【2020年3月アフリカスタディーツアー残り女子1名男子2名募集 締め切りは12月31日!!】活動内容総まとめー観光客だけでは知りえない素のアフリカへーVOL26

nanako
ジャンボ!このツアーは全ての行程をマサイの案内人共にしていくので、なかなかディープなタンザニアを体験することができます!アフリカスタツア活動内容総まとめ5回目の今回は、観光客だけでは行けないアフリカの素の世界についてお話します!

青空市場

インフラ整備が整ってない場所で住む マサイの人々はどうやって物を調達してるか、気になりませんか?

青空市場は マサイ族がマサイの布、野菜、やぎ、日用品を売るマーケットです。 かなり独特で一人で入るのには勇気がいるのだとか、、!

マサイの方も同行してくれるからこそ、行ける場所!現地密着型のマーケットでわいわい買い物をします!

観光マサイではない本場マサイ

”旅行先で、それまで普通にはなしていたのに、案内や説明をお願いしたら、プラスで料金を請求された。” 皆さんも観光地に訪れた際、こんなような苦い経験はありませんか?

タンザニアでも同じで、通常ならお金を払い、その代償として、観光用マサイダンスをみせてくれるというしくみはあります。これは当たり前のことです・なぜなら観光マサイにとっては大事な資金元だから。

しかし、このツアーは観光客として渡航するわけではない、リアルを見るために渡航するのです!!

対話、マサイダンス、キャンプ、文化交流、狩り、、様々な面からアフリカのリアルを知りに行きましょう!!!

ハザべ族との一日

ツアーでは、マサイ村にお邪魔したり、一緒にキャンプしたり、食事をしたり、語らったり、、、

互いを観光客と観光マサイという関係ではなく、友人として認知され接してもらえます。

これがなかなか普通なら実現しにくい、、、!!!

八日目に少数民族であるハザべ族の暮らしに密着させてもらいます!

本当に他の組織とは独立しすぎて、 話しかけるのも緊張が走ります。

彼らは観光客を気にしないんです!ただ生きる為、狩りをする。 その生活の主なる狩りに私達も同行させてもらいます!

本場の狩猟はマサイの方の力無くしては体験できません!! なんてったって言語が違いすぎる! 彼らの話すハザベ語は世界中の言語の中でも相当複雑な発音様式を持っています。

でも彼らは優しい。 楽器を披露してくれたり、アクセサリーをくれたり、、私たちのような異国の人に対してもとてもフレンドリーに接してくれるんです!

世界では民族浄化が行われてる傾向にある中、治安が良好になる、国がまとまりやすくなる、などの良い面を客観視するだけでなく、少数民族側の目線に実際に立ってその良し悪しを考えられる、そんな機会になりそうです。

nanako
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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