海外をはじめ、見知らぬ場所に行くと楽しみなのが食事!
もちろんタンザニアでも、現地の料理をたくさん食べます!
しかし、おいしい文化を「インプット」するだけでは終わらないのがMOTIprojectのスタディツアー◎
なんと!マサイ族の村で、日本料理を振る舞います◇
わたしたちのおいしい文化を「アウトプット」できるのです!!
というわけで今回のブログは!企画紹介第二弾、
「マサイ族に日本料理を食べてもらおう!」
企画紹介第一弾「ギネスに挑戦!」はこちら↓
アフリカスタディツアーについての詳細はこちら↓
アフリカの大地でクッキング!
出発前にみんなで何を作るか決めます!
そして材料はタンザニアで調達♪スーパーで買います!
タンザニアにないものは日本から持参したりと、なるべく日本で食べる味に近いものを作ります!!
普段料理をする環境とは一味違う、外での料理。
いつもと違うワクワクできる体験、これもスタディツアーの醍醐味です◎
ちなみに去年はてんぷらを作りました!
過去のスタディツアーではカレーを作ったりお味噌汁を作ったり、、、
毎年参加者で話し合って決めます!
今年は何を作るか…
「これをマサイ族に食べてほしい!」というものがある方!ぜひタンザニアで料理しましょう◇
実食。マサイの反応は…!?
出来上がったものはアツアツのうちに食べてもらいます!!
大人から子どもまで、わたしたちが作った日本食を…
おいしそうに食べてくれます♪
初めて食べる味に、マサイ族も喜んでくれるんです!
また、マサイのシェフが作り方を見せてもらいに来ると、「俺は日本食を作れるんだ!すごいだろ!」と嬉しそうに話してくれます☺
おいしいものは世界共通のコミュニケーションツール!
遠いアフリカの地でマサイと一緒においしいものを食べて、心をひとつにしてみませんか?
おわりに
今回も読んでくださりありがとうございます♪
現地の食べ物を食べることも大切な体験ですし、わたしたちの食べ物を現地の人に食べてもらうことも、MOTIのスタディツアーならではの貴重な体験です!
おいしい異文化交流、あなたも参加しませんか?
残り8名!お問合せ急増中、お急ぎください!!
少しでもビビッと来たら、気になったら!ぜひ説明会で、タンザニア、スタディツアーの魅力、そしてわたしたちの熱い想いを聞いてください!!
また、LINE@からもお気軽にお問合せいただけます♪
お問い合わせ、お待ちしております!
この春、地球上でいちばんクレイジーでいちばん自分らしく笑える体験を、タンザニアで!
皆さん!食べるの好きですかー!?