9月に出発する北欧スタディツアー、残り1名の募集中です!
そして、男子学生のみ!
この北欧スタディツアーは、教育現場や企業を訪問することができます!
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カルチャーショックを受けた体験談!
たかこさん
幼稚園の訪問に行った時、送り迎えのほとんどを父親が行なっていたこと。日本では男女平等と言いながらやはり女性は家事、男性は外で仕事をするという性的役割分担が根底にあるんだと感じました。
るみこさん
カルチャーショックではないかもしれないのですが、バリアフリー化が進みすぎていて、逆に使い方が慣れてなくて難しい!と私は思ってしまいました笑ホテルのドアが開かなくなったり、エレベーターに挟まれそうになったりしました!
ひびきさん
1番は老人ホームでした。本当にオシャレで、ティファニーブルーのカーテンに、チューリップが置いてあり、広間はまるでカフェのようでした。おばあちゃんおじいちゃんも、とても生き生きと過ごされていて、「ここは、娘と一緒にコーディネートしたの」と部屋を自慢そうに見せてくださいました。おばあちゃんたちは、ネイルをしてもらい、髪の毛も整えてもらい、最期まで自分らしさを大切にして生きられることは何て素晴らしいのだろうと、私もこんな老後を過ごしたいと思いました。
いおりさん
「トイレ」です!男女平等が特徴的な北欧ですが、共用のトイレも多いです。中でも、男性マークのついたトイレにも「入っていいよ!」と当然のように案内されたときは驚きました。
だいちゃんさん
北欧では男女平等と言われています。もちろん日本でも建前的には男女平等です。でも育休を願い出た男性を不利な役職につけたりするなど、まだまだ子育ては女性がする、という固定概念が抜けきっていないです。でも、もし私が親になったなら、妻になってくれる人と本当の意味で共に子育てをしたいし、自分の子どもとたくさん関わりたいと思っていました。日本の現在の男性は子どもとの関わり方が下手とか言われますが、知らないだけだと感じています。だから、知ろうと思いました。自分の好きな人にだけ子育てを押し付けたままでいいのか?自分の子どものかわいい瞬間を共有したい!と思い、日本よりも男女平等が進んだ北欧に生きたいと思いました。向こうでは幼稚園に送ってくる保護者は父親が多いかな?と感じ、育休取得率も日本の何倍も高いらしいです。スーパーマーケットで大きな男性が一人でショッピングカートを押している姿もかわいかったです☺️こんなに今の日本と馴染まない文化、浸透させるのは私たちこれからの日本を創る世代です。1度目の当たりにして衝撃受けてください。
ちはるさん
⑴起業を応援する団体があること ⑵銀行が起業する人を支援する政策があること ⑶子供のうちから自己決定権があり、大人と対等な扱いをしてるということ
ありがとうございました!
本当の男女平等を感じたり、子どもや高齢者との関わりだったり、街中のバリアフリーだったりと、様々な場所でそれぞれカルチャーショック(?)を受けていることがわかります。税金の使われ方が目に見えてわかるからこそ、将来の不安がなくなり、今を楽しく、家族ファーストの日々を過ごすことができるのではないかと思いました。私も早く北欧に行ってたくさんのカルチャーショックを受けて帰ってきたい!それを日本や世界で活かせるような自分になりたいです。
そして、残りの募集も1名となりました、、!本当にありがとうございます!既にお問い合わせを頂いている方を除き、残りは男子のみの募集とさせて頂きます!少しでも興味を持って下さったら、ぜひ本日21時のオンライン説明会へご参加下さい!30分で終わります!
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本日7/7(日)夜21時から!!
30分間です!!
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