2017年の春はアフリカ最高峰へ挑戦しよう!チームMOTIのメンバーを全国から限定で10名募集!あと8名です!
このキリマンジャロ登山スタディツアーは私たちを登頂させるために!タンザニア人
合計32名のチームで登頂を目指します!
ガイド、アシスタントガイド、ポーター、コックなど!最高のメンバーで戦います!
まずはプロジェクトリーダー紹介! 拓殖大学3年 余語和貴
ジャンボ!!Motiprojectのタンザニアスタツアに参加し、超刺激的なタンザニアに魅了されてしまったかずきです。私にとってタンザニアは夢の国になりました。また、今回ただ単に戻るだけでは面白くない、そこで、憧れのキリマンジャロ登頂、そしてリーダーに挑戦することにしました。周りからはキリマンジャロ登頂に対し無謀だよとよく言われます。でもでもでも、人に無理だと言われると逆にやってやるって思っちゃうんです。リスクを背負った挑戦ですが、その分達成した時の感動は凄まじいと思います。またMotiprojectの最大の魅力、それは一生の仲間と出会えるということです。同世代の新たな仲間たちに出会えるのが楽しみでしかたありません。人生最大の挑戦をし、人生最大の感動を一緒に体験してみませんか?
アフリカ最高峰の頂に最高の仲間と共にMore ambitious!
MotiProject代表の思い
MOTIproject 代表
㈱MotyJeeL代表取締役 福室まなみ
登山に興味なキリマンジャロに登頂し、登山経験なしの私は2016年3月にする事になります。アフリカ最高峰5895mの地を踏みして、また今回次の冒険のスタート地点にいます。今までたくさんの海外渡航をしてきました。世界も5大陸をまわってきました。。その中でも今一番最高!超面白い!感動出来るのが、このキリマンジャロ登山です。経験の無い前は不安と期待で本当に登れるのか?と思っていましたが、人生が色々過酷だった私にとってはつらいという気持ちでは無く、毎日がこんな景色が世界にはあるんだ!というくらい毎日が最高に楽しかったです。高山病にもならずに最後まで一人で元気で登頂しました。ただし、ここに来るのは一人では全く面白くありません。大学生の挑戦する姿を成功に導く為に一緒に登るからこそ、私はそのもう一つの喜びを得ながら毎日を自分と仲間の為に挑戦出来る場所でした。登山経験がない、両親が反対など色々あるかも知れませんが、人生の中でこの挑戦はとっても最高のものになると思います。このチャンスを逃さないで一緒にいきましょう!
アフリカ最高峰に挑む仲間紹介
専門学校 高橋亜由美
参加者第1号、茨城出身の高橋亜由美です。小学生から7年間バスケ部に所属していました!また、市内の陸上競技会では100m走に優勝、マラソン大会に3年連続1位に入りました。そのため、体力には自信があります。そんな私がこのキリマンジャロ登山に参加したきっかけは、今年の夏に屋久島へ行ったことです。縄文杉トレッキングから、山に魅力を感じ、それからは、世界の山に挑戦したいという思いが強くなりました。そして私にとってこのツアーは、学生最後の海外になるので、学生限定定というこのスタツアで絶対に登頂したいと思っています。
現地の登山ガイド紹介!
フレドリック・ウィリアム(会社代表)
アルーシャ、イルキディンガ村出身、タンザニア人。ダルエスサラーム大学法学部卒業。自然への情熱と外国語の能力を生かして、2000年から2005年までキリマンジャロ山にて登山アシスタントガイドとして働く。また、1999年から2006年までイルキディンガ村のカルチャーツアーガイドとしても活躍。マサイの伝統的衣装はほとんど着なくなってしまったが、それでも彼はやっぱりマサイ-ヤギと牛乳が大好物!
「アフリカの水を飲んだものは、必ずまたアフリカへ帰ってくる」という諺があります。またタンザニアへ戻ってきたくなるような、楽しい旅をご用意してお待ちしています。
直訳すると、、、さらなる野心的な
先に言っておきます 文法的にはおかしいです(笑) 造語です。
キーワードはさらなる飛躍!!キリマンジャロ登頂は周りからは無謀と言われるかもしれません。
しかし、そんな大きな壁に挑むと決めた覚悟それこそがきっと新たな飛躍に繋がるはずです。
一人ではなく仲間たちとどこまで出来るか挑戦し、何か一つでも今までとは違う自分、仲間を感じ、帰国後に想像を超える自分に出会ってほしいという想いを込めて決めました!!!
キリマンジャロ登山スタディツアー詳細
ただ行くだけでは終わらせない、帰国後も続くツアー!
それこそがmotiprojectのツアーです!
参加メンバー全員でキリマンジャロ登山スタディツアー創り上げ、
なにか実現したいという強い思いがあればなんでも実現できちゃうのです。
想像を超えた自分に出会えた!愛知教育大学 大島祐一
2015年にタンザニアスタディーツアーに参加しました。その時の仲間との経験、現地の人の優しさや陽気さが頭に焼き付いて、日本で何もかもが手につかなくなってしまいました。もう一度あの場所に行きたい、あの本当に幸せだった場所。と思い、再び行くことを決めました。何をしようかと考えたとき、頭に浮かんだのはキリマンジャロでした。他の人とは違うことをしたい、でっかい面白いことをしたいと思い決心しました。常に眼下に広がる絶景に圧倒されていました。日本では絶対に見られない景色を共に挑んだ仲間たちと見られたことが一番の思い出です。登りながらスタッフが歌ってくれたりして、本当に楽しく幸せな時に何度目が潤んだかわかりません。登山中、道は果てしなく、人間はすごくちっぽけに見えるんです。でも、ゆっくりゆっくり一歩づつ歩いていくと気付いたときにはキャンプが目の前にあったりするんです。テーマにある、「想像もしない自分に出会う」出会えました。実はすごい、できないって思っていることもやってみればできてしまうことなのではないかと今思っています。これから僕はアグレッシブに挑戦していきたいと思います。アフリカのてっぺんに行くなんて全然すごいことじゃない。ぜひぜひ、自分の行きたいという感覚に任せて挑戦してみてください。
登山を心から愛する男 日本大学 金原守人
地球は広く、多くの謎に満ちた世界が待ち構えています。思い切って一歩踏み出してみると、そこには今の人生に繋がる出会いや出来事があったなんてことはよくある話です。
最初の一歩を踏み出せばそこから自ずと道は開けてくるものです。小さな勇気に無限の可能性が秘められているとは、なんとも素晴らしいことではないでしょうか。
両親の大反対を押し切った 清泉女子大 荒井仁美
限界突破と初心者でも登れるという言葉に惹かれました。登山も初心者ですし、体力にも自信はありませんでしたが「かっこいい」この思いだけで参加を決めました。 周りに大反対されたけど、登頂できたし元気で帰ってこれた。今まで何をやっても失敗だった自分でもできるんだって。ほんの少しだけど、自信になりました。やってみないとわからないってこういうことなんだなって、実体験をもってわかりました。
夢の最高峰の頂きへ 京都大学 高浜拓也
「自由」を意味するキリマンジャロの頂、Uhuru peak に無事たどり着いたその帰路で、植物さえも生息できない標高から、眼下や真横に広がる雲と太陽を見ていたとき、
「あぁ僕は、この景色を見たかったんだ」ようやくにして、今回ここに来た理由が分かりました。下界の色んな煩わしいものから自由になって、天空に近づきたいという感情、その欲求が満たされたその時感じていたのは、雄大な景色への感動というより、「ここに戻って来たかったんだ」という、言いようもない安心感や居心地の良さでした。
自分を知ることができた 明治大学 橋本怜美
「自分を変える。」というようよりは、「自分を知る。」ことができたと思います。わたしは、結構高山病にも悩まされて、苦しい登山になってしまって、心の中であきらめたいと思ったときもありました。弱いな、と感じました。もちろん、無理するのはダメなんですが、わたしがあきらめそうになるときは、まだ無理するときだったかなって下山してから思っています。今は、ああだったこうだったって思うんですが、やってる最中は必死なので、本当の自分の姿が分かってきます。わたしみたいに体力ない女子も登ってしまったので、思っているよりはハクナマタタな山です。行ってみる価値はある山です。ガイドさんたちを信じて、ついていけば、なんとかなります。ハクナマタタ!の精神でぜひ、楽しい登山をしてきてください!!
仲間の存在があったからこそ 龍谷大学 小杉健太
辛い状況を乗り越える仲間の存在がいたことです。キャンプ最後の晩の星空の下で話し合った場面は一生の思い出です。少しでも今に疑問を感じるならば、「あ!」と直感に来たならば、小さな声でいいので発言し、行動してみてください!その一歩が、大きな歩に変わります。キリマンジャロじゃなくでもいいです!自分自身に問いかけて、これを言うものに挑戦してください!失敗してもいいと思います。挑戦しなかった後悔しないでください!皆様には、挑戦する力があると思います。少しでいいので行動してみてください!行動したものには必ずチャンスが訪れます。自分の限界を超えてください。
挑戦しなければ何も始まらない 東京女子大学 小町優香
キリマンジャロ登頂成功には、準備は必須だと思います。それは荷物であったり、体力であったり、メンタルであったり….その中で一番あってよかったのは、のど飴セットです。コースによって砂埃がすごいし、鼻がだいぶやられました。でものど飴とか、喉ぬーるスプレーと気合で治しました。 印象に残っていることは、ポーターさんの支えです。私たち8名の登頂成功させるために30名近くのポーターさんがついてくれました。そして彼らには一人一人役割が決まっています。毎日ご飯を作ってくれたり、荷物を運んでくれたり、テントを立ててくれたり、励ましてくれたり、真剣に体調管理をしてくれたり…ビジネスの要素があるのかもしれないけれど、彼らの支えがなかったら、登頂成功はあり得なかったです。
幾度の高山病を乗り越えた 神田外国語大学 堀真純
実際に登山中に高山病に かかったりといった問題はありましたが、終えてからは非常に満足しています。集団で山に登り、またそれぞれが登山経験・体力にバラつきがあったため途中で体調を崩す人が出てきます。そういった状況で声をかけたり、ペース配分を考慮したりといった細かな気遣いが必要不可欠になってくると実感しました。自分自身、周りに助けられた印象が強く残っています。そういう点で、協調性というのは非常に重要だと思います。もしキリマンジャロ登山に興味があるのであれば、まず最初に参加を決めてしまうのが一番だと 思います。決して後悔するものではないですし、行動や結果は後から必ずついてきます!
2017年3月19日出発キリマンジャロ登山スタディツアーの詳細
【期間】 2017年3月19日~3月29日(10泊11日)
【訪問国】タンザニア
【スタディツアーテーマ】more ambitious
【対象者】 大学生、専門学生限定
【参加人数】 10名限定(残り8名)
【費用】スタディツアー参加費用 498,000円
費用に含まれるもの
1、滞在費 ホテル2泊,テント6泊
2、食事 朝:8回 昼:7回 夕:6回 (登山中は専用のコックが作ります。)登山中の飲料水
3、送迎 別紙日程表に記載区間
4、登山 国立公園入場料、キャンプ場使用料、ガイド、一人15キロの荷物を持つポーターが付きます。
5、ガイド 日本語ガイド 全行程
6、MOTIProject参加費
費用に含まれないもの
1、寝袋代金寝袋($40)とマットレス($20)
2、1日目と最終日の昼食と夕食代金
3、タンザニアビザ代金 6000円
4、現地でかかる実費
5、海外旅行保険
6、チップ代金 一人$310
下山時に登山クルーへ渡します。
(事前に両替下さい)
※登山グッズが無くてもレンタルが出来ます。
詳しくは資料をお送りし、個別対応いたします!
参加には必ず説明会参加もしくは個別対応が必須となります!
説明会の日程詳細
11/11(金)19:00~
11/17 (木) 19:00~
11/24 (木) 19:00~
@代々木オフィス 東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201
キリマンジャロ登山スタディツアー日程詳細の説明会日程は下記よりお願いします。
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地方参加の方!日程が合わなければ個別対応、電話やメールでの相談もしております。
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