ジャンボ！今まで深い話をしてきましたが、今日は現地でのコミュニケーションについてご紹介します！１０日間の渡航で私たちのコミュニケーションの取り方にも変化が？？
英語漬けのスタディーツアー？
基本マサイの人々とのコミュニケーションは英語です。則ち約七日間英語を日常的に使うということですね！勿論、英語が得意な方は実践の場として、どんどん英語力を活用してみてください！！
しかし、英語に抵抗がある、という方でも心配ご無用！！
マサイの人々は日本人の何十倍も、コミュニケーション力に長けていて、何故かつたない英語でも通じてしまうんです（笑）。だからこそ怖気づかず、どんどん話しかけられる！！
最初はなかなか話せなくても、最終日にはみんな、現地のマサイの方や、案内役の方と楽しく会話ができるようになります！！
自分は二日間以上、継続して外国人と会話する機会がこれまでなかったので、自分がどれぐらい最終日には変われているか、とても楽しみです！！そのためにも渡航前は、会話を想定したフレーズや、単語をある程度入れていこうと考えています。
こういう機会が無ければ、英語の勉強しようと取り掛かれない方！！！
アフリカスタディーツアーはとてもいい機会になると思いませんか？
殻を破りに出かけましょう！！
今回は短くなってしまいましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。興味をもっていただけたら、是非お気軽にお問い合わせください！！
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オンライン説明会次回は
１１月２７日；１０：００～, 21:30～
２９日：21：30～
１２月４日：21：30～
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