わたしは、都内の女子大に通っていて、英語の勉強やサークル活動をして、就活もした、いたって普通の大学生です。
そんな普通の大学生が、一歩勇気を出して踏み出すだけで、アフリカでヒーロー&ヒロインになれてしまう!そんなツアーがこれなんです!!
今回は、マサイ村での交流についてご紹介します♪
あなたも魂が震える本気の歓迎、見てみたくなること間違いなし◎
マサイしかいない村で、わたしたちは熱烈な歓迎を受ける
ツアー4日目で訪問するOldonyo Sambu村という場所。
ここはマサイ族だけが住んでいる、観光客も来ない田舎の村です。
わたしたちは、マサイだけが通う学校を訪問します!
そこで待っているのは、本気の歓迎。
歌、絵、ファッションショー、もちろんマサイダンス、、そしてラップまで!?
マサイの学生たちが披露してくれるものすべてに魂が震えます!かっこいい!!
そしてわたしたちも自己紹介やダンスを披露!!
本気の歓迎に本気で応えて、感謝を伝えます!!
普通の大学生が、人気者になれる
観光客が来ないこの村では、1年に1回来る「モティの仲間」である日本人が珍しいです。
わたしたちの髪がまっすぐなこと、肌から透けて血管が見えること、、彼らには珍しく映るのです!
そして、男子諸君。マサイジャンプが高く跳べると、マサイ族から男として認められ、マサイレディからモテます。参加するしかない。です。。
大人も子どもも話しかけてくれて、歌やダンスや言葉を教えてくれて、
この村を離れるころには、国籍も距離もすべてを超えて、家族であり仲間であるあたたかい関係になれます。
そして、行っただけでは終わらない!Facebookを交換したり、帰国後も交流は続いていきます!
またこの村の人たちに会いたくなって、タンザニアに帰りたくなること間違いなし。
おわりに
今回も読んでくださりありがとうございます!
普通の大学生、特に目立つこともせず、ワクワク刺激的なこともせず、そのまま就活に突入したり終わってしまったりするのはもったいない!
せっかくなら、とびっきり遠いアフリカを第二のふるさとって言えるような体験をしてみませんか??
あなたの挑戦をお待ちしています☆
毎日お問い合わせをたくさんいただいています!参加者も増えてきて、、、
参加者定員まで残り3名となりました。お急ぎください!!
少しでもビビッと来たら、気になったら!ぜひ説明会で、タンザニア、スタディツアーの魅力、そしてわたしたちの熱い想いを聞いてください!!
また、LINE@からもお気軽にお問合せいただけます♪
お問い合わせ、お待ちしております!
この春、地球上でいちばんクレイジーでいちばん自分らしく笑える体験を、タンザニアで!</
「普通の大学生」のままで終わって後悔しない??