【9月北欧スタディツアー】現地コーディネーター、Mr.Martinとは！

Hei！！9月北欧スタディツアーリーダーのわかです！今回は現地コーディネーター、Mr.Martinをご紹介！

9月に出発する北欧スタディツアー、ただいまメンバー募集中！

特に男子学生大募集中！

残りのメンバー２名です、、

この北欧スタディツアーは、教育現場や企業を訪問することができます！

前回スタツアブログや詳細ブログをご覧下さい！

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北欧スタディツアーにかかせない！Mr.Martinの存在！

そう！Mr.Martinは、北欧スタディツアーに同行する現地のコーディネーター！

しかし、他のスタディツアーや旅行のガイドさんとは全く違います！！

私たちの”みたい””やりたい”を実現できるのは、このMr.Martinがいるから！！！！そして、MOTIさんからお話を聞くんですが、とにかく可能な限り全力で私たちの希望を具現化してくれるために動いて下さるんです！！

私はまだお会いできていないので、現地で会えることで本当に楽しみです！！Mr.Martinを紹介するにはまだまだ早い、、、

なので、様々な国で暮らし、働いてきたMr.Martinの気になる経歴やどんな方なのかは、ぜひオンライン説明会にて！MOTIさんがお話して下さいます！！！

そして、3月北欧スタディツアーに参加しただいちゃんさんがMr.Martinとのエピソードを教えて下さったので、原文ままに皆さんにご紹介！

同じ参加者の仲間はもちろん、ツアーガイドのMr.マーティン、代表のもってぃさんと交流を持つことができます。また、北欧の旅は予想もつかないようなことの連続で、たくさんの人と出会いました。 Mr.マーティンと話すことは本当に刺激的で、一緒にいると自分がいかに日本という文化に染まっているかに気づかされました。例をひとつ挙げたいと思います。彼が日本に来たときに会ってくれました。その時に一緒にウィンドウショッピングをしました。日本ではお店に入ると「いらっしゃいませ～」という言葉をかけられます。私はそれが当たり前だと思っていました。もちろん私たちにかけられた言葉であるとはわかっていましたが、反応することなんてありませんでした。しかし、彼は「どうも、ありがとうございます」と返していました。これをみて自分は恥ずかしくなりました。日本人は「愛想がいい」などと言われ、たかをくくっていました。そこから、アルバイトで接客の際に、外国人の素敵な笑顔に気づきました。彼らは私のサービス一つひとつに笑顔を向けてくれました。日本人は、無反応・無視は少なくありません。そこから、愛想がいいとはなんなんだろう、と考えるようになりました。私が大好きなフレーズに「you’re welcome」があります。北欧のお店では、thank you!というと、必ずと言っていいほどこの言葉が返ってきます。日本ではマニュアル対応で、ありがとう、にたいしなにも返っては来ないことが多いでしょう。しかしこのフレーズは会話をしている、という気持ちになりました。話は戻りますが、Mr.マーティンは本当に心優しく博識で、面白い人物です。そんな人と行くツアーは他では絶対ない楽しさがたくさんあります！