし行くなら全部を学びつくし経験しつくす思いで1日ごとのプログラムでこのスタディツアーは作られております。

こんな未来を目指しています!

これからの時代は一つの職業だけでなく、二つ目の名刺を持つ時代になっていくのでは無いかと思います。一回きりの人生をただ一つの職業ではなく0から創り上げていくのがMOTIProjectの特徴ですが、その特徴を活かして色々な事、もの、体験をここから産み出していきたいと思っています。

私達は観光客として海外渡航するのではありません!またその国の大切な人達とまた楽しい、面白い!感動するプロジェクトを一緒にする為に行くのです。

日本の国内に行くように、私たちは世界へぴょいと行けるそういう未来を描いています!もっと楽しい事をみんなでつくあげよう!

知らないと本当に損する!スタディツアー参加だけでどうして普通だったあの子も大学生生活が激変してしまったの?

今まで出会う事のなかった刺激ある大学生に確実に出会う事が出来る。

➡通常普通の大学生が目指さないアフリカという土地へ行こうと思う大学生と出会った事がありますか?今まで出会う事の無い出会いと同じ時期にアフリカへ目指している同世代の仲間との出逢いは大きく大学生生活を変えるほど刺激があります。自分が普通と思っていたことが非常識なんてこともあり得ます!さらに同学年なのに自分よりももっと行動力がある。。などそれに触発されてもっと目指したい道が変化していく事もあります!

狭い固定概念が邪魔して実は知らない事、経験不足が多すぎる。

➡やりたい事がまだ見つからない、自分に自信がない。。という悩みは大学生には必ず一つはふたつあると思います。しかし、、実際には行動せずにただ本気になっていないだけ。今の時代はそこまで頑張らなくてもソコソコの幸せな生活は送れているはずです。でもそこから脱出する為には今とは全く違った考えやさらには日本を飛び出して全く別の世界と非日常を体験する事で、想像もできない世界と仲間を手に入れお金には変える事の出来ない経験を手に入れられます。知らない事で損をしている事に気付き、自分が出来る事にも自然と気づく事が出来るのがMOTIProjectのスタディツアーの魅力です。

一人よりも多い人数で海外渡航がバックパッカーよりも遙かに質の高い経験が出来る。

➡現在はバックパッカーや留学など一人で行く海外渡航が多いですが知らない事が多い大学生が自分の知識とネットだけの情報で海外へ行くのはとても視野が狭く勿体ない事は知っていましたか?一人では何が失敗か成功か分からず失敗をそのままにしてしまいがちです。さらに、大学生だから安い宿に泊まる、ネットを見た情報のみで現地へ行く・・では単なる国内旅行と同じになってしまっています。このスタディツアーは今本当に出来る事と経験しなくてはいけない事を大学生を知り尽くし社会に行くまでに本当に知って欲しい、学んでほしい、挑戦してほしいプログラムを盛り込んでいます。

観光客じゃないプロジェクト式で行くことで単なる観光にならない。

➡普通の観光旅行ならばその国へ行く事は1回限りになってしまう事が多いです。しかし、このスタディツアーは必ず現地との繋がりを保ちまた、社長レベルや質のいい現地の人達と出会う事になります。なので日本に来てくれて出会う事、また現地から常に連絡を取り合える関係を築く事が出来ます。その為に一度では無くもう一度会いに行くという選択肢が産まれて一度きりにならない世界との繋がりを持つことが出来ます。

色々なチャンスと経験が出発前、滞在中、帰国後にもある!

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➡人の前でプレゼンなんてした事の無い人たちも、実際にイベントを企画し自分達の経験を話す体験を帰国後にします。伝える事のむつかしさやイベントを企画する大変さや集客の事など、帰国後もまだまだ知らない事を経験し体験出来ます。また実際に海外経験を共にしたメンバーとの再会やその絆を深めて一緒に日本でもプロジェクトが出来るとまた新しい目標もうまれてきます!

こんな人におススメなプロジェクトです!!

  • とくに何もせずに大学生生活が終わりそうで今何かに挑戦し自分の可能性を広げたい方。
  • 本気で大学の中でのコミュニティから抜け出し、全国の刺激ある同世代の仲間と出逢いたい方。
  • アフリカには行きたいけど行く人がおらず、でも行くならただの観光では無く自分で関わりたい方。
  • 日常では体験出来ない事、アジアなどではなくもっと遠くの未知の世界へ飛び込みたい方。
  • 人見知りだけど本当はそこも大きく変えて色々な事に挑戦し失敗も経験したい方。
  • 親の反対とかお金の壁など自立をして社会に入る前に他の大学生とは大きな差をつけたい方。
  • 今の自分で挑戦出来き、大学生生活の中で本気で感動出来る体験がしたい方。

 

今回のアフリカプロジェクトを立ち上げ!想いを実現したプロジェクトリーダーの紹介!

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大学生活で成し遂げたい想い。5大陸を制覇する!

兼ねてから行きたかったオーストラリアへの留学も叶いました!そして、南米大陸、オーストラリア大陸と来たら…アフリカ大陸に行くしかない!と安直な考えですが、アフリカ大陸に足を踏み入れようと思いました(笑)もともと旅行が大好きなので、他の大陸には行ったことがありますし、アフリカ大陸に行けたら五大陸制覇だと思いアフリカへ行くことを決意しました!

自分に出来るか不安だけど、就活中だけど、リーダーに立候補した理由は?

大学2年次にmotiprojectの2015年南米スタディツアーに参加した際に、
見事にmotiprojectの魅力にはまってしまいました。また南米に行けたという事実は私の中で大きな自信にも繋がり、アフリカに行くなら、一緒に行く人が周りでは見つけづらいだろう。どうせ遠くに行くなら南米のときのように、素敵な仲間と行ったほうが確実に楽しいだろう。
ならmotiprojectしかないだろう!!
ということでタンザニアスタディツアーに行くことが決定しました。
またモッティさんにも背中を押されつつ、私が素敵な仲間を集められるなんて素晴らしいことだなと考え、リーダーになる決意をしました。

こんな人とこのプロジェクトを成功させたい!

不安な事もありますが!一人ひとりの自分のボーダーラインを超えて!一緒にアフリカ大陸の大地をふみましょう!一緒に企画色々な事に積極的に参加し!一緒にこのプロジェクトを盛り上げていくメンバー募集です!女子メンバーが多いので是非男子メンバー募集しています!

アフリカスタディツアープロジェクトの熱い想いが込められたテーマ!

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BORDER LINEとは国境という意味でそのまま「アフリカという国境」を越えてみようというテーマにしました。しかし、このテーマには自分自身の前に立ちはだかるBORDER LINEを越えて行こうという意味も込めています。タンザニアという遠い地の国境を越えることができたら、その先の人生において臆するものなんてないと思いませんか?私自身ツアーに参加する時期には就職活動が始まります。非常に大事な時期だからこそ、このツアーのリーダーとして成長することで、就活という巨大なBORDERを越えて行けたらと考えています。
参加者の皆さんもこのツアーに参加することで自分自身にあるBORDER LINEを越えていき、さらなる成長を遂げていけたらこのツアーは大成功したと言えるはずです。
またタンザニアと日本のBORDER LINEを失くし、タンザニアと日本が物理的距離を無視した友好関係が気付けるきっかけになるようなツアーにしたいという願いを込めています!

 

アフリカスタディツアープロジェクトの8つの魅力をまとめました!

①参加するだけで未知な国アフリカへの道が開けるし実現する!
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参加してしまえばあとはアフリカへ一直線!準備とともにアフリカ実現への道が開かれ実現できます!

②観光客としてではない完全オリジナルMOTIProjectのメンバーだけのアフリカ滞在が出来る!

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アフリカ・タンザニアの魅力を思う存分に体感するプログラムになっています!本当に0からMOTIProjectが創り上げてきたのがこのタンザニア。現地交流、文化体験、衣食住を体感、サファリ体験、人類発祥の地、狩猟体験など!様々な角度からアフリカを見る事が出来ます!
詳しくは企画書をお送りします!また説明会や個別対応でたっぷりお話をします!

③現地ではずっと英語とスワヒリ語とマサイ族と一緒の生活が出来る!

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➡実はアフリカは英語が主流です。ほとんどの人が綺麗な英語を話します。ド田舎のマサイ村であっても英語が通じるのです。日本人の大学生のご学力が・・・と思うほどです。滞在中はほぼ英語でのコミュニケーションになりますが英語圏と違って母国語では無い事がポイントです!英語力がなくてもアフリカの人たちの積極的なコミュニケーションのお蔭で英語が出来ないという恥ずかしさも無くなってしまい、話す楽しさをしる事が出来ます!

④マサイ族の村でキャンプし、マサイ族の衣食住を体験できる貴重な1日!

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⑤私たちだけを歓迎!学校訪問で自分達の企画を実施!

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3月11日が渡航日という事もあり日本の震災を英語でプレゼンし、自分の大切なものについてディスカッションをしました。

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私たちを向かい入れてくれるマサイ村の学校の子供達。どうしてこんなに人がいるのかな?というくらいいました!

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もちろんジャンプ対決など!!日本対マサイでスポーツで対決するなど色々な事をします!!

⑦2つの異なるサファリを訪問し広大な自然を体感しそのまま大自然の中でキャンプ泊!

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世界的に有名な色々な動物を見る事出来るセレンゲティ国立公園でサファリ体験!

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マサイ族と動物が共存する珍しい自然保護区!ンゴロンゴロでもサファリ体験!

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迫力の動物達をこの目で!!

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⑧様々な人と出逢いの中で交流と文化体験が出来きる!

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ハザベ族の中で同じ衣装をきてダンスしたり!

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スーパーに行ってもジャンボ!!!とにかく毎日が自然と笑顔になれる!

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マサイだけの学校運営に奮闘中の校長先生!

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未だに狩猟生活をしているハザベ族の皆様と狩りへ出かけたり

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マサイ村の裏のボス。祈祷師のおばあちゃんに未来を占ってもらったり。

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どこの誰だかわからない私たちを心から向か入れてくれるマサイの学校のみんな

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無くなったものを必死にホテルの従業員全員で探してくれるホテルのスタッフたち!

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多くの人の温かい歓迎とどんな事もハクナマタタと笑顔で過ごすアフリカ人達に囲まれて過ごす10日間は人生の中でもかけがえの無いものになります。

さらにアフリカの魅力を体感できる動画を私たちが作成しました!

まずはタンザニアを知ってもらいたいのでこの動画をみてください!!

動画は2015年3月タンザニアスタディツアー参加者で作りました!本当に素晴らしいです!

過去にはタンザニア大使館にてイベント開催にも成功しました!

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一番の魅力は出発前から帰国後まで!アフリカに行くだけじゃ手に入らないものがある。

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参加を決定してからスタディツアーはスタートする!

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実際に自分で滞在中の企画、立案、実施まで担当出来る!全員参加型!

滞在中の企画は盛りだくさん!!

・タンザニアに新しいお土産を商品企画!マサイ族の布を使った商品を!
・マサイ族と恋ダンスを本気で踊る!
・マサイの村で星空映像鑑賞会!
その他これからどんどん企画を追加していきます!
自分で考えた事が実現できるのもスタディツアーの魅力です!

帰国後も発信するステージが待ってます!体験を伝える役目に!

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プロジェクト参加概要・条件・費用

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いかにこのプロジェクトが費用的にお得なのか!まとめました

【2017年3月アフリカスタディツアー】他社とのツアーを徹底比較!!ここのツアーは超お得!?

2016年11月2日

アフリカスタディツアースケジュール

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さらにイメージを湧いてもらうために!2016年3月開催された帰国後報告ブログ!

【2016年3月アフリカスタディツアー】帰国後報告〜後半編part3!〜

2016年4月12日

【2016年3月アフリカスタディツアー】帰国後報告〜後半編part2!

2016年4月11日

【2016年3月アフリカスタディツアー】帰国後報告〜後半編part1!〜

2016年4月11日

【2016年3月アフリカスタディツアー】帰国後報告〜前半編part2!〜

2016年4月11日

【2016年3月アフリカスタディツアー】帰国後報告〜前半編part1!〜

2016年4月11日

限定人数で残り7名の全国の参加者を募集しております。行くと行かないとでの未来が違いすぎるこの体験を是非自分のものにしてください!

プロジェクト参加には必ず、説明会参加もしくは個別対応が必須となります!

MOTIProjectのスタディツアーは誰でも参加していい。。という旅行のパッケージツアーとは違います。一人ひとりの個性と主体的に参加してこのプロジェクトを途中から参加したなど関係なく一緒に創り上げていく仲間が必要だからです。
だからこそ、このプロジェクトに参加した過去のメンバーも他のスタディツアーのメンバーも本当に最高なのです。
そこまでこだわるからこそ、一つひとつのプロジェクトが成功し、参加者一人ひとりにとって本当に今を変える体験を創り上げる事が出来ます。

都内の方は是非、説明会でリーダーの熱い想いを聞いてください!

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説明会とはどんな事をやるんですか?

説明会の時間は約2時間を予定しております。MOTIProject代表はもちろん、プロジェクトリーダーに直接会い、話を聞く事が出来る為、イメージがすぐに出来る事が一番説明会参加する魅力となっております。
渋谷区にあるMOTIProjectのオフィスでこれからの世界への旅立ちをたくさん作ってきました。世界の入り口!MOTIProjectのオフィスで是非皆さんの想いを実現させてください!
ざっくばらんにアットホームな雰囲気なので人見知りでも話せなくても問題ありません!まずは1歩踏み出す事で必ず大きな発見と学びがあります。

説明会日時は下記登録フォームよりご確認ください。

MOTIProjectオフィスの紹介

場所:代々木上原駅徒歩5分のMOTIProjectオフィス
東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201

時間が合わない、今早く聞きたい、地方で行けないという方は個別説明会をお一人おひとりにしております。


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個別対応とはどのようにするの?

LINEのお電話で通話料を気にせずお話する事が出来ます。お時間は1時間ほどを予定しております。
事前にこちらからスタディツアーの資料をお送りして、その内容を見ながら、説明会と同様にお話をさせていただきます。
プロジェクトリーダーもしくは、MOTIProject代表の福室が対応させていただきます。

個別対応のメリット

・わざわざ説明会にいかずに詳しい話が自分の都合の良い時間に聞く事が出来る。
・知らない人がいると質問するのがちょっと怖いけど1対1だと質問しやすい。
・たった1時間で色々な事が聞けてそれだけでもとても学べる時間となる。

個別対応はLINE@からご連絡ください。

実際にアフリカへ行き大学生生活の未来を大きく変えた過去の参加者たち

一人ひとりが集まればアフリカだろうとどんな事でも挑戦出来る事を知った

帰国後にタイスタディツアーのプロジェクトとアフリカプロジェクトを立ちあげ!

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【プロジェクトリーダー体験談】1人1人のパワーが集まれば、どんなことにも挑戦出来る事を知った1年間(2016年3月タンザニアスタディツアー)

2016年11月9日

私の夢を魔法のように叶えてくれたMOTIProjectの1年間!

帰国後に南米スタディツアーのプロジェクトを立ち上げた!

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【プロジェクトリーダー体験談】私の夢を魔法のように叶えてくれたMOTIProjectの1年間!(2016年2月南米スタディツアーリーダー)

2016年11月9日

限界突破でキリマンジャロ登頂を登山未経験の大学生のみで挑む!

アフリカ最高峰への挑戦を成功させた!

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【2016年3月キリマンジャロ登山スタディーツアー】登頂成功した大学生8名の体験談

2016年5月16日

 

想像も出来ない国アフリカとの出逢いは、大学生生活はもちろん、自分の世界を広げ挑戦したい!やりたい気持ちがとまらなくなりました。

2016年アフリカスタディツアー参加者の声

2016年3月タンザニアスタディツアーに参加した皆の声です!!
皆それぞれ学んだことやこれから参加してくれる方へのメッセージなどを残してくれました!

はなえ/津田塾大学

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Qスタディツアーで学んだことは?

「行ってみて初めて分かることがある」ということです。

「アフリカ」=遠い、危険、病気、未知 というイメージを持っている人はたくさんいると思います。 しかし私たちが訪れた「タンザニア」という国ではそのようなイメージとは異なった、キラキラした笑顔や人々の温かさ、美しい自然と出会うことができました。 もちろん、想像通りのこともありました。 日本とはレベルの違う様々な問題が根強く残っているのも事実です。 人は自分の中にある経験という「枠」でしか物事を語ることができないように思いますが、 その枠を取り外すには、可能な限り自分自身の目で確かめるのが1番だと感じます。 よく、行ってみないとわからないと聞きますが、本当にそうですね! しかも行ったことでその土地の全てを分かった気になるのも違う。 難しいですが、自分の中の枠が少し外れたのをきっかけに、これからもっともっと学びの幅を広げたり、周りに発信することで、この経験を生かしていきたいと思っています。

かずき/拓殖大学

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Qツアー前後の自分の変化は?

常識にとらわれない タンザニアの中学校でディスカッションをした。 その際彼は口を揃えて言った。タンザニアの好きなところは平和なところと。 日本では平和が当たり前かもしれない。けんど、タンザニアが位置するアフリカではそうではない。いまもなお、周辺諸国で内戦や紛争が起こっている! 日本で常識なことがタンザニアでは違った。 国際協力を学んでいる身として、世界の人々がタンザニアのように、自国の好きなところは平和なところと答えられる世界にしたい!

きえこ/東京外国語専門学校

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Qタンザニアへのイメージの変化は?

思ったよりも発展しているけれども、想像通りなにもない村もあるということ!

Qタンザニアの1番好きなところは?

大自然と人!!!

みはる/明治大学

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Qスタディツアーの良かったところは?

メンバーみんなで、さわぎながら楽しめたこと。みんな尊敬できる人で話していて自分の刺激になったこと。現地のスタッフさん方の人柄がおもしろくてサポートも素晴らしく、安心して過ごせたこと。

ぴんきー/愛知教育大学

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Q海外に行きたいけど、迷っている、勇気が出ない、そんな人に言っておきたい言葉は??

行ってればよかったなんていう、やらない後悔はしたくないですよね?勇気出して、一歩だけ踏み込んでみたらいいんです。一歩右足をだせば、左足もそのまま前にでていきます。気付いたら行きたい場所にいます。その一歩が重い!そんなあなたにアドバイス。①「とにかく言う」どこどこに行きたいんだ!何何をしたいんだ!とにかく周りに言ってみましょう。だんだんその気になってくるし、もしかしたら周りの人が何かいい話を教えてくれるかもしれません。仲間が見つかるかもしれません。②「道連れ」やってみたいけど1人じゃ不安…。じゃあ誰かを道連れにしましょう。一緒にやってくれる仲間を見つけましょう。③「だめもと」失敗してもいいじゃない。やって後悔するのと、やらなくて後悔するのはどっちのほうがいい?どっちのほうが自分のためになる?成長できるほうがいいですね!④「アホになる」いい意味であほになりましょう。周りの目とかなんて気にしなくていい。思いっきりアホになりましょう!!!

もえもえ/大妻女子大学
2016年タンザニアスタディツアーリーダー

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Qテーマとテーマ達成度は??

テーマ「いつも新しい気持ちで」
達成度は100%!!!2回目なんて関係ない!!何回でもタンザニアは新鮮な気持ちで楽しめる!(彼女は当時タンザニアスタディツアーは2回目参加でした!すごい!!!)

Qツアーを振り返って思うことは?

また今年もタンザニアに行けたこと、本当に幸せでした。去年はメンバー集めにとても苦労したのですが、今回は驚くほどメンバーが早く集まり、「絶対にタンザニアに行きたい!」と強く思って参加してくれる人がほとんどでした。きっとこれは前回の私達の旅の写真や動画、感想も後押しの大きなひとつになったのではと思います。前回のメンバーには一緒に旅できたことに改めて感謝を伝えたいです。また、今回の新しい10人の仲間たち、モッティさんやガイドたちとこうしてタンザニアを大冒険できて、夢のような時間を共に過ごせて本当に良かったです!ありがとうございました!

 

よくいただく質問をまとめました!

でもやっりアフリカは治安が心配なんですが本当に大丈夫ですか?

➡タンザニアは比較的安全な国になります。アフリカというとひとくくりに考えられてしまいますが、アフリカは決して一つの国ではありません。それに治安が問題あるのに大学生のこのプロジェクトを催行出来ません。行けば殺されるという謎の不安をまずは実際に色々調べてみてください。一人では不安だからこそこのプロジェクトを使ってアフリカの夢を実現させてください!

地方参加で事前の勉強会とかに参加出来ないのですが大丈夫ですか?

➡問題ありません!アフリカよりも日本国内はとても近いです。今はネットが普及しいくらでも遠さを感じずに話す事が出来ます。それは今までの経験と交流をしてきておりますので、全く問題ありません。

親が反対していますが、、説得するので定員が埋まらないように待ってもらえますか?

➡はい!大丈夫です。最後まで出来る事をしてみましょう。子供の夢を応援してくれない親はいないと思います!可能性が0で無い限りここでその壁を超える挑戦をしてください。その後がとても楽です。色々な事を応援してもらえる関係となっています。

費用が足りません、でも行きたいのですが何か方法はありますか?

➡クレジットカード支払いにて分割も可能です。頑張って貯めてみてそれでも足りなかったら最終手段はクレジットカードで帰国後に頑張って返していくいう方法があります。実際にそれで夢を実現している人はたくさんいます。ただし、返済は利息等もかかりますのでしっかり計算したうえで決定してください。

旅行実施手配会社・現地連絡先

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私たちのが想いを実現する為には一人では成功させる事が出来ません。航空券手配から色々な日本の旅行業法やこのようなプロジェクトを作る上で必要な事をサポートしてくださる会社の代表の方たちがいます。MOTIProject代表の熱い想いを聞き入れ、MOTIProjectのスタディツアーは大学生が主体になってプロジェクトを作る事が出来ています。私達は日本から行くだけではなく、実は国を超えてアフリカのメンバーと共にこのプロジェクトを成功させるために創り上げているのです。その事を忘れずに行く場所での出逢いも大切にし様々な人のお蔭でこのプロジェクトが出来ている為!そういうすべての人へ感謝し日々、最高のプロジェクトになるようにこのプロジェクトに参加するメンバーもその一員となります!

最後に

ここまで読み進めて頂きまして本当にありがとうございます。
企画概要を見逃してしまったらもう一度このプロジェクトの参加概要や費用をお知らせいたします。
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プロジェクト参加には必ず説明会もしくは説明会が必須ですので、必ず上記の説明会にお申込み頂いてからとなります!

MOTIProject代表からメッセージ

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本当にこのプロジェクトは0からスタートしております。誰も参加とういうわけではなくこのプロジェクトに本気で参加したい!そういう想いで来てくださる方を優先し一緒にアフリカの大地へ本当に見た事のない世界を体験してほしいと思います。

世界がこんなにも広い事。自分が出来る事の限界がある事。そのまま受け入れてくれるアフリカの人たちの心の大きさにを感じて欲しいです。

日本の制度や今に文句を言っても何も始まりません。自分が行動を移して世界を変えてしまえば実は解決できる事がとても多いのです。
お金が無いとか親が反対している事なんて自分の人生の中のとても小さい事に気が付いて欲しいなと思います。本気でやる気になる時がきっと今なのです。それが今出来なかったらきっとこれから確実に出来ません。まずは今出来る事、チャンスを逃さずに行動してみてください。そのあとはもっと挑戦出来る事と最高の仲間に出会う事が出来ます。

最初はみんな同じく悩んで今を変えたいと思っています。それを決断し行動した結果がその悩んでいた時期の自分に教えてあげたいほど素晴らしい事を気付いて欲しいなと思います。

自分の人生は自分で導くもの!人生の中でアフリカ大陸へ挑戦出来る!このチャンスをつかって今の狭い価値観を解放してもう一度!自分のやりたい事や出来る事を探しにいきましょう!

MOTIProjectは今を一生懸命に生き抜きたい未来を共に描ける仲間と最高の冒険へ出かけたいと思っています。
その為にこのプロジェクトと通じて貪欲に使ってください!いくらでもやりたい事は出来る環境がここにはあります!

皆さんからのご連絡お待ちしております!新しい出会いにワクワクしております!
一緒に私の大好きなアフリカへ!私の想いが皆さんに届きますように!

ここに来なかったら。。今の私がいないとゾッとするほど想像もしてないありえない自分に出会ってください。そのあなたの可能性を私が引き出します!

 
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