未体験ゾーンへ!人生の中でアフリカ最高峰を目指すチャンスってある?
聞くだけでワクワクしてきますよね!そんな大冒険を一緒に2017年3月に私たちと共に達成しませんか?
今の人生に繋がる出会いがキリマンジャロにある。
地球は広く、日本の自分はとても小さい。
しかし無限の可能性を秘めている。
想像もつかない未知の冒険へ出かける準備が始まりました!新しい仲間とアフリカ最高峰を目指す挑戦を一緒にしませんか?
この高鳴りを!平凡な毎日を刺激的に変えよう!!
大学生が今キリマンジャロ登山へ挑戦するメリットを紹介していきます!見ないと損するくらいイメージが変わります!
2016年3月26日に登山経験ほぼなしの大学生8名でアフリカ最高峰に登頂成功しました!
えっ?でも登山経験の無い自分にはキリマンジャロ登山なんて無理だよね?
まだ大学生の経験者が少ない。アフリカ最高峰のキリマンジャロ登山の経験をもっと多くの人に知って欲しい!
登山経験が無くても挑戦出来る!知らないと損する!キリマンジャロ登山で得られる体験!
今の自分自身の限界突破が出来る!
世界の山を平気で挑戦する刺激ありすぎる仲間と出会える!
テレビの企画みたいな、世界で自分達のプロジェクトに挑戦出来る!
普通の海外じゃ見た事も無いゲームの世界の大自然をこの目で見て感じれる。
知らないと損するほど、普通の海外の1000倍ワクワクする大冒険が待ってる!
なんでキリマンジャロ?
そう、理由なんて何もない。そこに山があるから私たちはただ頂上を目指して登るだけ。シンプルな人生の挑戦です!
こんな仲間と一緒にアフリカ最高峰でマサイジャンプをしたい!
- 何事にも全力で楽しめる人
- 大学生時代に大きな事に挑戦したいと思っている人
- 世界の山を目指すという刺激的な仲間に出会いたい人
- ただの海外渡航はではもう満足出来ない人
- 人生の中で必死になり涙が出るほどの感動を味わいたい人
- 新しい仲間と海外で一つの目標を成し遂げたい人
アフリカ最高峰を目指す仲間は最高がいい!
全国から現在最高のプロジェクトの一員を募集しています!
このプロジェクトの熱いテーマはこちらです!
キリマンジャロ登山プロジェクトメンバー紹介!
こんなメンバーと一緒にキリマンジャロ登山を挑戦します。ワクワクしかしてこない!ここにあなたの名前も刻みましょう!
32名タンザニア人+日本の大学生を率いるBOSS
MOTIproject 代表
㈱MotyJeeL代表取締役 福室まなみ
登山に興味なキリマンジャロに登頂し、登山経験なしの私は2016年3月にする事になります。アフリカ最高峰5895mの地を踏みして、また今回次の冒険のスタート地点にいます。今までたくさんの海外渡航をしてきました。世界も5大陸をまわってきました。。その中でも今一番最高!超面白い!感動出来るのが、このキリマンジャロ登山です。経験の無い前は不安と期待で本当に登れるのか?と思っていましたが、人生が色々過酷だった私にとってはつらいという気持ちでは無く、毎日がこんな景色が世界にはあるんだ!というくらい毎日が最高に楽しかったです。高山病にもならずに最後まで一人で元気で登頂しました。ただし、ここに来るのは一人では全く面白くありません。大学生の挑戦する姿を成功に導く為に一緒に登るからこそ、私はそのもう一つの喜びを得ながら毎日を自分と仲間の為に挑戦出来る場所でした。登山経験がない、両親が反対など色々あるかも知れませんが、人生の中でこの挑戦はとっても最高のものになると思います。このチャンスを逃さないで一緒にいきましょう!
企画立案!タンザニアは2回目!大学生プロジェクトリーダー!
拓殖大学3年 余語和貴
ジャンボ!!Motiprojectのタンザニアスタツアに参加し、超刺激的なタンザニアに魅了されてしまったかずきです。私にとってタンザニアは夢の国になりました。また、今回ただ単に戻るだけでは面白くない、そこで、憧れのキリマンジャロ登頂、そしてリーダーに挑戦することにしました。周りからはキリマンジャロ登頂に対し無謀だよとよく言われます。でもでもでも、人に無理だと言われると逆にやってやるって思っちゃうんです。リスクを背負った挑戦ですが、その分達成した時の感動は凄まじいと思います。またMotiprojectの最大の魅力、それは一生の仲間と出会えるということです。同世代の新たな仲間たちに出会えるのが楽しみでしかたありません。人生最大の挑戦をし、人生最大の感動を一緒に体験してみませんか?
アフリカ最高峰の頂に最高の仲間と共にMore ambitious!
企画を見て即決!アフリカ最高峰へワクワクの女子リーダー!
専門学校 高橋亜由美
参加者第1号、茨城出身の高橋亜由美です。小学生から7年間バスケ部に所属していました!また、市内の陸上競技会では100m走に優勝、マラソン大会に3年連続1位に入りました。そのため、体力には自信があります。そんな私がこのキリマンジャロ登山に参加したきっかけは、今年の夏に屋久島へ行ったことです。縄文杉トレッキングから、山に魅力を感じ、それからは、世界の山に挑戦したいという思いが強くなりました。そして私にとってこのツアーは、学生最後の海外になるので、学生限定定というこのスタツアで絶対に登頂したいと思っています。
登山中のムードメーカー!日本人とタンザニア人の架け橋マサイ族のリーダー!
私達をアフリカ最高峰へ導く、厳しい!キリマンジャロ登山スーパーガイド!
アシスタントガイド&ポーター&専用コック!
歌がうまいシロンゴ!登山中はタンザニアの歌を歌いながら登ります!!
一緒にカレー作り!専用のコックも一緒に登りながら料理を作るんです!すごいです・・。しかもおいしいです!
普通の登山とは違う所は荷物をポーターに15キロ持ってもらえるという事。だから歩き続けられる体力があれば頂上を目指せます。
プロジェクト参加費用と参加条件
費用については分割もあります。高いから無理を諦めずにこのチャンスをつかんでアフリカ最高峰へ一緒に挑戦しましょう!
登山素人でも登頂率90%!キリマンジャロ登山スケジュール
マチャメルートって何?全員で登頂を目指す為に選んだマチャメルートの魅力について
出発前のトレーニングと交流でチーム力アップ!
それ以外にもこのプロジェクトに参加するメリットは登山だけじゃない!
全国の大学を回る外部のプロ講師から聞く就活キャリアセミナーと就活完全サポート
登山グッズレンタル(前回メンバーへのレンタルなど)
全国の他のクレイジーなMOTIProjectのスタディツアーメンバーと出会える
帰国後に色々な企画を立ち上げたり出来る!
商品企画したりなど!やりたい事を実現させるのがモティプロジェクトです!
2016年3月にキリマンジャロ登山を成功させた大学生メンバーの参加者の声
想像を超えた自分に出会えた!愛知教育大学 大島祐一
2015年にタンザニアスタディーツアーに参加しました。その時の仲間との経験、現地の人の優しさや陽気さが頭に焼き付いて、日本で何もかもが手につかなくなってしまいました。もう一度あの場所に行きたい、あの本当に幸せだった場所。と思い、再び行くことを決めました。何をしようかと考えたとき、頭に浮かんだのはキリマンジャロでした。他の人とは違うことをしたい、でっかい面白いことをしたいと思い決心しました。常に眼下に広がる絶景に圧倒されていました。日本では絶対に見られない景色を共に挑んだ仲間たちと見られたことが一番の思い出です。登りながらスタッフが歌ってくれたりして、本当に楽しく幸せな時に何度目が潤んだかわかりません。登山中、道は果てしなく、人間はすごくちっぽけに見えるんです。でも、ゆっくりゆっくり一歩づつ歩いていくと気付いたときにはキャンプが目の前にあったりするんです。テーマにある、「想像もしない自分に出会う」出会えました。実はすごい、できないって思っていることもやってみればできてしまうことなのではないかと今思っています。これから僕はアグレッシブに挑戦していきたいと思います。アフリカのてっぺんに行くなんて全然すごいことじゃない。ぜひぜひ、自分の行きたいという感覚に任せて挑戦してみてください。
登山を心から愛する男 日本大学 金原守人
地球は広く、多くの謎に満ちた世界が待ち構えています。思い切って一歩踏み出してみると、そこには今の人生に繋がる出会いや出来事があったなんてことはよくある話です。
最初の一歩を踏み出せばそこから自ずと道は開けてくるものです。小さな勇気に無限の可能性が秘められているとは、なんとも素晴らしいことではないでしょうか。
両親の大反対を押し切った 清泉女子大 荒井仁美
限界突破と初心者でも登れるという言葉に惹かれました。登山も初心者ですし、体力にも自信はありませんでしたが「かっこいい」この思いだけで参加を決めました。 周りに大反対されたけど、登頂できたし元気で帰ってこれた。今まで何をやっても失敗だった自分でもできるんだって。ほんの少しだけど、自信になりました。やってみないとわからないってこういうことなんだなって、実体験をもってわかりました。
夢の最高峰の頂きへ 京都大学 高浜拓也
「自由」を意味するキリマンジャロの頂、Uhuru peak に無事たどり着いたその帰路で、植物さえも生息できない標高から、眼下や真横に広がる雲と太陽を見ていたとき、
「あぁ僕は、この景色を見たかったんだ」ようやくにして、今回ここに来た理由が分かりました。下界の色んな煩わしいものから自由になって、天空に近づきたいという感情、その欲求が満たされたその時感じていたのは、雄大な景色への感動というより、「ここに戻って来たかったんだ」という、言いようもない安心感や居心地の良さでした。
自分を知ることができた 明治大学 橋本怜美
「自分を変える。」というようよりは、「自分を知る。」ことができたと思います。わたしは、結構高山病にも悩まされて、苦しい登山になってしまって、心の中であきらめたいと思ったときもありました。弱いな、と感じました。もちろん、無理するのはダメなんですが、わたしがあきらめそうになるときは、まだ無理するときだったかなって下山してから思っています。今は、ああだったこうだったって思うんですが、やってる最中は必死なので、本当の自分の姿が分かってきます。わたしみたいに体力ない女子も登ってしまったので、思っているよりはハクナマタタな山です。行ってみる価値はある山です。ガイドさんたちを信じて、ついていけば、なんとかなります。ハクナマタタ!の精神でぜひ、楽しい登山をしてきてください!!
仲間の存在があったからこそ 龍谷大学 小杉健太
辛い状況を乗り越える仲間の存在がいたことです。キャンプ最後の晩の星空の下で話し合った場面は一生の思い出です。少しでも今に疑問を感じるならば、「あ!」と直感に来たならば、小さな声でいいので発言し、行動してみてください!その一歩が、大きな歩に変わります。キリマンジャロじゃなくでもいいです!自分自身に問いかけて、これを言うものに挑戦してください!失敗してもいいと思います。挑戦しなかった後悔しないでください!皆様には、挑戦する力があると思います。少しでいいので行動してみてください!行動したものには必ずチャンスが訪れます。自分の限界を超えてください。
挑戦しなければ何も始まらない 東京女子大学 小町優香
キリマンジャロ登頂成功には、準備は必須だと思います。それは荷物であったり、体力であったり、メンタルであったり….その中で一番あってよかったのは、のど飴セットです。コースによって砂埃がすごいし、鼻がだいぶやられました。でものど飴とか、喉ぬーるスプレーと気合で治しました。 印象に残っていることは、ポーターさんの支えです。私たち8名の登頂成功させるために30名近くのポーターさんがついてくれました。そして彼らには一人一人役割が決まっています。毎日ご飯を作ってくれたり、荷物を運んでくれたり、テントを立ててくれたり、励ましてくれたり、真剣に体調管理をしてくれたり…ビジネスの要素があるのかもしれないけれど、彼らの支えがなかったら、登頂成功はあり得なかったです。
幾度の高山病を乗り越えた 神田外国語大学 堀真純
実際に登山中に高山病に かかったりといった問題はありましたが、終えてからは非常に満足しています。集団で山に登り、またそれぞれが登山経験・体力にバラつきがあったため途中で体調を崩す人が出てきます。そういった状況で声をかけたり、ペース配分を考慮したりといった細かな気遣いが必要不可欠になってくると実感しました。自分自身、周りに助けられた印象が強く残っています。そういう点で、協調性というのは非常に重要だと思います。もしキリマンジャロ登山に興味があるのであれば、まず最初に参加を決めてしまうのが一番だと 思います。決して後悔するものではないですし、行動や結果は後から必ずついてきます!
ワクワク!もう行きたい!でもちょっと不安な方へ!よくある質問!Q&A
富士山も登っていないのにいきなりキリマンジャロ登山に挑戦出来ますか?
➡はい、私個人的な意見ですが富士山の方がとても難しいのでは無いかと思います。雪山でも無く、傾斜が多い訳でもないので、ピクニックのような感じですごく高い山というのが一番イメージがつくかなと思います。ただし山登りなので多少は辛い事もあります。ただし、事前に準備をしていけば十分登頂可能だと思います。
高山病になったらどうなりますか?
➡高山病になった場合には現地スタッフと判断し下山をお願いしています。その際にスタッフがつきますのでお一人になる事はありません。その際に病院にいくか?ホテルで休むかはその時の状況になります。
地方参加でも大丈夫ですか?
➡問題ありません。全国から募集しておりますので、事前にネットを通じて交流をしていきます。
どうしても挑戦したいのですが費用が足りない場合は分割がありますか?
➡はい、クレジットカードの分割で支払う事があります。夢の実現をして帰国後にゆっくり自分のペースで支払っていくことも可能です。お金が無いからの理由で自分のやりたい事を絶対に諦めて欲しくないのです。
両親が反対しているのですが説得するまで待ってもらえますか?
➡はい、問題ありませんが、両親説得をご自身で出来ないようですと、アフリカ最高峰へ挑戦するのはまだ早いかと思います。いくら反対されてもこのチャンスを逃さない、そして黙ってでも行くくらいの気持ちが無いと参加しても気持ちで負けてしまいます。ここにはそれをクリアしたメンバーのみが集まります。それよりも自分のやりたい事を反対する親はいないと思いますのでしっかりと自分の気持ちを伝える事や状況を考えてそれでも自分の意思で参加してもらえる方を優先させていただきます。
プロジェクトの話をもっと詳しく聞きたい!説明会と個別対応について
プロジェクト参加には必ず、説明会参加もしくは個別対応が必須となります!
MOTIProjectのスタディツアーは誰でも参加していい。。という旅行のパッケージツアーとは違います。一人ひとりの個性と主体的に参加してこのプロジェクトを途中から参加したなど関係なく一緒に創り上げていく仲間が必要だからです。
だからこそ、このプロジェクトに参加した過去のメンバーも他のスタディツアーのメンバーも本当に最高なのです。
そこまでこだわるからこそ、一つひとつのプロジェクトが成功し、参加者一人ひとりにとって本当に今を変える体験を創り上げる事が出来ます。
都内の方は是非、説明会でリーダーの熱い想いを聞いてください!
説明会とはどんな事をやるんですか?
説明会の時間は約2時間を予定しております。MOTIProject代表はもちろん、プロジェクトリーダーに直接会い、話を聞く事が出来る為、イメージがすぐに出来る事が一番説明会参加する魅力となっております。
渋谷区にあるMOTIProjectのオフィスでこれからの世界への旅立ちをたくさん作ってきました。世界の入り口!MOTIProjectのオフィスで是非皆さんの想いを実現させてください!
ざっくばらんにアットホームな雰囲気なので人見知りでも話せなくても問題ありません!まずは1歩踏み出す事で必ず大きな発見と学びがあります。
説明会日時は下記登録フォームよりご確認ください。
MOTIProjectオフィスの紹介
場所:代々木上原駅徒歩5分のMOTIProjectオフィス
東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201
時間が合わない、今早く聞きたい、地方で行けないという方は個別説明会をお一人おひとりにしております。
個別対応とはどのようにするの?
LINEのお電話で通話料を気にせずお話する事が出来ます。お時間は1時間ほどを予定しております。
事前にこちらからスタディツアーの資料をお送りして、その内容を見ながら、説明会と同様にお話をさせていただきます。
プロジェクトリーダーもしくは、MOTIProject代表の福室が対応させていただきます。
個別対応のメリット
・わざわざ説明会にいかずに詳しい話が自分の都合の良い時間に聞く事が出来る。
・知らない人がいると質問するのがちょっと怖いけど1対1だと質問しやすい。
・たった1時間で色々な事が聞けてそれだけでもとても学べる時間となる。
個別対応はLINE@からご連絡ください。
お金とか親の反対とかあるかも知れないけど!それを超えるほどの以上の価値がキリマンジャロ登山にはある!目の前は苦しいかもしれないけど長い人生を見たらこんなチャンスは絶対にない!
お金や親を自分の人生の言い訳にしないで、思いっきり挑戦するこの機会で!もっと自分の可能性と限界を突破しに行こう!
最後に
ここまで読んで頂きまして本当にありがとうございます。
もう一度キリマンジャロ登山についての参加条件と費用をおさらいします!
今年にアフリカ最高峰に立ち私が感じた感動をもっと多くの人へ伝えたい。何回でも登りたいほどの感動を。
実はキリマンジャロ登山は最初はすごそうに見えるけど、実際は大したことが無かったんです。やらないと見えない世界がまだまだあるんだなと気づかされました。
大きな事のようで小さな事。頂上にたっても日本にいる自分だったんです。大きく変わる事はありませんでした。
でもこの挑戦は私の知らない世界やこれをやらないと出会えない多くの人達と出会う事が出来ました。自分の人生の体験にキリマンジャロ登山が加わった事でさらに目指せる事が増えた気がします。
頂上にいった時に私はこう思いました。
こんな経験を出来た大学生のメンバーは超ラッキーだ。こんな景色を見れたみんなは本当に最高だ。
この世界をもっともっと日本の若い世代に見せてあげたい!
こんな面白い事がここにある!アジアとかバックパッカーとかじゃ感じれない最高にクレイジーな体験がここに!
まだ少しのメンバーしか連れていけないけど、ここに出会ったあなと私はアフリカ最高峰を目指したい!
毎日笑いながら歌いながらキリマンジャロの頂点をただひたすら目指す!そんな貴重な時間を私たちと作りませんか?
あなたの挑戦を共に出来る事楽しみに待っています!
お気軽にご連絡ください!ひとつひとつお話します!