「世界は、まだまだ知らないことであふれてる」
―海外渡航で感じた“気づき”から、次はモンゴルへ。学びを“体験”で深める旅へ。
「世界って、思ってたよりずっと広いんだ」
はじめての海外渡航で、そう感じたあなたへ。
地元から飛び出して、文化も価値観も違う世界に触れた時、“自分の小さな当たり前”が音を立てて崩れ、「知らないことだらけの世界」が、こんなにも面白く、そして奥深いんだと気づきませんでしたか?
その感覚、まだ終わりじゃないんです!!
むしろ、それは始まりの合図。

2025年夏。次は、モンゴルの大地で。
大草原を馬で駆け抜け、電気も水道もないゲルで暮らし、リアルな遊牧民の知恵や暮らし、生きる力にふれる10日間。

“便利さ”では語れない「豊かさ」に触れたとき、あなたがこれからの大学生活で探究したいと思っているテーマ
例えば、保全遺伝学、再生・環境保全、環境ガバナンス、人と自然の関係、コミュニティと社会開発、脳科学と社会問題など、そんな学びの“意味”や“リアル”が、見えてくる。教室では学べない、「体験だからこそ得られる学び」がここにはあります。

モンゴルの大学生との出会いが、視野をひらく。
このツアーでは、シティに住むモンゴルの大学生たちと本音で語り合う交流会もあります。
「あなたの国の課題って何?」
「将来、どんな社会をつくりたい?」
自分と全く違う価値観がそこにはあるこそ、見えなかった視点が見えてくる。心が動く。
同世代だからこそ、本音でぶつかれる。
この出会いが、あなた自身の「問い」や「関心」を、さらに深く育ててくれる✨

あのときの気づきを、“探究”につなげていく。
学部によっては、1〜3年生までに様々な分野の授業を受け、3〜4年次に、学びたい分野やテーマを決め、探究していくカリキュラムもあると思います。
でも、机の上の学びだけで、あなたは本当に納得できると思いますか?
あなたの「なんで?」「どうしてこうなるの?✨」という好奇心。それを、“現場”で、“リアル”に、“肌で”感じる。モンゴルで過ごす10日間は、そんな深い学びの出発点になります。

心から“学びたい”と思える探究心は
「誰かが良いと言ったから」でも、「世の中で重要だと取り上げられてるから」湧いてくるものではありません。
あなたがリアルに体験し、感じたからこそ自然と湧き出てくるエネルギーなんです。そこが違うからこそ、本気で探究できるし、引いてはそれが自分の未来を大きく動かすチャンスになります。
🌿 2025年夏、モンゴルスタディツアーへ。
あなたの「知りたい」が、世界を旅する原動力になる。
海外で開いた扉の先に、モンゴルという次の扉が待っています✨
広大な草原、電気も水もない遊牧民の暮らし、そして同世代のモンゴルの若者たちとのリアルな対話。
そこには、教室では学べない“生きた問い”と、まだ知らない自分との出会いがある。
ただの観光じゃない。
ただの体験でもない。
これは、自分の学びを“現地で表現する”大冒険です✨

今感じている「このままでいいのかな」という小さな違和感。
その答えを探しに、まだ見ぬモンゴルへ、一緒に踏み出してみませんか?

★ 2025年 モンゴルスタディツアー 概要 ★
- 日程:2025年7月27日(日)〜8月1日(金)
- 場所:モンゴル(ウランバートル〜草原エリア)
- 定員:10名限定(20代のみ・残席わずか)
- 対象:「何かを感じたい」「変わりたい」想いがある20代
▶ 詳細・申込みはこちら(MOTIproject公式サイト)
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「ちょっと気になる…」「まだ悩んでる…」という方も大歓迎!
まずは話を聞いてみるだけでもOKです。