ジャンボ!
今回は第三作目となる
“行かないと損するキリマンジャロ感動体験談”
をお送りします。
キリマンジャロ登頂を達成は
並大抵の辛さ、過酷さではありません。
そんな状況を乗り越えた
前回参加者は
キリマンジャロ登頂を成し遂げ
どう感じ、どう変化したかを見ていきましょう!
前回キリマンジャロ登山スタディツアーリーダー
マサンジャ
常に眼下に広がる絶景に圧倒されていました。日本では絶対に見られない景色を共に挑んだ仲間たちと見られたことが一番の思い出です。登りながらスタッフが歌ってくれたりして、本当に楽しく幸せな時に何度目が潤んだかわかりません。登山中、道は果てしなく、人間はすごくちっぽけに見えるんです。でも、ゆっくりゆっくり一歩づつ歩いていくと気付いたときにはキャンプが目の前にあったりするんです。テーマにある、「想像もしない自分に出会う」出会えました。実はすごい、できないって思っていることもやってみればできてしまうことなのではないかと今思っています。これから僕はアグレッシブに挑戦していきたいと思います。
マサンジャは過酷なキリマンジャロ登頂を成し遂げ想像を超えた自分に出会うことが出来たんです!
ポエニスト 高浜拓也
「自由」を意味するキリマンジャロの頂、Uhuru peak に無事たどり着いたその帰路で、植物さえも生息できない標高から、眼下や真横に広がる雲と太陽を見ていたとき、「あぁ僕は、この景色を見たかったんだ」ようやくにして、今回ここに来た理由が分かりました。下界の色んな煩わしいものから自由になって、天空に近づきたいという感情、その欲求が満たされたその時感じていたのは、雄大な景色への感動というより、「ここに戻って来たかったんだ」という、言いようもない安心感や居心地の良さでした。
本当の自分を知れた! 橋本怜美
「自分を変える。」というようよりは、「自分を知る。」ことができたと思います。わたしは、結構高山病にも悩まされて、苦しい登山になってしまって、心の中であきらめたいと思ったときもありました。弱いな、と感じました。もちろん、無理するのはダメなんですが、わたしがあきらめそうになるときは、まだ無理するときだったかなって下山してから思っています。今は、ああだったこうだったって思うんですが、やってる最中は必死なので、本当の自分の姿が分かってきます。わたしみたいに体力ない女子も登ってしまったので、思っているよりはハクナマタタな山です。行ってみる価値はある山です。ガイドさんたちを信じて、ついていけば、なんとかなります。ハクナマタタ!の精神でぜひ、楽しい登山をしてきてください!!
ここからは番外編!!
見てください! この巨大な植物!こんなん見たことありますか??
ファンタジーの世界でみたことあるような感じですよね(笑)
キリマンジャロ登山なら見れちゃうんです!
キリマンジャロ登山中は様々な高山植物に出会うこともできます。
植物ファンにはたまりませんね。
ジャイアントセネシオ
キリマンジャロ最後の夜に撮った星空
まるでプラネタリウムのような!
CGのようですがCGではないんです。実際にキリマンジャロの最後の夜に撮影した写真!
うわー
星空の絶景のもとでキャンプしながら語りあえたら幸せですよね。
こんな絶景にも出会えちゃうのがキリマンジャロ登山ならではの魅力!!
また、キリマンジャロ登頂を成し遂げた同世代の話を聞くと私も早く登りたいってうずうずしてきます!
さぁアフリカ最高峰に挑む仲間になってみませんか?
説明会の日程詳細
11/11(金)19:00~
11/17 (木) 19:00~
11/24 (木) 19:00~
@代々木オフィス 東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201
キリマンジャロ登山スタディツアー日程詳細の説明会日程は下記よりお願いします。
じっくりお話する為に全日程、少数限定ですのでお早めにお申し込みください。
地方参加の方!日程が合わなければ個別対応、電話やメールでの相談もしております。
個別対応大歓迎です!
LINE@でもお気軽にお問い合わせ可能です!