15年間続く「唯一無二」の海外体験プログラム
自分と向き合い、仲間と共に輝く瞬間を創る旅
MOTIプロジェクトのスタディツアーは、「自分と向き合い、同世代の仲間と輝く瞬間を共に創り、人生の財産にする」ことを目的とした海外渡航プログラムです。
ただ海外に行くだけではなく、帰国後の人生に繋がる“学び”と“気づき”を得るために、自分の意志で参加する、主体的な旅です。
15年続く理由。それは一貫した「想い」があるから
2010年に始まったこのプロジェクトは、15年が経った今もなお、多くの参加者に支持され続けています。
なぜ続いているのか?
それは、「自分のために挑戦する」スタディツアーという、他にはないコンセプトが参加者の心に響いてきたからです。
ボランティア活動からの転機:「誰かのため」より「自分の可能性のため」に
私自身、かつてはインドで起業し、海外ボランティアの支援を10年間行っていました。ですが、「ボランティアとは何か?」という問いに悩み続けた2年間を経て、気づいたことがあります。
それは、「他の国を助ける」のではなく、「日本の若者の可能性を広げる」ことこそ、自分にできる本当の貢献だということです。
そこから生まれたのが、「自分のために行くスタディツアー」という、新しい形のプログラムでした。
参加者と一緒に創る、世界で一つの旅
MOTIプロジェクトの最大の特徴は、参加者の想いを反映してプログラムを一緒に創ることです。
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参加の目的は?
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どんな挑戦をすれば自分の糧になる?
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このツアーで何を掴みたい?
一人ひとりの声を丁寧にヒアリングし、現地のスタッフと連携しながら、ツアー内容をゼロから一緒に組み立てていきます。
同じ国でも、参加者が変われば全く違う旅になる。
だからこそ、一回一回が「一期一会」で、唯一無二の体験になります。
旅行会社と参加者ではなく、「仲間」として未来を歩む
通常のツアーでは「提供者とお客様」という関係で終わります。
でも、MOTIプロジェクトは違います。
共に悩み、笑い、挑戦しあう仲間として、帰国後も関係が続く。
この旅を通して得た仲間は、一生の財産になると参加者たちは語ってくれます。
今だからこそ大切にしたい、「想いの共有」
情報が溢れ、何が正しいのか分からない時代だからこそ大切なのは、本当の気持ちを話し、否定せず共感し合える関係。
「正解」や「肩書き」ではなく、
「今の自分をどう楽しむか?」を一緒に模索していける仲間がいることで、どんな状況でも笑顔と挑戦を失わずに生きていけると信じています。
新しいステージへ:次の世代と共に創る未来
代表としてスタートした当時は20代。今は40代となり、参加者とは少し世代が離れてしまいました。
ですが、嬉しいことに、かつての参加者たちが今、運営側として新しいツアーを創り始めています。
これからは、次の世代と共に、さらに進化したスタディツアーを展開していきます。
教育機関・企業との連携も大歓迎!
これまでの経験を活かして、
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大学・高校の教育旅行
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企業研修プログラムのスタディツアー化
なども積極的にサポートしていきたいと考えています。ご相談はいつでも大歓迎です。
想いを「0→1」にする場所でありたい
MOTIプロジェクトは、いつでもあなたの「やりたい」を全力で応援します。
「アフリカに行ってみたいけど不安…」
「一人じゃ挑戦できない…」
そんな想いを一緒に形に変えていきましょう。キリマンジャロ登頂も、夢ではありません。実際に実現してきました。
「できない」と決めつけずに、まずは一緒に考える場所でありたい。
海外渡航は目的じゃない。人生に活きる“プロセス”こそが財産になる
海外へ行くことは素晴らしい体験です。
でも本当に大切なのは、**体験をどう「自分の糧」にしていくか?**だと思います。
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自分の想いをシェアする
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仲間と一緒に創っていく
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帰国後の自分を育てる
そんな深い学びと絆を得るための旅が、MOTIprojectのスタディツアーです。
最後に
このブログでは、これからも想いや最新情報を発信していきます。
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