【2020年3月キリマンジャロ登山スタディツアー】愛知県からリーダーします！自己紹介をします！vol.1

ジャンボ！はじめまして！リーダーのこのみです！これからキリマンジャロ登山スタディツアーのメンバーを集めていきます！のでぜひブログ見てくださいね！

リーダー自己紹介です！！

サインバイノー！！じゃなかった、ジャンボ！！
平松香美(このみ)です！名古屋市の大学に通う3年生で、卒業単位回収に日々ひいこらしてます。
最近ランコムのCMに起用されたZENDAYA（ぜんでいや）ハリウッド女優が大好きです！
で、、、、本当に人生が彼女のお陰で輝いています！その魅力については是非オンライン説明会で少し話したいと思います。

リーダーになったきっかけ！

リーダーになろうって決心する要素は２つあって、冒頭で「サインバイノー！」って言っちゃってるんですけど、あれってモンゴル語の挨拶なんです。
で、なんで突然モンゴル語？って話なんですけど、実は私、このMOTIprojectの2019年8月モンゴルスタディツアー参加者なんです。ご縁あって偶然参加したスタディツアーだったんですが、ぶっちゃけ参加前まで「諸々が手配されてるツアーで海外行くよりも1人旅の方がかっこよくない…？」とか思っちゃってた系女子でした！！
もちろん、ひとり旅は素敵なんですが私の場合はひとりで行く理由がとてもダサかったんですね。
で、いざスタディツアーで出会ったメンバーとモンゴル行ってみたら、めちゃめちゃ最高の夏の思い出の出来上がりでした。
本当に感動しちゃって(モンゴルスタディツアーの感想ブログものぞいてみてください！)「絶対もう一回スタディツアー参加しよう！いや待てよ、いっそのこと作ってしまおうか！」と思い立ち、はちゃめちゃに楽しいスタディツアーを作り上げるべくリーダーに立候補しました！
と、これが１つ目です。

２つ目の要因は、今までの人生を振り返ってみて「はーこれは本当に頑張った！」って言えるものがないことに焦りを感じたことです。ずっと、ちょっと頑張れば出来そうなことばかりやって”頑張った””努力した”と自分を納得させてきました。でも、そうやって本当の意味での挑戦を避けてきたから本当に何かをがむしゃらに頑張ってる人を見るとかっこいいなあ、と思うばかりで全然そのかっこいい人たちに近づけなくて。大学生活だけに限らず20代前半、こんな感じで過ごしていきたくない！という、最後はもはや意地でMOTIさんにリーダー立候補のメッセージを送りました！

このスタディツアーテーマへの思い！

突然ですが、キリマンジャロ登山って絶対にしんどいですよね、過酷ですよね、やる前からそれだけはわかりますよね。でも、私はそんなキリマンジャロ登山をすんごい楽しいものにしたいんです！！「ゼェゼェハァハァ、めっちゃしんどい、なにこれうけるwww」みたいな。「疲れすぎて一歩も動けないから歌おうぜ！」みたいな。酸素薄くて声出せなくても全体の雰囲気がなんかワイワイしてる、みたいな。そういう感じで登り切りたいと思ってます！

今回のテーマが「Be An Entertainer」です。

でも、このテーマを生み出すまでにMOTIさんとめちゃくちゃめちゃくちゃ相談して練りに練ったんです！！自信あります、かなり！！まあ聞いてください。
エンターテイナーって日本語に訳すと色々な意味が出てくるんですが、まとめちゃうと「人を楽しませる人」です。一発芸をやれ、とかそういうことではありません。(私は一応リーダーとして数個の一発芸を仕込んで行こうかなとは思いますが)
そして私はそこに自分なりの解釈をもう一つ付け加えたい。「どんな時でもどんな場所でも楽しむ気持ちを忘れない人」。人を楽しませるためには、まずは自分が楽しんでいることが大前提で、自分が楽しんでいるから、周りの人にもそれが伝染していくものだと思っています。酸素のうっすいキリマンジャロで苦しい時だってあります、楽しいとか言ってらんない時もあるでしょう。そこを、全員がエンターテイナーとなって乗り越える！ワイワイと！それができたわたし達はこれから先どんなことがあっても楽しみ尽くす力がついているはずです！
「楽しんでるやつには勝てない」という言葉がありますが、ツライなあという思いを我慢しながら努力をするか、ツライなあの状況からどうにか楽しく切り替えて努力するか、ということなんだと思います。「楽しい」は「楽」ということではなくて、楽しむきっかけを見つけて掴めるか、です。キリマンジャロから帰国した後の人生を楽しみきる力をキリマンジャロで習得しましょう！！