【2017年3月キリマンジャロ登山スタディツアー】キリマンジャロ登山振り返りブログpart4 登山3日目 シラキャンプ(3827m)~バランコキャンプ(3976m)

ジャンボー!むにです!

アフリカ最高峰の手ごわさが徐々にメンバーに襲いかかった登山3日目!
その模様をお伝えします!
【行程】
シラキャンプ(3827m)にて朝食後、登山開始。この日は高地順応するため、一度ラバタワー(4642m)まで登って昼食をとった後、バランコキャンプ(3976m)まで下りました。

さて、登山3日目、この日は登っても最終的に標高的には下がってしまうので、精神的に辛い日です。また、途中のラバタワーはかなり標高が高く、メンバー数人が日本で行った高山トレーニングよりもしんどいところです。

朝、いつも通りすさまじい量のお粥を、まるでフォアグラ用のガチョウのように飲み込まされつつ、シラキャンプを出発。この量のご飯を食べないと、高山病まっしぐらなのでみんな必死になって食べます。

 
片目だるまも一緒に出発です。

富士山のような形ですが、標高は4565mと軽く富士山を上回る高さのメル山を背に、とっとことっとこポレポレ歩いていきます。

ここまでくると高山植物があるかないかぐらいになります。朝は快晴だったのにいつの間にか周りもガスガスしてきて肌寒く。
メインガイドのキムに加わり、今日からフレディも私たちを導いてくれます。が、あまりのテンションの高さに、慣れているもってぃさんとリーダー以外たじたじ。

フレディによる地学や宇宙の講座は突然始まります。本日の議題は巨大隕石が地球に降ってきた時、人類はどう対処すべきか。いや、登るのに集中させてくれよフレディ!と呟きつつ思わず考えてしまいました。
こんな不毛地帯を延々と、それはもう果てしなく約5時間かけて進むうちに、ようやくラバタワー(4642m)へ到着。

 さすがに顔が疲れているメンバーも。この時点で、メンバーの内二人が高山病の自覚症状がでていました。
 
4642mで食べるチキン、どれくらいおいしいか皆さん知っていますか!?油断したらカラスとネズミに持っていかれるので注意しながらの昼食。こんな高さで生きている動物たちの逞しさを感じました。

高山病の二人は、一足先に次のキャンプへ向かう中、まだ元気なメンバーは写真撮影におおはしゃぎ。

昼休憩を満喫した後は、みんなで下りスタートです。私は登りより下りのほうが苦手なのでキツかったです…位置エネルギー返して…でも下っていくとまた高山植物がでてきて、目の保養でした。上の写真はまだそんなに大きくないジャイアントロベリア。このサイズだとパイナップルがひっくり返ったみたいですね。

 そしてこの植物!ジャイアントセネシオです!何がどう進化したらこんな木が生えるんでしょうか。地球って面白いですね。

ジャイアントセネシオだらけの道を進むとバランコキャンプ(3976m)までもうわずか!標高も下がり余裕が出て、みんな写真を撮りながらポレポレゆっくり下っていきます。 その一方で移動中に高山病にかかるメンバーがまた一人。一度かなり高いところに行ったので余裕なように感じましたが、やはりこの時点でも富士山より高いところにいるので、油断はできませんでした。

午後4時過ぎに到着!!しかもなんとこの日は到着すると、ポーターさんたちに歓迎の歌とダンスを披露してもらいました!!自分たちものだけでなく、私たちの荷物も背負っているのに、私たちよりも素早く次のキャンプへ向かい、テントを立て料理を作って待っていてくれるポーターさんたち!本当に格好良かったです!

以上、登山3日目の様子をお伝えしました。

かずき
ここまで読んで頂きありがとうございます!最後にこの動画をお届けします!ガイドやポーター含め総勢30名以上が私たちの為に歌ってくれたJambo bwanaという曲 ! このとき、私の体調は絶不調でしたが、この歌のおかげで勇気づけられ復活できました!ぜひ一度見てみてください!人生で壁にぶつかった時、これを見れば必ずハクナマタタ~!

 


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