前回はリーダーが独断と偏見でこれは大事!!これは絶対に得られる!!という事例を紹介しました。今回は過去の参加者が過去のツアーを通して感じたことなどをまとめてみました!!
過去の参加者が得られたこと
①自分の変化
はなえ(津田塾大学)
一言で言うと、「自分の人生に対してアクティブになってきた!」と思います。
一回きりの人生、本当にやりたいことを叶えていきたい! そう思い、少しずつ行動できるようになってきました。以前は何をするにも周りに相談してばかりで、なかなか自分から進んで動くことはありませんでしたが、タンザニアから帰ってきて強く思いました。「迷い、決断し、自分で選んだ道を正解にしていくのは自分自身!」 周りからは「それっておかしくない?」と言われることでも、自分の信念があればやりたいことを思いっきり叶える方がかっこいい!!
かずき(拓殖大学)
常識にとらわれない タンザニアの中学校でディスカッションをした。 その際彼は口を揃えて言った。タンザニアの好きなところは平和なところと。 日本では平和が当たり前かもしれない。けんど、タンザニアが位置するアフリカではそうではない。いまもなお、周辺諸国で内戦や紛争が起こっている! 日本で常識なことがタンザニアでは違った。 国際協力を学んでいる身として、世界の人々がタンザニアのように、自国の好きなところは平和なところと答えられる世界にしたい!
きえこ(東京外国語専門学校)
今まで興味のなかったことにも、目が向くようになった。
みはる(明治大学)
授業やニュースで、アフリカの話題を自分にも関係のあるものとしてより身近なものとして捉えられるようになった。 これから就活に向けて、世界は広く一生を日本で過ごすのはもったいなく、海外で働いたり生活するのも選択肢に入れてみようと思えた。
ぴんきー(愛知教育大学)
①興味が広がった!自分が知らないことがたくさんあって、もっと色んなことを知りたい!学びたい!って思った。②もっと色んな人と関わりたいと思った。このスタディーツアーでたくさんの人に出会った。みんな素晴らしくて。もっと色んな人と出会いたいなって思った。③ありのままでいればいいんだなと思えた。こんな私をみんな受け入れてくれて、大切にしてくれた。笑ってたほうが楽しかった。④今までより人のことを気にするようになった。今までは、人と自分の違いばかりに気がいくような自分中心的な考え方だったけど、自分がどう思うかは一回頭から離して人がどう考えてるのか聞けるようになった。
もえもえ(大妻女子大学)
前回のタンザニアスタツアで出会い、衝撃をうけた「ハクナマタタの心」。私も現地の人のようにあの広くて寛大な心で過ごせるようにしたい!と思っていたけど、中々実現できませんでした。ですが、今回もハクナマタタのあたたかい心に触れ、自分もこの気持ちを忘れずに、周りにいる人も穏やかな気持ちになるような接し方を心掛けようとまた強く思いました。
みき(聖心女子大学)
自分に自信がないということに気がついて、そんな自分ともちゃんと向き合って、今回の成功体験のおかげで最後には自分に自信を持てたし好きになることができました。
思ったよりも長くなってしまったのでpart3につづきます!!(笑)
みんな一人ひとりが学んでいて、想いが溢れてます。
新しい参加者も自分の中で変化が現れることを期待して私たちと一緒にアフリカにわたってみませんか?
2017年3月タンザニアスタディツアー詳細
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