「何か楽しいことは
ないかな??」
常にこんなことを考えながら大学生活を送っていませんか?
大学生限定の超人気プロジェクト
MOTIprojectのスタディツアーに参加して平凡な日常から脱却しませんか?
現在2017年3月タンザニアスタディツアーメンバーを全国から募集しています!!
大学生活を変えたい!
せっかくの長期休暇何かスペシャルなことをしたい!
自大学を越えた出会いが欲しい!!
MOTIprojectでは全国から大学生が集まります!!
皆個性が豊か!!
そんな大学生と2週間という長い時間を異国の地で過ごす
スペシャルな空間!
それがMOTIprojectのスタディツアー!!
もっと詳細を知りたいという方はこちらをクリック↓
MOTIprojectスタディツアーとは?
なぜ大学生限定か?
それは大学生というさまざまなことを吸収できるときに
自分や同世代の仲間と本気で向き合い、
出発前や帰国のイベントまでの輝く瞬間を共に創り、
それを人生の財産へと活かすことができるように
MOTIorojectのスタディツアーはそんな信念をもとに
海外渡航を提供しています。
たったの2週間の旅行なら、自分で2週間旅行に行ったほうが値段的にも良いのではないか?
全然違います!!
MOTIprojectのスタディツアーでは
・プロジェクトを提案、企画する力
・コミュニケーション能力
・自分の意外な一面を知れる
・同世代のすんごい人たちとの出会い etc…
例をあげたらきりがない(笑)
こんな人におすすめ!!
v漠然と自分を変えたいと思っている方
vこのまま大学生生活を終わらせたくない方
vせっかくの長期休暇をバイトに明け暮れる日々で終了させたくない方
vアフリカに行ってみたが、行く相手もいないし、一人だと不安だと思っている方
v自大学を超える出会いを求めているけど機会がない方
v旅行は大好きだけど、特に行きたい国がない方
v時間が作れる大学生のうちに遠い国にいっておきたい方
v日常では絶対に交流できない人々との繋がりがほしい方
MOTIprojectのタンザニアスタディツアー
まずはタンザニアを知ってもらいたいのでこの動画をみてください!!
動画は2015年3月タンザニアスタディツアー参加者で作りました!本当に素晴らしいです!
タンザニアは遠い国ですし、アフリカのどこにあるかも分からない方がいらっしゃるかもしれません。
でもタンザニアはサファリやさまざまな部族、他にも独特な文化を保持していたりと魅力がたくさんある国です。
実際にタンザニアに行って、参加者の皆だけの魅力を見つけるのもいいですよね!!
タンザニアスタディツアーの7つの魅力☆彡
タンザニアという国は知れたけど、値段高くて、他のツアーでもいいかも…と思われているかた…
まずはこの魅力だけでもみてください!
MOTIprojectならではの魅力がたくさんあります!
魅力①アフリカという未知の場所へ参加するだけで渡航できる
先ほども述べましたが、アフリカにあるタンザニアは本当に遠い国です。どれくらい遠いかと言いますと、なんと日本から11,616kmも離れています。もはやkmで表わされてもピンとこないレベルですね(笑)そんなタンザニアに参加するだけで渡航できるのがまず第一の魅力!一緒に行ってくれる仲間も探す必要ないし、渡航の際の手続きも一人で行う必要はありません。むしろタンザニアに行きたいと思っている仲間が集まってくれるので一人旅とかよりも楽しい!(笑)
魅力②刺激的な仲間との一生の出逢い
スタディツアーでは高い志を持った仲間と出会うことができます!それぞれ全国の大学から集まり、学年もバックグラウンドも異なります。日常を自大学で主に過ごしていたら絶対に出会わない仲間と知り合えます。しかもほぼ初対面の仲間と2週間をともに過ごします。すごく不思議な空間ですが、そこでの出逢いは一生物の宝になると思うんです。私も以前南米のツアーに参加した際にツアーメンバーのおかげで視野が広がりました!!!
魅力③日本&海外での人脈が増える
魅力②と少し似ていますが、私はMOTIprojectのツアーを通して、現在旅行会社のインターンシップに参加しています。実は2017年南米スタツアのリーダーの山田さんとは同期です。スタディツアーのメンバーだけでなく、他のスタディツアーのメンバーや、思いがけない人脈が増えます(笑)さらに!!今回私たちが行くのはタンザニアです。マサイ族の村にも訪れます。もしかしたらマサイ族のお友達もできちゃうかもしれません!(笑)
魅力④マサイ族などの部族を訪問&交流
魅力③でも少し触れましたが、このツアーではなんと!マサイ族の村を訪ねて一緒にダンスしたり、さらにはマサイ村に一泊します。ふつうのツアーではまず出来ない体験かと思います!しかもマサイ族だけでなく、ハザベ族にも会いにいきます。マサイ族は今文明化してしまい、普通に携帯とかも持っているようですが(笑)、ハザベ族は現在も狩猟採集を行って生活しています。この相対する部族を一回のツアーで見れるってすごくないですか!
魅力⑤サファリでの動物たちとの触れ合い
MOTIprojectのタンザニアスタディツアーではンゴロンゴロ自然保護区・セレンゲティ国立公園の2か所のサファリを訪れます!これによってビッグ5と呼ばれるゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローが見れる確率が上がります!!サファリに行くならぜひ野生の動物たちを見たいですよね!過去のツアーでも見れているようなので今回も期待しておきましょう!!また車から降りて、サファリの大地を満喫することもできます!!しかも!!今回は過去のツアーと違い、セレンゲティでテント泊します!!サファリで寝泊まりできるって知って勝手に興奮しています。野生動物による目覚ましが聞けるかも?
魅力⑥出発前、帰国後も充実したイベントに参加できる
ツアーの2週間だけでは終わらないのがMOTIprojectのスタディツアー!!出発前から企画はもりだくさん!!さらには自分がやりたい企画を盛り込めます。自分の手でツアーをさらに魅力的なものにできるのがただのツアーとは違うところ。さらには行って終わりではなく、帰国後展も開催!これも自分たちの手で作り上げて、1から集客します。去年は満足度90%!!今回も大規模のイベントを行いたいと思います。
魅力⑦今までは知らなかった自分の魅力を発見できる
私は今年の9月末までオーストラリアにワーホリに行っていました!これもスタディツアーのおかげです。大学のうちに留学に行きたかったけど、お金がなくて諦めようとしていました。でも南米には行きたくてお金を必死に貯めたら、半年で渡航費用を貯めることができたので、自分の中で”費用”というハードルが下がりました。しかも語学学校よりもお金がかからないワーホリを選択し、働きながらお金も貯められました。その貯めたお金を再び、スタツア費用に(笑)また自分のフットワークの軽さにも気づくことが出来ました。今回の参加者にもまだ自分で気づいてない自分の魅力に気づいてくれればうれしいです!!
2017年3月タンザニアスタディツアーリーダー自己紹介
なぜリーダーに?
大学2年次にmotiprojectの2015年南米スタディツ
見事にmotiprojectの魅力にはまっ
また南米に行けたという事実は私の中で大きな自信にも繋がり、
と安直な考えですが、アフリカ大陸に足を踏み入れようと思いました(笑)
アフリカ大陸に行けたら五大陸制覇!
だけど、
素敵な仲間と行ったほう
ならmotiprojectしかないだろ
またモッティさんにも背中を押されつつ、
ツアーへの意気込み
先程はツアーリーダーになる経緯を紹介しましたが、
「
ただ!!!
「悲観的に準備し、
このツアーのテーマ
BORDER LINE
テーマに込められた想い
BORDER LINEとは国境という意味で率直に述べると「アフリカという国境」を越えてみようというテーマになります。しかし、このテーマには自分自身の前に立ちはだかるBORDER LINEを越えて行こうという意味も込めています。タンザニアという遠い地の国境を越えることができたら、その先の人生において臆するものなんてないと思いませんか?
私自身ツアーに参加する時期には就職活動が始まります。非常に大事な時期だからこそ、このツアーのリーダーとして成長することで、就活という巨大なBORDERを越えて行けたらと考えています。
参加者の皆さんもこのツアーに参加することで自分自身にあるBORDER LINEを越えていき、さらなる成長を遂げていけたらこのツアーは大成功したと言えるはずです。
またタンザニアと日本のBORDER LINEを失くし、タンザニアと日本が物理的距離を無視した友好関係が気付けるきっかけになるようなツアーにしたいという願いを込め、このテーマに設定しました。
ちなみに動画でのツアーテーマ紹介はこちら↓
タンザニアという遠い国で
同世代の仲間との
かけがえのない出会い
マサイ族との交流やサファリでの野生動物との触れ合いなど
非日常を体験できるスタディーツアー
平凡な日常から非日常への
BORDER LINEを越える一歩を
踏み出してみませんか??
2017年3月タンザニアスタディツアー日程・詳細
【訪問国】タンザニア連合共和国United Republic of Tanzania
【スタディツアーテーマ】BORDER LINE
【期間】2017年3月08日~3月17日(9泊10日)
【対象者】大学生・専門学生
【参加人数】10名限定(残り9名)
【費用】468000円
☆彡含まれるもの
滞在費 アルーシャ3泊、マサイ村テント1泊、セレンゲティ1泊、KARATU1泊
食事 朝7回、昼6回(2回がお弁当)夕3回
移動費、入場料など
現地ガイド全日程
往復の航空券
☆彡含まれないもの
日程に含まれない食事代、飲み物代とおこづかい 8000円~1万円
ガイドチップ代 一人$80
テント$20 マットレス代$10(持っている方はOK)
海外旅行保険
タンザニアビザ代金
★無料特典★
・オリジナルカンガドレス
・ティンガティンガレッスン後、自分のティンガティンガ
見どころポイント
タンザニアの代名詞ともいえるマサイ族に会いに行ける!!
2大サファリに行ける!!
贅沢~~~~~~(笑)
現地の学校訪問!!
マサイ族に会いに行けるだけでなく一緒に寝泊まり!!
ハザベ族の狩りに同行!!
1つのツアーで2つの部族に会いに行けちゃう!!
しかもマサイ族とハザベ族は全く違う道をたどっている部族!!
この2つの部族に会えるなんて贅沢~~~~~~~!!!
タンザニアの伝統”カンガ”作り!!作ったカンガはそのままプレゼント!!
ティンガティンガアート体験
カンガだけでなくアフリカ伝統アートティンガティンガを実際に描ける!!
こちらもそのまままプレゼント☆
参加者の声
2016年3月タンザニアスタディツアーに参加した皆の声です!!
皆それぞれ学んだことやこれから参加してくれる方へのメッセージなどを残してくれました!
はなえ/津田塾大学
Qスタディツアーで学んだことは?
「行ってみて初めて分かることがある」ということです。
「アフリカ」=遠い、危険、病気、未知 というイメージを持っている人はたくさんいると思います。 しかし私たちが訪れた「タンザニア」という国ではそのようなイメージとは異なった、キラキラした笑顔や人々の温かさ、美しい自然と出会うことができました。 もちろん、想像通りのこともありました。 日本とはレベルの違う様々な問題が根強く残っているのも事実です。 人は自分の中にある経験という「枠」でしか物事を語ることができないように思いますが、 その枠を取り外すには、可能な限り自分自身の目で確かめるのが1番だと感じます。 よく、行ってみないとわからないと聞きますが、本当にそうですね! しかも行ったことでその土地の全てを分かった気になるのも違う。 難しいですが、自分の中の枠が少し外れたのをきっかけに、これからもっともっと学びの幅を広げたり、周りに発信することで、この経験を生かしていきたいと思っています。
かずき/拓殖大学
Qツアー前後の自分の変化は?
常識にとらわれない タンザニアの中学校でディスカッションをした。 その際彼は口を揃えて言った。タンザニアの好きなところは平和なところと。 日本では平和が当たり前かもしれない。けんど、タンザニアが位置するアフリカではそうではない。いまもなお、周辺諸国で内戦や紛争が起こっている! 日本で常識なことがタンザニアでは違った。 国際協力を学んでいる身として、世界の人々がタンザニアのように、自国の好きなところは平和なところと答えられる世界にしたい!
きえこ/東京外国語専門学校
Qタンザニアへのイメージの変化は?
思ったよりも発展しているけれども、想像通りなにもない村もあるということ!
Qタンザニアの1番好きなところは?
大自然と人!!!
みはる/明治大学
Qスタディツアーの良かったところは?
メンバーみんなで、さわぎながら楽しめたこと。みんな尊敬できる人で話していて自分の刺激になったこと。現地のスタッフさん方の人柄がおもしろくてサポートも素晴らしく、安心して過ごせたこと。
ぴんきー/愛知教育大学
Q海外に行きたいけど、迷っている、勇気が出ない、そんな人に言っておきたい言葉は??
行ってればよかったなんていう、やらない後悔はしたくないですよね?勇気出して、一歩だけ踏み込んでみたらいいんです。一歩右足をだせば、左足もそのまま前にでていきます。気付いたら行きたい場所にいます。その一歩が重い!そんなあなたにアドバイス。①「とにかく言う」どこどこに行きたいんだ!何何をしたいんだ!とにかく周りに言ってみましょう。だんだんその気になってくるし、もしかしたら周りの人が何かいい話を教えてくれるかもしれません。仲間が見つかるかもしれません。②「道連れ」やってみたいけど1人じゃ不安…。じゃあ誰かを道連れにしましょう。一緒にやってくれる仲間を見つけましょう。③「だめもと」失敗してもいいじゃない。やって後悔するのと、やらなくて後悔するのはどっちのほうがいい?どっちのほうが自分のためになる?成長できるほうがいいですね!④「アホになる」いい意味であほになりましょう。周りの目とかなんて気にしなくていい。思いっきりアホになりましょう!!!
もえもえ/大妻女子大学
2016年タンザニアスタディツアーリーダー
Qテーマとテーマ達成度は??
テーマ「いつも新しい気持ちで」
達成度は100%!!!2回目なんて関係ない!!何回でもタンザニアは新鮮な気持ちで楽しめる!(彼女は当時タンザニアスタディツアーは2回目参加でした!すごい!!!)
Qツアーを振り返って思うことは?
また今年もタンザニアに行けたこと、本当に幸せでした。去年はメンバー集めにとても苦労したのですが、今回は驚くほどメンバーが早く集まり、「絶対にタンザニアに行きたい!」と強く思って参加してくれる人がほとんどでした。きっとこれは前回の私達の旅の写真や動画、感想も後押しの大きなひとつになったのではと思います。前回のメンバーには一緒に旅できたことに改めて感謝を伝えたいです。また、今回の新しい10人の仲間たち、モッティさんやガイドたちとこうしてタンザニアを大冒険できて、夢のような時間を共に過ごせて本当に良かったです!ありがとうございました!
2016年タンザニアスタディツアー過去ブログ↓
https://motiproject.net/studytour/10502
最後に!代表からのメッセージ☆彡
ジャンボ!
アフリカに恋をしてもう3年になります。今回5回目のアフリカで今からでもワクワクしています。アフリカの本当にいいところは自然と人と動物が共存している所だと私は思います。ただ近年発展が進み色々な事が変わってきていますが、それでもアフリカの広大な世界は日本では味わえないほど迫力があります。そして野生の動物の中でのゲームドライブは最高です!
さらに、マサイ族と一緒に過ごす毎日は心の底から笑顔になれ、毎日が自然と笑顔になれます。自然の自分と出逢い、多くの出逢いをして、アフリカで私たちとたくさんの最高の瞬間を作りあげましょう!
詳しい資料や説明会やお問い合わせは下記よりご連絡ください!
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じっくりお話をする為に全日程、少数限定ですのでお早めにお申込みください。
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遠方の方や、日程が合わず説明会に参加できない方、
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