── 先輩たちに聞いた!「スタディツアーの参加費、どうした?」リアルな体験談
サンバイノー!
「行きたいけど…お金が不安で踏み出せない」
そんな声、よく聞きます。
実際、説明会でも「金銭面が心配です」というご相談は多くいただきます。
私自身も大学生の時、同じように悩みましたし、
「みんなどうやって参加費を用意してるんだろう?」って、すごく気になっていました。
そこで今回は、これまでスタディツアーに参加した5人の先輩たちに、ズバリ聞いてみました!
「どうやってお金を工面したの?」
すると、十人十色のリアルな答えが返ってきたんです💡
①「どうしても行きたくて、親に“借金”したよ。」
「私も借金したよー!バイト代で足りない分は!」
「どうしても行きたくて、必ず返す、今行かないと絶対後悔するのでどうか…って!」「結局気持ちは生モノだからさ、その時行きたいものを我慢していつか行こうと思っていたら、そのいつかのタイミングって自然となくなっちゃってるんだよね。消滅しちゃうというか。」
「だから、行きたいと思った時が行く時なんだよね〜。そのチャンスを逃してほしくないなぁ。お金はいつからでもいくらでも稼げるからなぁ!」
…この言葉に、私もすごく共感しました。
お金って、“自分のやりたい”を叶えるチケット。
気持ちが動いた“今”を大切にすることが、人生を豊かにするんだと思います。
②「シンプルに、親に出してもらいました!」
「私も両親に出してもらいました!」
一見シンプルだけど、実は大切なこと。
応援してくれる人がいることは、何よりの力になります。
“想いを伝えた経験”も、“信じてもらえた事実”も、あなたの自信になります!
③「バイト+少しだけ親にサポート」
「基本はバイト代で。でもちょっとだけ親に助けてもらいました!」
全部自分で出さなきゃいけないわけじゃありません。
“自分でやろうとしている姿勢”は、きっと周りに伝わります。
そして、その姿勢が、応援される理由にもなるんです。
④「お年玉まで使った」
「最初のタンザニアは親が出してくれたけど、2回目はバイト代と、お年玉や貯金も使いました!」
大切にしていたものを、自分の意思で未来に使うってすごいこと。
それは「この経験に価値がある」と、心から思えたからこそ。
その決断力、ほんとうにかっこいい!
⑤「バイトでコツコツ貯めた」
「とにかくバイト!頑張って貯めました!」
王道こそ、やっぱり強い。
“自分で稼いで参加した”という経験は、何より自分の誇りになる。自信にもつながります。
最後に。
「行きたい気持ち」、見て見ぬふりしなくていいんです。
もちろん、お金のことは簡単な話じゃない。
だけど、今回紹介した先輩たちだって、みんな最初から余裕があったわけではありません。
それでも、「どうしたら行けるか」を本気で考えたからこそ、叶ったんです。
“行きたい”と思った今の気持ち、どうか大切にしてあげてください。
きっとあなたにも、あなたなりの方法が見つかります。
そしてその一歩が、未来を大きく動かすきっかけになります。
📣 2025年夏、モンゴルの草原でお待ちしています!
ZOOM説明会では、金銭面のご相談にも乗っていますので、お気軽にお話しにきてくださいね!
★ 2025年 モンゴルスタディツアー 概要 ★
- 日程:2025年7月27日(日)〜8月1日(金)
- 場所:モンゴル(ウランバートル〜草原エリア)
- 定員:10名限定(20代のみ・残席わずか)
- 対象:「何かを感じたい」「変わりたい」想いがある20代
▶ 詳細・申込みはこちら(MOTIproject公式サイト)
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「ちょっと気になる…」「まだ悩んでる…」という方も大歓迎!
まずは話を聞いてみるだけでもOKです。