【参加者募集中!残り1名!2020年3月アフリカスタディツアー】今の自分を変えたいなら、読まなきゃ損!大学生がタンザニアを旅するメリット!

MOTI
アフリカは面白い!マサイのメンバーに会えたら世界がひっくり返る!観光では行けない場所と出会いを今してください!

 

突然ですが!今みなさんは思い悩んでることってありませんか?

 

「人間関係があんまり上手くいかない…」

「友達が少ない…」

「毎日同じことの繰り返しでつまらない…」

「小さなコミュニティに飽きてしまった…」

「挑戦したいことはあるけど勇気がない…」

「お金がないからやりたいことができない…」

 

それ!その悩み!

大学生の今、スタディツアーでタンザニアに行って、解決しましょう!!

詳細はこちら!

【無事に終了しました!】2020年3月アフリカスタディツアーの魅力はすべてここを見ればわかる!

2020年1月6日

 

というわけで今回は、絶対に読むべき!大学生の今だからこそタンザニアスタディツアーに参加するメリットについてご紹介します◎

 

 

人間関係が上手くいかないor友達が少ないあなたへ

 

1から友達を作れる!

MOTIprojectのスタディツアーは、全国各地から、大学も学部も違う、見ず知らずの大学生が集まってきます

はじめましての人々と、初めて会って、企画や準備を進めて、最高の旅にしようと協力し合って、その年のメンバーらしいツアーが出来上がっていきます。

そうしてできた仲間たちとの、未知の世界への旅は、一生の思い出になること間違いなし

 

苦手な人は苦手でもいいんだ

どうしても苦手なタイプの人もいると思います。でも、それでもいいんです。

もしかしたら表に出さない知らない一面があって、それを知ったら仲良くなれるかも?

この人はこういう人だって割り切ったら、無理して自分がいい子になる必要はないかも?

そんなふうに気がつけるのも、ほとんどはじめましての人が集まって10日間一緒に旅をするから!

 

一生の友達ができる!

ここで出会った仲間は一生の宝物です!

実際に、わたしが参加した2017年2月南米スタディツアーは、毎年同窓会を開いたり、個々に集まって遊んだり、今もとっても仲良し!

就職活動の悩みを打ち明け合ったり、今度はみんなでこの国に行きたいねなんて話をしたり、家や学校や恋バナも…!?

気兼ねなく腹を割って話せるのは、楽しいだけではない、さまざまなことに挑む旅をした仲間の団結力のおかげなのです。

 

 

毎日の繰り返しに飽きてしまったあなたへ

人とは違う体験ができる!

皆さんの周りには、きっと留学に行ったりボランティアに行ったり様々な国を旅したりしているお友達がいるでしょう。もちろんわたしの周りにもいます。

でも、MOTIprojectのスタディツアーは、留学でもボランティアでもただの旅行でもありません

実際に現地の人々と密な交流をして、現地の人々と同じものを食べて、ティンガティンガというアフリカの油絵を自分で描いてみたり、カンガというアフリカの布で自分だけのオリジナルの洋服を作ってもらえたり…

何より、周りの人たちがあまり行ったことがないアフリカ・タンザニアの地に行けるということ!

見て聞いて嗅いで食べて触れて、そして自分自身で考え感じる、五感でアフリカの魅力を味わえるのは、MOTIのスタディツアーならではです◇

 

日本代表になれる

バックパッカーや普通の観光であれば、有名な観光地に行ったり、現地で買い物をしたり人々とコミュニケーションは取れるでしょう。

でも、このスタディツアーでは、マサイ族の子どもたちが通う中学校を訪問してディスカッションをしたり、バレーボールの試合をしたり、陸上大会をしたり、ギネス記録に挑戦します!

そして、マサイ族の暮らす村でキャンプをしたり、歓迎の証にヤギをさばいて食べさせてもらえたり、マサイダンスを目の前で観ることができます!

ハザベ族という狩猟民族との交流では、実際に狩りを体験させてもらえます!

「日本から日本人がやってきた!」と、人々が歓迎してくれるのです☆

だからこそ、日本人代表としてのプライドをもてるのです。あなたも、日本代表になれるんです!!

 

 

挑戦したいことがあっても、言い訳して逃げてしまっているあなたへ

勇気を出して一歩踏み出せる

「アフリカは治安が悪そう…」「病気になりそう…」そんなイメージ、もっていませんか?

実はタンザニア!そんなことないのです!

多民族国家で民族同士が仲良しだし、特に入国に必要な予防接種もありません。(詳しくは説明会で!)

もし体調を崩すなど何かあっても、現地と日本とでサポート体制は万全!だから安心して飛び込めます

 

お金の大切さがわかる

かかる費用は、340,000円+往復の航空券代金。安くはありません。でもそれは、わたしたち参加者の安全な旅を、安心してできる挑戦を後押ししてくれるため

参加者は一体どうやって参加しているのか?色々な共通は節約したりアルバイトを頑張ればお金はたまる、つまり、やってできないことはない、ということ。

やらないで終る方がかっこ悪い。出来ない事って実はない!学生だからという言い訳は社会になったら通用しない。だからこそこのプロジェクトに参加する学生さんは学生とか関係なく自分の目的を果たすために超絶努力しています。でもそれが当たり前なんです!

その他、いろいろなことにお悩みのあなたへ

一旦、すべてリセットできる

人も言葉も文化も風習も、何もかもが日本と違うアフリカ。

それを五感で感じることができるツアー。

サファリの大自然に囲まれて、頭を空っぽにできる時間。

共に旅する仲間たちも、いつもとはまったく違うメンバー。

そんなぶっ飛んだ経験をしたら、日本で悩んでいた自分が、とってもちっぽけに思えてくるはず!

ちっぽけなことで視野を狭めてしまって悩んでいた自分を、リセットしましょう!まっさらなあなたは、悩みなんて笑い飛ばして、その瞬間を楽しめるようになれます!!

 

おわりに

 

今回も読んでくださりありがとうございます!!

これを読んだら、行かない理由は見つからない!?

大学生、時間があって、その分悩みも多い、多感な時期です。でも、自分の可能性が無限な時期でもあります!

これを読んでくださったこの機会に、自分を変えてみませんか?

 

少しでも今のあなたの心が動いたら、ぜひわたしたちの想いを、説明会で聞いてください!

詳細はこちら!

【無事に終了しました!】2020年3月アフリカスタディツアーの魅力はすべてここを見ればわかる!

2020年1月6日

説明会はWebで行うので、いつでもどこでも受けることができます!

気軽にLINE@で聞くこともできるので、ぜひ登録してください

お問い合わせ、お待ちしています!

 

この春、地球上でいちばんクレイジーでいちばん自分らしく笑える体験を、タンザニアで!


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