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将来に不安がないから、今を自分のために生きられる!
北欧は、税金が高い分、社会保障がとても手厚く医療費や教育費が無料。(国によって多少の違いあり)
育児、仕事との両立、教育費、年金、老老介護、老後の生活など日本で生活する人の多くが不安に思っている先の未来が、北欧の人々にとってあまり心配なことではないのです。
教育費のため、老後のために、働く必要はないのです。
だからこそ、今を好きなように、やりたいように生きることができる。=余裕が生まれる!
また、税金が自分に返ってきていることが実感でき、公共の施設も税金が使われていると目に見えるからこその安心感もあるのかもしれません。
大人になっても、親になっても、学校に通ったり学び直す人が多いそうです。
皆さん、生き急いでしまっていませんか!
私たちは北欧スタディツアーを通して、北欧で暮らす人々のライフスタイルから生き方を見直してきます!
北欧で増える、生きる上で参考にしたい言葉たち
デンマークの“Hygge”(ヒュッゲ)
ヒュッゲとは、人と人の関わりや、小さな幸せ、雰囲気などを大切に心地よく過ごすことを意味するような言葉です。日本ではあまりしっくりくる単語がありませんが、調べていく中で、自分の言葉にするならば、仕事を持ち込まず幸せを感じながら過ごす穏やかで楽しい時間、だと思いました。ヒュッゲは数年前から流行っている言葉で、日本でも以前特集されていました!
スウェーデンの“Lagom”(ラゴム)
ヒュッゲブームが落ち着き、最近はこのラゴムという言葉が注目されてきたそうです。ラゴムは、最適やちょうどいいを意味するといわれるそうです。家の中にはちょうどいいものだけとか、働き過ぎないとか、ちょうどいいという考え方、といったところでしょうか!
フィンランドの“hän”(ハン)
ハンとは、性別、国籍、年齢関係なく平等で、彼や彼女を意味する三人称として誕生した新しい言葉。先日、フィンランド大使館が世界に向けてhänキャンペーンを開始しました!
調べればまだまだありました!
どれも、幸せに生きる上で持っていた方がいいなという言葉ばかり!
一方で、違う分類かもしれませんが、日本語の「KAROUSHI」(過労死)が英語圏やフランスでも通用してしまう言葉になったことは皆さんもご存知かと思います。
北欧のことを調べていく中で政治的なことも生活的な面でも、いろいろなことを考えるようになりました。日本についても以前より考えるようになりました。早く現地に行きたいです!
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