【２０２０年３月発アフリカスタディーツアー参加者募集中！問い合わせ殺到中！】スタツアに参加したらこんな人物になれる！！～VOL１５～

ジャンボ！先ほど自分にとっては３回目のオンライン説明会に参加してきたのですが、メンバーになりうる同世代の方の率直な意見は本当に貴重で、一つ一つ笑顔をこぼしながら聞いておりました。
今日は今まで、イメージ画像の上にも文字起こしされていた、本ツアーのテーマ”Ｂｅ　ｔｈｅ　Ｉｎｆｌｕｅｎｃｅｒ”について、このスタツアに参加したメンバーの変化予測をしていきます！！

なんでInfluencerになりたいのか

私の周りには海外へよく行ったり、国内でもあらゆるプログラムに参加している友人が多くて、その体験談を生き生きした目をしながら、話してくれます。もうその体験やそこで得た考えが彼女たちのアイデンティティになっているようにも感じました。

しかし、ふと気づきました、、私には語れるものも、周りを圧倒させるオリジナルのアイデンティティもない！！このままだと悲しすぎやしませんか？？

こうして私はInfluencerになることにこだわりを持ち始めました。

一人一人がInfluencerになれるツアー？！

このスタツアはメンバー全員がInfluencerになれる機会を渡航前、渡航中、渡航後に分けて用意しています。一番の大切な活躍の場は渡航後！！

参加者全員に、胸を張ってこのスタツアのことを周りに語って尚且つ、自分のアイデンティティとして渡航後も持ち続けてほしいので私も本気でこのスタツアと向き合っています！

遠く離れたアフリカ　そこにはアジア人なんてめったにいないし、インフラも整備されてるとは言えないため、物理的にも行くのが困難。まず誰もが行けるとは限らない場所へ行けたことに誇りを持ってください！！

そして、レールを引かれた道を進むのではなく、自分たちで企画し、行動に移す、これもなかなかできることではありません！！そのために渡航前では、仲間と協力して勉強会やアイディアを共有します。あ、もう隣人のInfluencerになれてますね？！

渡航中は言うまでもなく、現地の外国人Influencerです。マサイの人々は、肌の色が黒くない私たちをもの目づらしく観察したり、ヒーローのように囲んでくれたりします（笑）

ここでどんな対応をするかはあなた次第！逃げてしまうか、率先してコミュニケーションをとり、異文化交流をし、日本人代表として彼らと暖かい絆を結ぶか。逃げたくなっても、Influencerなりざる負えないかも、、（笑）彼らのコミュニケーション能力は日本人の数十倍あるので、カタコトの英語でも意思をくみ取って、なぜかそこには対話が成立しちゃってる！！

外人と話すことに抵抗がある人でも、最終日には全く違う姿を毎回MOTIさんは見ているそうです！

ここまで読んでくださりありがとうございます。興味をもっていただけたら、是非お気軽にお問い合わせください！！