大学1年生のみなさん!初めての夏休みは満喫しましたか?
大学生って長いようであっという間ですよね!
春休みの予定ももう決めていかないと、もう一瞬で大学生活終わっちゃいます!
「1年生だからまだゆっくりしてよ~」なんて思っていたら勿体ない!
1年生のうちから色んな経験や出会いを積み重ねて周りの大学生と差をつける春休みを過ごしましょう!南米で!!
1年生のうちに南米スタツアに行くべき理由①刺激し合える仲間との出会い
大学生活の決め手は仲間だと思うんです!
普通に仲の良い友達も大事だけど、居心地のいいコミュニティから飛び出して今まで自分が出会ったことのないような人たちと出会ってみることが重要!
大学も住んでいる場所も、学部も学年も、全部がバラバラのバックグラウンドを持った色んな大学生がこのスタディツアーには集まります。普通に暮らしていたら絶対に出会えません!
でも、自分と全然違うからこそ、話すだけで新しい価値観や考えを知れたりしてとても刺激になります!
「私にはこう見えていたけど、あの人はこんな見方をしているんだ!」とか違いを知ることの面白さを是非体験してほしい!
それに、ここにはただ南米に行きたいだけでなくて色んな熱い想いを持ったクレイジーな人たちが挑戦をしにきます。
そんな何かに挑もうと挑戦する勇気のある人たちが周りにいることで「自分も頑張ろう」と奮い立たせてくれたり、パワーをもらえたり!
1年生のうちに新しい出会いをたくさんすることで、自分の見ている世界を広げられる!
人脈はどんどん増やしておくに越したことはないです!
1年生のうちに南米スタツアに行くべき理由②一番遠い海外を自分の目で体験できる!
南米はとにかく遠い!!地球の裏側なので、時差も12時間違います!
そんな南米は日本とは全く違う新しい世界や文化、景色、人々がいます。
自分とは違うこと、知らないことを自分の肌で知ることはとっても面白い!
「そんな考え方もあるんだ」、「こんな文化があるんだ!」など新しい出会いや体験は自分の価値観に刺激を与え色んなことを受け入れやすくなります。
知識が多いほど、自分の心も豊かに広くなっていく!
ネットや誰かの体験談ではなくて、自分の目で見て耳で聞いて全身で異世界を感じることで許容範囲がどんどん広がっていきます!
自分の常識をぶち壊す体験を若いうちにどんどんしましょう!
1年生のうちに南米スタツアに行くべき理由③もう、怖いもんなんてない!無敵になれる!
南米渡航はとっても大変。普通に近場のアジアに行くよりもハードルがとても高いです。
まず、地球の裏側なので行くだけですごく時間がかかるし(たどり着くまでに36時間…)、
1つ1つの国が広大なので移動で時間かかったり、治安面で不安で家族に反対されたり、常に高地なので苦しいし…とっても過酷!
あとはお金。
アジアは安く行けるけど、南米はまず飛行機代だけでも結構高くなるので値段で躊躇して諦めてしまう人も多いです。
でも!お金がないなんてみんな一緒ですよね!1年生も4年生も一緒です。
ないから諦めるのか、それともどうやって用意できるのか考えて生み出そうとするのか。
南米だけでなく、色んなことでお金を理由に諦める人が多い中、1年生のうちからそんなお金問題を自分の頭で考えてハードルを飛び越えられるようになったら、きっとこの先の大学生活や人生で自分のやりたいことに言い訳せずどんどん貪欲に実現できるようになります!
1年生のうちに色んなハードルを越えて南米に行った人はたくさんいるし、フットワークがとにかく軽くなって躊躇せずに色んなことに挑戦できるようになるんです!
怖いものなしですね!
1年生のうちに南米スタツアに行くべき理由④想像もつかない最高の大学生活になる!!
全国の色んな面白い仲間たちと出会って、色んな新しい世界を知っていて、お金や親の反対とかそんな理由なしにやりたいことにどんどん挑戦していける…
そんな体験を1年生のうちから出来るなんて最高です!!
自分が出来そうなことしかやらなかったり、簡単に行けるところ、誰でも出来ることをやってもしょうがない!
自分で自分の限界を超える体験をして可能性をグッと広げることで、自分の人生はもっと豊かになっていきます!
1年生のうちから可能性を広げておけば、残りの大学生活が絶対にこれからもますます刺激的で充実していくこと間違いなし!
もう、1年生とか学年は関係なく、自分の想いに素直に行動し挑戦できるかが重要です。
そこから大学生活が本当に楽しくなった!!みなさんにもこの素晴らしい体験を早めにしてほしい!
大学生活で一番したくないのは、「あの時あれをやっておけば…」と卒業時に後悔すること!
「もっと早くスタツアのこと知っておけばよかった」とつぶやく4年生もたくさんいます。
1年生のうちにこんな大きな挑戦を出来たことは必ず自分の自信や誇りとなってどんな時も背中を押してくれます!
後悔で終わる大学生活か、それとも、笑顔で悔いなし!と終わる大学生活。
あなたはどちらを選びますか?
南米スタディツアーの詳細はこちらをご覧ください!
2019年2月南米スタディツアーの企画概要はこちらから
【期間】 2019年2月18日~3月1日(9泊12日)
【テーマ】EXPEDITION~自分の可能性を探求する探検隊~
【訪問国】ペルー、ボリビア
【対象者】 大学生・短大生・専門学生
【参加人数】 15名限定 (企画者含む)定員になり次第締切
【費用】スタディツアー参加費用 699,000円(分割払いも可能です。ご相談ください)
費用に含まれるもの
1、滞在費 リマ1泊、マチュピチュ1泊、クスコ1泊、プーノ1泊、ラパス1泊、ウユニ3泊、ラパス1泊
2、食事 朝:9回、昼8回、夕7回
3、送迎 日程表に記載区間
4、観光 日程表に記載
5、ガイド 日本語or英語ガイド
6、MOTIproject参加費 (日本から帰国後までコーディネーター西方の同行費用)
費用に含まれないもの
1、含まれるものに入っている食事代にはドリンク代は含まれません。
2、ドライバー、ガイドチップ 全部で合計 $180/一人(成田空港で回収します。アメリカ$に変更し当日お渡し下さい。) 3、おこずかい 1万~2万程度
4、海外旅行保険代金 条件:携行品損害、航空機遅延費用、航空機寄託手荷物遅延等費用、キャッシュレスメディカルサービスがあるものにご加入お願いします
どんな体験ができるのか?スケジュールはこちら
【1日目】
2月18日 成田空港からメキシコ経由でペルーのリマへ!ついに南米大陸に上陸!
深夜に到着後、現地コーディネーターと合流し近くのホテルへ。
【2日目】
2月19日 国内線でクスコへ。クスコの街を散策後、専用車でアンデスの美しい自然を見ながら列車に乗ってマチュピチュの最寄りの村へ。
【3日目】
2月20日 早朝、空中都市のマチュピチュへ!マチュピチュから登る朝日を見学後、ワイナピチュにプチ登山♪山頂からマチュピチュの街並みを見下ろすことができます(人数制限にひっかかった場合は別の山に)、
夕方列車でクスコに戻ります。
【4日目】
2月21日 早朝、専用車でプーノへ移動。標高はなんと3,827m!空気がとても薄いので注意。
プーノ到着後、小型船に乗り換えチチカカ湖に浮かぶウロス島を訪問。
おとぎ話のような世界で暮らしているウロスの人々と交流したり、暮らしを体験させてもらいます。
その後、プーノの街に戻ります。
【5日目】
2月22日 早朝、専用車でデサグアデーロへ(ボリビアとの国境!)自分の足でペルーを出国し、ボリビアに入国します!
途中世界遺産のティワナク遺跡を観光しながら、首都のラパスに向かいます。到着後、フリータイム!
ホテル近くのサガルナガ通りでショッピングもできます♪
【6日目】
2月23日 早朝、専用車でいよいよウユニ塩湖に出発!10時間ほど移動しますが、仲間たちと話したり寝たりしながら乗り越えましょう!
夕方ごろにウユニ塩湖最寄りのコルチャニ村に到着し、天候が良ければ夕陽が沈むウユニ塩湖へ!
【7日目&8日目】
2月24日&25日 たっぷり2日間ウユニ塩湖を満喫します!…でも、ずっとウユニばかりだと飽きちゃうので、天候や時間をみながら小学校にて交流、列車の墓場、市場、塩の工場なども訪れます。
お昼ご飯はなんとウユニ塩湖で天空のレストランを開催!
ウユニでの活動は何をしたいか集まったメンバーで決めていきます。
【9日目】
2月26日 早朝、専用車でラパスまで戻ります。夕方到着後、ボリビア最高学府のラパス大学の日本語クラスのみなさんと異文化交流パーティー!色々な出し物を用意してくれるので、私たちもパフォーマンスを事前に考えていき披露します。
南米最後の夜を、現地の人と特別な時間を過ごしましょう!
【10日目】
2月27日 ラパス市内のホテルから空港へ。ペルーを経由し、メキシコへ向かいます。
【11日目】2月28日 いよいよ帰国!メキシコ経由で成田空港へ。
【12日目】3月1日 成田空港到着!長旅お疲れさまでした!!
こんな人にオススメのプロジェクトです!
◆大学生生活をこのまま終わらせたくなく、変化を求め、超楽しい経験をしたい人
◆南米に興味があるがただの旅行では物足りず人と違う渡航手段で安全に行きたい人!
◆お金なんかにこだわらず、この「挑戦」に価値を見出せる人
◆涙が出るほどの感動体験を学生のうちに味わいたい人
◆帰国後もずっと繋がれる全国からの最高の仲間を作りたい人
◆様々な南米の国を見たり体験したり一度に色々な交流をしたい人
◆大学の中ばかりで視野が狭くなりそこから少しでも新しい環境に飛び込みたい人
◆個人旅行では行くことの出来ない本物の南米の時間を体験をしたい人
◆南米行きを周囲に反対されて困っていて一緒に行く仲間を探している人