高山病とは
そもそも高山病とは、低酸素状態に置かれたときに発生する症候群で、急に高い山などに登ったときに起こりやすいと言われてます。よく富士山とかでなる人もいますよね。俺の友達も一緒に富士山行ったときになってましたw(半端に寝たことが原因だそうです。)
そんなことは置いといて、主な症状として頭痛、吐き気、嘔吐、めまいなどがあるそうです。
しかも、重症になると死ぬこともある、、、やばいよやばいよ、と出川も言いそうですね。
はい。まあ、しっかり対策すれば大丈夫です🙆！！俺は絶対に登りますけどね。
あと、低酸素になった状態から数時間で発症し、1日から数日後までには自然と消失するそうです。
高山病対策するには？？
対策①高所順応！
高所順応とは、簡単に言うと高所に慣れよう！ってやつです。
ウィキペディアさんによると、2400メートル以上の高知に移動した日に、すぐに休憩せず30分から1時間ほど歩き回ることで、体を高所に慣れさせることができるというものらしいです。
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対策②水めっちゃ飲む！
2リットル以上は飲もうね！俺は普段全然飲まないんで、最近意識して3リットル飲んでますw
水分補給大事！！！のどが渇く前に飲む！！
対策③薬を飲む！
予防薬はダイアモックスと呼ばれてて、それを飲むと、自分が知らないうちに呼吸が増加して、酸素を取り込む量を増やすことができるっていう万能アイテムっすよ。仙豆みたいな。ドラゴンボールね、はい。
処方箋必要だから使う場合はお早めに！量や回数は医師と相談して決めてね。
でも、それを越えた先に最高の景色が待ってると思うと震えます。やっぱり、簡単にクリアできたら達成感も何もないですよねw 8割方高山病にかかるって言われたけど、気合いで乗り切ろうと思います！こんなところで終わりにしようと思います、では、さいなら
2020年3月キリマンジャロ登山スタディツアーの詳細は？？すべてここに！
最後に
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