さまるさん
ただ毎日を過ごしていませんか?!
皆さん、毎日を今どのように過ごしていますか?朝起きて、気づくと夜になって、「あー。今日も一体自分はなにをしていたんだろう。」とかいう1日を送っていませんか?
私は最近までそんな生活でした!(笑)一年生の時は、はじめてのことがいっぱいで毎日ワクワクでした。でも、二年生になって大学生の生活に慣れると、毎日が当たり前、なにも刺激のない生活になってしまった気がします。
ただ毎日授業をうけて、バイトして、友達を遊ぶ。もちろんそれはそれで楽しい毎日ですが、刺激がほしい!!そう思っていました。
そこで出会ったのが、このMOTI PROJECT!ウユニ塩湖に行きたいという思いからこのツアーを見つけましたが、まさかこんなにいいツアーだったとは、、、。
この南米ツアーなら刺激をもらえる!今の生活がが変わる!と思いました。
まず、南米に行くこと自体本当に刺激的なことだと思います。あなたの周りに南米に行ったという人はいますか?多分、いないと思います(笑)それくらい南米は過酷で刺激たっぷりの大変なところなんです!
①移動時間
②異文化
③高山病
私は特に上の3つが南米の刺激ポイントだと思います。
①移動時間
まず移動時間。南米は日本の反対側にあるのでもちろんめちゃくちゃ遠い(泣)1日以上、つまり24時間以上かかります。だから行くことがまず大変、、、。
でも!!スタディーツアーなら仲間がいるから長時間の移動も楽しいです!みんなで楽しくおしゃべりしたり、ゲームをしてたりすればあっという間に着きます(笑)
②異文化
次に異文化です。こんなに日本と離れたところにいくのでもちろん文化も全く違います。食生活、住む場所、言葉の違い。様々な文化が異なります。
でも逆に考えると、こんなに異文化を学ぶことができるのは南米だけ!!海外に行くと価値観が変わるとよく言いますが、特に南米はダントツだと思います。
食べ物も正直おいしくないものばかりだし、湖の上で島を作って生活している住民もいるし、そしてなによりスペイン語で全く話が通じないし、、。
でも、こんな大変なことを乗り越えるからこそ楽しさは倍になります!
③高山病
そして怖いのは高山病。実は今回訪れるウユニ塩湖やマチュピチュは日本の富士山より高いところ、、、。高山病の危険があるんです!
だから正直、ひとりで南米に行くことはとても危険!!
でも、この南米ツアーでは仲間がいるし、なにより現地コーディネートターの方や南米について詳しい先輩も一緒です!だからもしも高山病になっても安心です。
高山病にならないようにお互い頑張っていきますが、もしなってしまった時も安心です!
このように南米には刺激がいっぱいです!ただ毎日を過ごして、刺激が欲しいという方、今を変えるためにぜひ南米へ!!
2019年2月南米スタディツアーの企画概要はこちらから
【期間】 2019年2月18日~3月1日(9泊12日)
【テーマ】EXPEDITION~自分の可能性を探求する探検隊~
【訪問国】ペルー、ボリビア
【対象者】 大学生・短大生・専門学生
【参加人数】 15名限定 (企画者含む)定員になり次第締切
【費用】スタディツアー参加費用 699,000円(分割払いも可能です。ご相談ください)
費用に含まれるもの
1、滞在費 リマ1泊、マチュピチュ1泊、クスコ1泊、プーノ1泊、ラパス1泊、ウユニ3泊、ラパス1泊
2、食事 朝:9回、昼8回、夕7回
3、送迎 日程表に記載区間
4、観光 日程表に記載
5、ガイド 日本語or英語ガイド
6、MOTIproject参加費 (日本から帰国後までコーディネーター西方の同行費用)
費用に含まれないもの
1、含まれるものに入っている食事代にはドリンク代は含まれません。
2、ドライバー、ガイドチップ 全部で合計 $180/一人(成田空港で回収します。アメリカ$に変更し当日お渡し下さい。) 3、おこずかい 1万~2万程度
4、海外旅行保険代金 条件:携行品損害、航空機遅延費用、航空機寄託手荷物遅延等費用、キャッシュレスメディカルサービスがあるものにご加入お願いします
どんな体験ができるのか?スケジュールはこちら
【1日目】
2月18日 成田空港からメキシコ経由でペルーのリマへ!ついに南米大陸に上陸!
深夜に到着後、現地コーディネーターと合流し近くのホテルへ。
【2日目】
2月19日 国内線でクスコへ。クスコの街を散策後、専用車でアンデスの美しい自然を見ながら列車に乗ってマチュピチュの最寄りの村へ。
【3日目】
2月20日 早朝、空中都市のマチュピチュへ!マチュピチュから登る朝日を見学後、ワイナピチュにプチ登山♪山頂からマチュピチュの街並みを見下ろすことができます(人数制限にひっかかった場合は別の山に)、
夕方列車でクスコに戻ります。
【4日目】
2月21日 早朝、専用車でプーノへ移動。標高はなんと3,827m!空気がとても薄いので注意。
プーノ到着後、小型船に乗り換えチチカカ湖に浮かぶウロス島を訪問。
おとぎ話のような世界で暮らしているウロスの人々と交流したり、暮らしを体験させてもらいます。
その後、プーノの街に戻ります。
【5日目】
2月22日 早朝、専用車でデサグアデーロへ(ボリビアとの国境!)自分の足でペルーを出国し、ボリビアに入国します!
途中世界遺産のティワナク遺跡を観光しながら、首都のラパスに向かいます。到着後、フリータイム!
ホテル近くのサガルナガ通りでショッピングもできます♪
【6日目】
2月23日 早朝、専用車でいよいよウユニ塩湖に出発!10時間ほど移動しますが、仲間たちと話したり寝たりしながら乗り越えましょう!
夕方ごろにウユニ塩湖最寄りのコルチャニ村に到着し、天候が良ければ夕陽が沈むウユニ塩湖へ!
【7日目&8日目】
2月24日&25日 たっぷり2日間ウユニ塩湖を満喫します!…でも、ずっとウユニばかりだと飽きちゃうので、天候や時間をみながら小学校にて交流、列車の墓場、市場、塩の工場なども訪れます。
お昼ご飯はなんとウユニ塩湖で天空のレストランを開催!
ウユニでの活動は何をしたいか集まったメンバーで決めていきます。
【9日目】
2月26日 早朝、専用車でラパスまで戻ります。夕方到着後、ボリビア最高学府のラパス大学の日本語クラスのみなさんと異文化交流パーティー!色々な出し物を用意してくれるので、私たちもパフォーマンスを事前に考えていき披露します。
南米最後の夜を、現地の人と特別な時間を過ごしましょう!
【10日目】
2月27日 ラパス市内のホテルから空港へ。ペルーを経由し、メキシコへ向かいます。
【11日目】2月28日 いよいよ帰国!メキシコ経由で成田空港へ。
【12日目】3月1日 成田空港到着!長旅お疲れさまでした!!
こんな人にオススメのプロジェクトです!
◆大学生生活をこのまま終わらせたくなく、変化を求め、超楽しい経験をしたい人
◆南米に興味があるがただの旅行では物足りず人と違う渡航手段で安全に行きたい人!
◆お金なんかにこだわらず、この「挑戦」に価値を見出せる人
◆涙が出るほどの感動体験を学生のうちに味わいたい人
◆帰国後もずっと繋がれる全国からの最高の仲間を作りたい人
◆様々な南米の国を見たり体験したり一度に色々な交流をしたい人
◆大学の中ばかりで視野が狭くなりそこから少しでも新しい環境に飛び込みたい人
◆個人旅行では行くことの出来ない本物の南米の時間を体験をしたい人
◆南米行きを周囲に反対されて困っていて一緒に行く仲間を探している人