【下を向いて紙を見てしか話せなかった大学生が、たった1日で、全員からリスペクトされてプレゼンが完璧に出来るようになった方法】
代表の福室まなみです。
私の自慢話聞いてください。
昨日、涙無しでは見ていられない事が起こりました。
奇跡なのかな?って私は思いました。
私はどんな大学生も劇的に変化させ、そのこの良い所を開花させる事ができます。
大学生の誰にでも必ず出来るポイントがあると信じてます。
タイスタディーツアーリーダーの萌。彼女とは一緒にタンザニアのスタディツアーで出会いました。だから私は彼女の良さやすてきな所をたくさん知っていて大好きです。
それで、リーダーになりたい!って言われた時は本当に嬉しいかったです。
だけど、人前で上手く話せない。緊張してしまう、いつもの自分が出せないと言ってました。説明会でも紙を見ながら説明、何か自信がないオーラ全開、、
緊張するって来てくれた人にすごく失礼な事、私たちは期待を裏切ってはダメ。ただでさえ、スタディツアーという海外渡航のプロジェクトであり決して簡単に決断が出来るものでもない。
さらには、バック大手旅行会社がついているもしてもとても小さな活動で最初からの信頼感はうすい。
だからこそ、完璧でないといけない。完璧なものを出してこそ始めてプラスマイナス0くらいにたてる。それでもまだまだ足りないくらい。
それを私は1ヶ月ずっと伝え続けてきた。だけど、彼女はプレゼンを出来ない理由を緊張するからとか、色々な理由をつけて出来ない自分を認めずにいた。まだ、来てくれる人の気持ちよりも自分を変わる事を恐れて相手のことを考えられなかった。
私はこの子には私の思いは伝わらないのか?
本当にこのままで彼女の為なのか本当に必死に考えて、一昨日の夕方に二時間と彼女にもう一回最後のつもりで本気で私は向き合った。それでダメならもう、彼女は一生このままかもしれないけどと思った。
明日の説明会に変わらない限りやめた方がいい。くる方に失礼だからやめてほしいと。
昨日の説明会に別人の彼女が現れた。
私は正直いうとまた、注意するんだろうなとか、また下向いちゃうんだろうなとか思ってた。
私に、もってぃさん!プレゼン聞いてください!と言ってきた。
私は練習は一回だけ、これで失敗できないよと。
そうしたら、一生懸命に何にも紙を見ずに身振り手振り、抑揚をつけた話し方をしていた。
途中感動して泣きそうになった。
出来るじゃん!心の中でやったーと叫びました!
昨日まで本当に出来なかったのに意識と自分変えただけで別人のプレゼンになった。
そうしたら、まず私にほめられると、さらに説明会にきてくれたひとにほめられました。
頑固に守り続けてた弱いプライドを捨てると、誰からも愛されて必要とされる未来が待ってるんです。
また、熱く長くなるので続きは
明日につづく
本当に変わる瞬間すごいです!