【2018年3月タンザニアスタディツアー】ただ過ぎていく毎日はもうやめにしませんか？

みなさん！ジャンボ！

2018年3月アフリカタンザニアスタディーツアーリーダーの紗江です！

私事ながら、昨日誕生日を迎えました！

今年もたくさんチャレンジする一年にしたいと思います！！！（既になっていますが笑）

（死にかけた富士山！）でも、こんなに苦しんでもまた登りたいという気持ちが湧いてくるから不思議。

ただ過ぎていく毎日を送っていませんか？

さて

突然ですが

大学生のみなさん。

そろそろ夏休みが終わって再び学生生活が始まるのではないでしょうか、、、？

（私は今週から始まりました泣）

あーーーーーーーーー嫌だなあ、、、、、

また授業とバイトのつまらない生活だ、、

そんなこと思っていませんか？

私、大学四年生だから言いますが！

私、あと半年しか学生生活残ってないから言いますが！！！！！！

本当に、あっという間です。

結構すぐ終わっちゃうんです、学生。

（一緒にインドに行ったメンバーで伊豆！日本に帰っても関係はずっと続いています！）

就職活動をしている時にも、いろんな人から「学生の今のうちに遊んでおきな！」とかたくさん言われました。

正直、周りには楽しんで働いている人も苦しみながら働いている人もいるから、社会人になったら全く遊べなくなるかなんてわかりません。

でも、少なくとも学生から社会人へ立場が変わる以上、今のように休みたいときに休んだり遊びたいときに遊んだり思うように予定が立てられなくなったりすることはあると思います。

そう考えた時に、

あなたは今の生活に満足していますか？

やり残したことはありませんか？

何か自分を変えたい、このまま大学生活終わらせたくない。

そんな思いはありませんか？

嫌でも時間はみな平等に過ぎていきます。

なんとなく過ごしても、

一生懸命過ごしても、

経過する時間は一緒です。

例えば、授業行ってバイトして飲み会行って、、、。それも一理。

でも、海外に一歩踏み出して、自分から新しいことにチャレンジして、自分の世界観をどんどん広げていくのも、一理。

どちらも同じ時間を過ごすけれど、そこで得た自分の変化や成長って、全然違うと思いませんか？

大学二年でぶつかった壁

私は大学二年の時に、自分の想いと行動が結び付けられなくなってしまって、

「このままじゃだめだ」って本気で思っていました。自分の気持ちに素直に行動できない自分が大嫌いでした。

でも、「ここで自分は変わりたい！行ってみるしかない！」という想いでこのMOTIProjectのインドスタディーツアーに参加したら、自分の悩みってすごくちっぽけだって気づけたし、こんな暮らし方や生き方、考え方があるんだ！っていう新たな発見やヒントをたくさん得ることができました。

今まで”部活”っていうすごく限られたコミュニティしか知らなかった自分の世界が一気に広がったんです。

自分は一つの世界しか知らなかったけど、インドに行って、いろんなものを見たり感じたり体験してきたら

「自分ってもっといろんなことできるんじゃない？」って、そう思えるようになったんです！

わたし、ガンジス河にも入っちゃったし！って感じです。

平凡な毎日が、まずやってみようって行動するようになりました。自分のフットワークも、気づいたら軽くなっていました。

私にとって、そのスイッチが入ったきっかけが、MOTIProjectのスタディツアーでした。

直接的な変化が生まれたかはわからないけれど確実に自分考え方が変わった

結果、「私だってアフリカにも行ける！」って信じていました。（これがゆくゆくの学生時代に抱く夢になる）

このツアーでは、、、

このタンザニアスタディツアーでは、距離的にもすごく離れているアフリカの地に足を踏み入れ、現地の人々との交流や様々な体験をします。本物のマサイ族の暮らし体験やハザベ族の狩りに同行、小学校での交流やサファリをゲームドライブなどの非日常体験が、「こんなこともできたんだ、やればできるじゃん！」という自信を与えてくれます！

チャレンジに対するハードルが下がり、自分の考え方に変化が起きる！！