人生の中でアフリカ最高峰を目指すチャンスがここにある!
聞くだけでワクワクしてきますよね!そんな大冒険を一緒に2019年3月に私たちと共に達成しませんか?
今の人生に繋がる出会いがキリマンジャロにある。
地球は広く、日本の自分はとても小さい。
歩くことは無限の可能性を秘めている。
想像もつかない未知の冒険へ出かける準備が始まりました!新しい仲間とアフリカ最高峰を目指す挑戦を一緒にしませんか?
この高鳴りを!平凡な毎日を刺激的に変えよう!!
大学生が今キリマンジャロ登山へ挑戦するメリットを紹介していきます!見ないと損するくらいイメージが変わります!共に人生の挑戦をしよう!
今回のプロジェクトリーダーの守人さんより!動画メッセージ!
参加者続々と決定しています!この特別なメンバーになるのは誰だ!?
TEAM MOTIを結成し今回で4回目のキリマンジャロ登山プロジェクト!全国の最高にクレイジーな仲間とアフリカ最高峰を本気で挑戦します。一人ではなくマサイのメンバーと日本人大学生と共に作り上げて頂点を目指します!
2016年3月26日に登山経験ほぼなしの大学生8名でアフリカ最高峰に登頂成功しました!
2017年3月26日に登山経験ほぼなしの大学生7名でアフリカ最高峰に登頂しましたが、2名下山となりました。(高山病にて)
前回はアタックの時に雪が降ってきてしまいすごい寒くて全員フラフラになりながらも頂点へ行きました!2018年は晴れて欲しい!
2018年は雪のキリマンジャロ!!10名中7人最高峰登頂、2名ステラポイントまで、1名高山病により下山でした。
このプロジェクトは2019年も挑戦する事になりました!!是非共に人生の中で大きな挑戦を今共にしてくれる仲間を募集します!
キリマンジャロ登頂までの動画です!登頂直前はノーカット!
まず主催しているMOTIprojectって何?
こんな活動をしています!学生団体でもない、、ボランティア団体でもなく、国際協力団体でもない、政府の何かでもない、、とても自由に自分たちの想いを実現できる場所です。最近は海外だけでなく国内のイベントにも力をいれてきています!常に進化していく、そしてそれを共につくっていく場所をつくりたいと思っています!
私たちが目指す未来って?
この一つにつきます。今あるものに満足しない。そのレールを乗らずに自分の楽しいこと、好きな人、好きな事をひたすらに形にしていきます。一つ達成したら終わりではありません。次にまた新しい挑戦を常にしていく仲間がここにいます。常識には一切とらわれません!
今回のキリマンジャロ登山スタディツアーの特徴って?
ただ参加してくっついて来られても面白くはありません。いつでも小さなactionを私たちは起こしていきたいので、参加者全員が主体的に参加してもらえるように出発前に色々な交流を持ちます。ここでは主体的に参加!一人ひとりが発言することが当たり前なので当たり前になってきます!
過去にはこんな活動をしてきました!
スタディツアーって色々あるけど?MOTIprojectのスタディツアーって?
早く!今回のキリマンジャロスタディツアーについて知りたい!!
まず、最大の目的は!アフリカ最高峰を参加者全員で登頂すること!その為に必要な準備やトレーニングをすること!
なんでキリマンジャロ?
そう、理由なんて何もない。そこに山があるから私たちはただ頂上を目指して登るだけ。シンプルな人生の挑戦です!
こんな仲間と一緒にアフリカ最高峰でハイタッチしたい!!
- 何事にも全力で楽しめる人
- 大学生時代に大きな事に挑戦したいと思っている人
- 世界の山を目指すという刺激的な仲間に出会いたい人
- ただの海外渡航はではもう満足出来ない人
- 人生の中で必死になり涙が出るほどの感動を味わいたい人
- 新しい仲間と海外で一つの目標を成し遂げたい人
アフリカ最高峰を目指す仲間は最高がいい!
全国から現在最高のプロジェクトの一員を募集しています!
このプロジェクトの熱いテーマはこちらです!
私たちと世界の山への挑戦の1歩を踏み出しましょう!
今回のプロジェクトリーダーの紹介!
参加メンバ―紹介!
でも・・登山経験の無い自分にはキリマンジャロ登山なんて無理だよね?
まだ大学生の経験者が少ない。アフリカ最高峰のキリマンジャロ登山の経験をもっと多くの人に知って欲しい!
登山経験が無くても挑戦出来る!知らないと損する!キリマンジャロ登山で得られる体験!
しっかりと準備をする事で登山経験が少なくても十分に目指せる!が!しかし!山をなめてはならぬ!必死でチームと個人で準備をしていきましょう!
高山病にならないように、毎日の行動がカギを握ります!全員で声をかけあいながら着実に上を目指します!
想像を超える景色の壮大さに目を奪われる毎日。
一人だと面白さが半減するけどとにかく人数が多いとチーム力と、歩いている時もマサイダンスやマサイソングを全員で歌ってくれます!
不安もすべて仲間と共有しその都度クリアしていく!とにかく挑戦しない事には何も始まらないのです!
挑戦した人だけが感じれる世界を共に見に行こう!!!
詳しいルートの説明や質問は是非!説明会もしくは個別にご連絡ください!
キリマンジャロ登山をサポートする最強のメンバーたち!
32名タンザニア人+日本の大学生を率いるBOSS(今回は日本でこの挑戦を応援します!出発のトレーニングや装備やチーム力を高める為にサポートします!)
MOTIproject 代表
㈱MotyJeeL代表取締役 福室まなみ
私は2016年、2017年のリーダーを務めて二回のキリマンジャロ登頂に成功しました。登山家でも無い私がなぜアフリカ最高峰を目指しているかは何回も分からなくなりましたが、でも人生でキリマンジャロに登れるチャンスなど来るわけがない!と想いこの挑戦をしました。そうしたらまんまとキリマンジャロ登山にハマってしまいこの体験をもっと広めていきたい!人生の中でもっと挑戦したい場所だと感じるようになりました。
私は今回、人生の大きな決断で妊活をする事を選び行くことは出来ませんがそれが終わったら日本人女性としてのキリマンジャロのフルでメインガイドになりたいという夢があるのであと数回は通う予定です!
あの景色を絶対に見てほしい。そしてこのとんでもなく心から熱くなれる刺激的な挑戦をもっと日本に若い世代にしてほしい!その想いを今回も実現したいと思っています!
登山中のムードメーカー!日本人とタンザニア人の架け橋マサイ族のリーダー!
私達をアフリカ最高峰へ導く、厳しい!キリマンジャロ登山スーパーガイド!
アシスタントガイド&ポーター&専用コック!
歌がうまいシロンゴ!登山中はタンザニアの歌を歌いながら登ります!!
私たちと共に登山中ずーーと共に過ごします。マサイのメンバー達との交流は本当に毎日が楽しくそして学ぶ事がいっぱいです! ポーターたちのサポートがあるからこそ、荷物を持ってくれるからこそ!登山のテクニックは無くても挑戦が出来ます!
一緒にカレー作り!専用のコックも一緒に登りながら料理を作るんです!すごいです・・。しかもおいしいです!
普通の登山とは違う所は荷物をポーターに15キロ持ってもらえるという事。だから歩き続けられる体力があれば頂上を目指せます。
プロジェクト参加費用と参加条件
費用については分割もあります。高いから無理を諦めずにこのチャンスをつかんでアフリカ最高峰へ一緒に挑戦しましょう!
登山素人でも登頂率90%!キリマンジャロ登山スケジュール
マチャメルートって何?全員で登頂を目指す為に選んだマチャメルートの魅力について
キリマンジャロスタディツアーのスケジュールです!
出発前のトレーニングと交流でチーム力アップ!
日本山岳ガイドの島田さんにこのプロジェクトがきっかけで出会い、私たちに関西のノリで色々な登山の現実、基本を教えて下さいます!
実際に装備の事など山男から聞く話は何よりも心強く、キリマンジャロ登山に即約立てる事が出来ます。
前回の様子はこちら
それ以外にもこのプロジェクトに参加するメリットは登山だけじゃない!
行って終わらない!帰国後のイベントも充実!
登山グッズレンタル(前回メンバーへのレンタルなど)
全国の他のクレイジーなMOTIProjectのスタディツアーメンバーと出会える
さらに!!!!登頂成功したら!まだまだお楽しみが!!
こんなことも出来ます!!色々アフリカを感じながら、体験しながら一生ものの体験を手に入れよう!
2017年3月にキリマンジャロ登山を成功させた大学生メンバーの参加者の声
参加者の体験談まとめはこちら!
2016年3月にキリマンジャロ登山を成功させた大学生メンバーの参加者の声
想像を超えた自分に出会えた!愛知教育大学 大島祐一
2015年にタンザニアスタディーツアーに参加しました。その時の仲間との経験、現地の人の優しさや陽気さが頭に焼き付いて、日本で何もかもが手につかなくなってしまいました。もう一度あの場所に行きたい、あの本当に幸せだった場所。と思い、再び行くことを決めました。何をしようかと考えたとき、頭に浮かんだのはキリマンジャロでした。他の人とは違うことをしたい、でっかい面白いことをしたいと思い決心しました。常に眼下に広がる絶景に圧倒されていました。日本では絶対に見られない景色を共に挑んだ仲間たちと見られたことが一番の思い出です。登りながらスタッフが歌ってくれたりして、本当に楽しく幸せな時に何度目が潤んだかわかりません。登山中、道は果てしなく、人間はすごくちっぽけに見えるんです。でも、ゆっくりゆっくり一歩づつ歩いていくと気付いたときにはキャンプが目の前にあったりするんです。テーマにある、「想像もしない自分に出会う」出会えました。実はすごい、できないって思っていることもやってみればできてしまうことなのではないかと今思っています。これから僕はアグレッシブに挑戦していきたいと思います。アフリカのてっぺんに行くなんて全然すごいことじゃない。ぜひぜひ、自分の行きたいという感覚に任せて挑戦してみてください。
登山を心から愛する男 日本大学 金原守人
地球は広く、多くの謎に満ちた世界が待ち構えています。思い切って一歩踏み出してみると、そこには今の人生に繋がる出会いや出来事があったなんてことはよくある話です。
最初の一歩を踏み出せばそこから自ずと道は開けてくるものです。小さな勇気に無限の可能性が秘められているとは、なんとも素晴らしいことではないでしょうか。
両親の大反対を押し切った 清泉女子大 荒井仁美
限界突破と初心者でも登れるという言葉に惹かれました。登山も初心者ですし、体力にも自信はありませんでしたが「かっこいい」この思いだけで参加を決めました。 周りに大反対されたけど、登頂できたし元気で帰ってこれた。今まで何をやっても失敗だった自分でもできるんだって。ほんの少しだけど、自信になりました。やってみないとわからないってこういうことなんだなって、実体験をもってわかりました。
夢の最高峰の頂きへ 京都大学 高浜拓也
「自由」を意味するキリマンジャロの頂、Uhuru peak に無事たどり着いたその帰路で、植物さえも生息できない標高から、眼下や真横に広がる雲と太陽を見ていたとき、
「あぁ僕は、この景色を見たかったんだ」ようやくにして、今回ここに来た理由が分かりました。下界の色んな煩わしいものから自由になって、天空に近づきたいという感情、その欲求が満たされたその時感じていたのは、雄大な景色への感動というより、「ここに戻って来たかったんだ」という、言いようもない安心感や居心地の良さでした。
自分を知ることができた 明治大学 橋本怜美
「自分を変える。」というようよりは、「自分を知る。」ことができたと思います。わたしは、結構高山病にも悩まされて、苦しい登山になってしまって、心の中であきらめたいと思ったときもありました。弱いな、と感じました。もちろん、無理するのはダメなんですが、わたしがあきらめそうになるときは、まだ無理するときだったかなって下山してから思っています。今は、ああだったこうだったって思うんですが、やってる最中は必死なので、本当の自分の姿が分かってきます。わたしみたいに体力ない女子も登ってしまったので、思っているよりはハクナマタタな山です。行ってみる価値はある山です。ガイドさんたちを信じて、ついていけば、なんとかなります。ハクナマタタ!の精神でぜひ、楽しい登山をしてきてください!!
仲間の存在があったからこそ 龍谷大学 小杉健太
辛い状況を乗り越える仲間の存在がいたことです。キャンプ最後の晩の星空の下で話し合った場面は一生の思い出です。少しでも今に疑問を感じるならば、「あ!」と直感に来たならば、小さな声でいいので発言し、行動してみてください!その一歩が、大きな歩に変わります。キリマンジャロじゃなくでもいいです!自分自身に問いかけて、これを言うものに挑戦してください!失敗してもいいと思います。挑戦しなかった後悔しないでください!皆様には、挑戦する力があると思います。少しでいいので行動してみてください!行動したものには必ずチャンスが訪れます。自分の限界を超えてください。
挑戦しなければ何も始まらない 東京女子大学 小町優香
キリマンジャロ登頂成功には、準備は必須だと思います。それは荷物であったり、体力であったり、メンタルであったり….その中で一番あってよかったのは、のど飴セットです。コースによって砂埃がすごいし、鼻がだいぶやられました。でものど飴とか、喉ぬーるスプレーと気合で治しました。 印象に残っていることは、ポーターさんの支えです。私たち8名の登頂成功させるために30名近くのポーターさんがついてくれました。そして彼らには一人一人役割が決まっています。毎日ご飯を作ってくれたり、荷物を運んでくれたり、テントを立ててくれたり、励ましてくれたり、真剣に体調管理をしてくれたり…ビジネスの要素があるのかもしれないけれど、彼らの支えがなかったら、登頂成功はあり得なかったです。
幾度の高山病を乗り越えた 神田外国語大学 堀真純
実際に登山中に高山病に かかったりといった問題はありましたが、終えてからは非常に満足しています。集団で山に登り、またそれぞれが登山経験・体力にバラつきがあったため途中で体調を崩す人が出てきます。そういった状況で声をかけたり、ペース配分を考慮したりといった細かな気遣いが必要不可欠になってくると実感しました。自分自身、周りに助けられた印象が強く残っています。そういう点で、協調性というのは非常に重要だと思います。もしキリマンジャロ登山に興味があるのであれば、まず最初に参加を決めてしまうのが一番だと 思います。決して後悔するものではないですし、行動や結果は後から必ずついてきます!
2017年3月にキリマンジャロ登山スタディツアーに参加したメンバー達の声
ワクワク!もう行きたい!でもちょっと不安な方へ!よくある質問!Q&A
富士山も登っていないのにいきなりキリマンジャロ登山に挑戦出来ますか?
➡過去参加者で登山経験がなくても登頂した方はいます。ですが、経験に勝るものはありません。出発前に数回でも登山経験を積んで頂く事をお勧めいたします。参加者メンバー同士で計画をして国内の登山を行う予定です。
高山病になったらどうなりますか?
➡高山病になった場合には現地スタッフと判断し下山をお願いしています。その際にスタッフがつきますのでお一人になる事はありません。その際に病院にいくか?ホテルで休むかはその時の状況になります。
地方参加でも大丈夫ですか?
➡問題ありません。全国から募集しておりますので、事前にネットを通じて交流をしていきます。
どうしても挑戦したいのですが費用が足りない場合は分割がありますか?
➡はい、クレジットカードの分割で支払う事があります。夢の実現をして帰国後にゆっくり自分のペースで支払っていくことも可能です。お金が無いからの理由で自分のやりたい事を絶対に諦めて欲しくないのです。
両親が反対しているのですが説得するまで待ってもらえますか?
➡はい、問題ありませんが、両親説得をご自身で出来ないようですと、アフリカ最高峰へ挑戦するのはまだ早いかと思います。いくら反対されてもこのチャンスを逃さない、そして黙ってでも行くくらいの気持ちが無いと参加しても気持ちで負けてしまいます。ここにはそれをクリアしたメンバーのみが集まります。それよりも自分のやりたい事を反対する親はいないと思いますのでしっかりと自分の気持ちを伝える事や状況を考えてそれでも自分の意思で参加してもらえる方を優先させていただきます。
プロジェクトの話をもっと詳しく聞きたい!説明会と個別対応について
プロジェクト参加には必ず、説明会参加もしくは個別対応が必須となります!
MOTIProjectのスタディツアーは誰でも参加していい。。という旅行のパッケージツアーとは違います。一人ひとりの個性と主体的に参加してこのプロジェクトを途中から参加したなど関係なく一緒に創り上げていく仲間が必要だからです。
だからこそ、このプロジェクトに参加した過去のメンバーも他のスタディツアーのメンバーも本当に最高なのです。
そこまでこだわるからこそ、一つひとつのプロジェクトが成功し、参加者一人ひとりにとって本当に今を変える体験を創り上げる事が出来ます。
都内の方は是非、説明会でリーダーの熱い想いを聞いてください!
説明会とはどんな事をやるんですか?
説明会の時間は約2時間を予定しております。MOTIProject代表はもちろん、プロジェクトリーダーに直接会い、話を聞く事が出来る為、イメージがすぐに出来る事が一番説明会参加する魅力となっております。
渋谷区にあるMOTIProjectのオフィスでこれからの世界への旅立ちをたくさん作ってきました。世界の入り口!MOTIProjectのオフィスで是非皆さんの想いを実現させてください!
ざっくばらんにアットホームな雰囲気なので人見知りでも話せなくても問題ありません!まずは1歩踏み出す事で必ず大きな発見と学びがあります。
説明会日時は下記登録フォームよりご確認ください。
MOTIProjectオフィスの紹介
場所:代々木上原駅徒歩5分のMOTIProjectオフィス
東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201
時間が合わない、今早く聞きたい、地方で行けないという方は個別説明会をお一人おひとりにしております。
個別対応とはどのようにするの?
ZOOMというアプリを使って、資料を見ながらキリマンジャロスタディツアーについての説明会を個別に行っております。
お時間は1時間ほどを予定しております。
説明会と同様にお話をさせていただきます。全国からのお問合せに対応できます。プロジェクトリーダーもしくは、MOTIProject代表の福室が対応させていただきます。
個別対応のメリット
・わざわざ説明会にいかずに詳しい話が自分の都合の良い時間に聞く事が出来る。
・知らない人がいると質問するのがちょっと怖いけど1対1だと質問しやすい。
・たった1時間で色々な事が聞けてそれだけでもとても学べる時間となる。
個別対応はLINE@からご連絡ください。
お金とか親の反対とかあるかも知れないけど!それを超えるほどの以上の価値がキリマンジャロ登山にはある!目の前は苦しいかもしれないけど長い人生を見たらこんなチャンスは絶対にない!
お金や親を自分の人生の言い訳にしないで、思いっきり挑戦するこの機会で!もっと自分の可能性と限界を突破しに行こう!
最後に
ここまで読んで頂きまして本当にありがとうございます。