参加者募集中!
第二次では残り6名のみ募集!
↓応募殺到のスタディツアーの詳細はこちら↓
もうすでに、参加を決めてくれた超個性的なメンバーが集まってます。今回は北海道からの参加、みおちんが書いてくれました!
ナマステ~!インドスタディツアー参加者のみおちんです!
今回はキャメルサファリについて調べました!私たちがステイするジャイサルメールはキャメルサファリで有名な砂漠の街で、沈む夕日に照らされる風景から、ゴールデンシティと呼ばれています。
今回は不安な点を質問形式で載せていきます!
砂漠って暑くない?
9月は一番暑い時期ではないのですが、それでも平均気温は最高36℃、最低24℃。砂漠は寒暖差が激しくて、昼は40℃でも夜は16℃くらいになるときもあるそうです(今の北海道の夜の気温と一緒!)。
トイレやシャワーは?
トイレもシャワーもありません!(笑) 行く前と行った後にシャワーに入って、トイレは人目につかないところでします。女子で不安…という人は、女子メンバー多いので不安だったら壁になってもらいましょう!(笑)
どうやって泊まるの?
キャメルサファリツアーはジャイサルメールでは色々なホテルで斡旋していますが、外で簡易ベッドを組み立てて野ざらしで泊まるのが一般的です。ですがより安全にするため、砂漠近くのテントに泊まります!砂埃も防げて良いのではないでしょうか。
食事や水はどうするの?
食事は用意してもらえます。特に夕飯は地元のファイヤーダンスや音楽を楽しみながら食べれます♪ オアシスの水は地元の人なら飲み慣れていて大丈夫ですが、私たちは高確率でお腹を壊すので、ミネラルウォーターが必要です!
らくだの乗り心地は?
らくだにもよりますが、人を乗せなれていない子だとお尻が痛くなるそうなので、タオルなど敷けるものがあったらいいと思います。性格はおっとりしているので落馬(落だ?落らくだ?)することはほぼ無いです。
どんな服で行ったらいいの?
強い日差しを避けるため、通気性の良い素材の長袖があればベスト!女の人だとロングスカートがトイレの時便利! あとは帽子とサングラス(砂よけにもなります)があったらいいです。
らくだ豆知識
北アフリカにいるヒトコブラクダと、モンゴルや中国などのアジアにいるフタコブラクダの二種類います。インドは原産地ではないのですが(残念!)、ジャイサルメールのような砂漠地帯では乾燥と暑さに強いので家畜として飼われています。コブの中に脂肪を蓄えてエネルギーとして使っていて、飢餓状態だとスッカラカンの袋状のものになってしまうそう。 日本の動物園のらくだは毛でフサフサしてますが、そんならくだでも暑い地方に行けば毛が生え替わって短毛になるんだとか。インドでは短毛のらくだが見れそうなので楽しみ…!!
キャメルサファリという言葉自体このツアーで知ったので、そんなことできるの!?砂漠って干からびて死んじゃうんじゃないの!?というイメージを持っていましたが、ジャイサルメールでキャメルサファリは有名なツアーだそうで、ホッと一安心です。スタツアでキャメルサファリが今回が初めてなので、すごくHot!!な体験になると思います。私は走るのが好きなので体力に少し自信はあるのですが、北海道に20年住んでいるため、暑さにはめっぽう弱いです(笑) きっと逆の人もいるかもしれませんね! もし体調が優れない人がいても、スタッフさんは何人かいますし、みんなで助けたり手伝ったりして、最後に満点の星空を全員で見たいです!
◆◆企画概要◆◆
インドスタディツアープロジェクトメンバー募集
【訪問国】インド
【期間】2016年9月7日~9月18日(11泊12日)
【対象者】大学生・専門学生
【参加人数】15名(MOTIProject代表福室同行)
【費用】298,000円
費用に含まれるもの
1、滞在費 日程表記載宿泊代金8泊
2、往復の航空券代金、燃油サーチャージ
3、食事 朝:10回 昼:10回 夕:4回
4、送迎 日程表に記載区間
5、観光 日程表に記載
6、ガイド 日本語ガイド,全行程
7、MOTIProject代表同行費
費用に含まれないもの
・日程に含まれない食事代、飲み物代とおこづかい
・海外旅行保険 5000円程度(加入必須)
・入場料、ガイドチップ代合計90ドル
・インドビザ代金 2,135円
◎申し込み締め切り:限定人数達したら〆切 となります。申込みは必要書類と申込金入金確認後正式に参加となります。
旅行実施:株式会社いい旅 観光庁長官登録旅行業第1737号(社)日本旅行業協会(JATA)正会員
プロジェクト運営:MOTIProject
こんな体験できちゃいます!
新しい世界が見れて、新しい挑戦ができて、自分や親とも向き合えて、最高の出会いができるツアー!それが2016年インドスタディツアーです!
Motiprojectスタディツアーの中で一番人気はこのインドスタディツアー!でも、今回は特別なんです。インド渡航歴10回以上の福室さんが今までで一番強烈な旅とまで言うツアー。
砂漠の中のホテルに一泊、星空の下語り合う!
シスターのお話しが聞けるかも、マザーテレサ施設でボランティア!
ブルーシティ、ジョドプールへ!ワンピース、アラバスタ編の舞台!
2016年インドスタディツアーはまだまだこんなでは終わりません!
本場でヨガしたり!
インド映画みたり!
夜行列車乗ったり!
メヘンディアートしたり!
ホーリー祭りしたり!
12日間で5都市も回ったり!
詳細はこちら!ツアーの魅力すべてがつまってます!
こんなあなたに参加してほしい!
・マンネリ化した学生生活を変化させたい人
・今までにない新しい挑戦をして自信をつけたい人
・新しい環境で自分を試したい人
・帰国後も刺激しあえる仲間に出会いたい人
・前からインドへ行きたい想いがあった人
・想像を超える未知の冒険をしたい人
・直感で!このプログラムにピンときた人
さんかのきっかけはなんでもかまいません!
みんなそれぞれの想いがあって参加を決めてくれました!
インドスタディツアー過去の参加者の声
インドのスタディツアーに参加してから1年が経ちました。 約1年半前、私がご飯を残した時、母に「そんな風に食べ物を粗末にするならインドの子たちを見てきなさい。」と怒られました。しかし、いつか行きたいと思っていたインドに行けるなんてラッキーぐらいにしか思っていなかった私は母の冗談をよそに、Facebookで「インドに1人で行こうと思います」という投稿をしました。 ご縁があり、もってぃさんと出会うことができ、すっかり魅了された私はこの一年間でMOTI projectのスタディツアーに5回参加しました。(過去最多!!) あの時ご飯を残していなかったら…もってぃさんと出会っていなかったら…、今の私も、大好きなツアーメンバーもいないと思うと、出会いの素晴らしさを改めて感じます。 一年間でたくさんの人と出会い、関わり、私は人が好きなんだな。と気がつくことができたし、秘密主義者だった性格が、人に経験や思いを伝える喜びを知りました。 自分にこんなに伸び代があるんだ!と思うぐらい成長させてくれたのがこのスタディツアーです。ここで学んだことは数え切れないほどあって、参加して悪かったことなんて一つもないです! 今の現状や自分に満足していなくて、変わりたいと思っている人におすすめなのはもちろんのこと、仲間や成長にそんなに興味がない人も最終日にはスタディツアーという形でその国に行けてよかった、参加してよかった!と言うことにこのツアーの魅力はあると思います!(塚田美樹)
私は「人生変わったか」と言われるとわからないですが(笑)、インドはパワーがあふれていて、とても魅力的な国でした。大学生活の中で絶対に行っておきたいと思っていたので、本当に行けてよかったです。ボランティアでは子供達の笑顔にすごく元気をもらえて、チャイ屋のおじちゃんはかわいくて、ガンジス川の朝日は忘れられません。 私はひとり旅、旅行会社の団体ツアー、友人との旅行も大学の講義の海外研修もしてきました。どれも楽しかったですが、スタディーツアーでは、大学も学年も価値観も違うメンバーと共に11日間を過ごし、思いを共有することができたことが貴重な経験だったと思います。MOTIprojectのツアーは、学生が主体となってツアーが作られているので、本当に楽しかったし、企画者の方々の熱意が伝わってきました。その仲間達と、ツアーが終わってからもつながりがあるというのも、素敵なことだと思い、大事にしたいと思ってます。 貴重な大学生活の中でこんな素敵な経験ができてよかったです。もっとたくさんの人にも経験してらえたら嬉しいです。ありがとうございました。(上野恵)
大学に入ったら絶対インドに行くと決めていたのに、コルカタに行けて、ただの旅行ではない、そんなツアーがなかなか見つからず諦めていたときに、moti projectのツアーに誘ってもらいました。理想以上のツアー内容にほぼ即決でツアーに参加することにしました。 インドに行って、経験できること全てが刺激的で、毎日多くのことを感じ考える機会がありました。自分一人ではただ頭をぐるぐると駆け巡るだけの考えも、ツアーメンバーと共有することで、違う見方にも気づくことや整理することができました。1年以上経ちましたが、多くの人と共有したことで、その時感じた思いや決意、子どもたちの笑顔や景色も鮮明に覚えている気がします。そして帰国後も続く関係があるのもmoti projectのツアーだからだと感じます。 新たな自分と仲間に出会えるこのスタディーツアーに参加できて本当によかったです。(杉本由紀)
大卒前にインドにいけることになったのはすごくワクワクしたことを今でも覚えています。 向こうに着いて思ったこと。人が全く違うということに1番驚きました。 日本人は積極性がないと言われる理由がここにきてわかった気がします。 また文化も日本と全然違っていて 驚きの毎日でした。他にも色んな経験したけど驚くほど自分を、そして日本を客観視できてよかったと思います。客観視できることで幸福感や価値観ってだいぶ変わるし人生において豊かになるんだなと自覚しています。また仲間といくことで感じたこともシェアできるので 自分は参加してすごく楽しくいい経験ができたと思っています。(YUTA)
スタディツアーに参加するまでの自分は、何かやりたいことがあっても、なかなか踏み出せない億劫な性格でした。それを変えたい!という思いもあり、参加を決めました。現地の孤児院やマザーテレサの施設などに行き、辛い境遇の中でも希望を持ち生活する方たちと触れ合うことで、改めて、自分が生きている意味を自問したりもしました。 しかし、このツアーでは、毎日夜にみんなで意見交換する場があり、ただ自問するだけでなく、では自分達は日本に帰ってどうすればよいか方向性を示すことができました。私はこのツアーを通して、今日本という環境にいること最大限感謝して、どんどん自分に対してチャレンジしていこうと決めました。 1年前、スタディツアーに参加に参加していなかったら、こんな気持ちには今でもなれなかったと思います、このツアーに参加させて頂けたことを、今でも感謝しています。(つかさん)
他のメンバーとの関わりがなく、初めましての人が多かったので人間関係はとても不安だ った。逆に色んな人がいるので価値観の共有や、大学では何をしているのか。今まで何を してきたかなどの話を聞くのが楽しみだった。 プレムダンでのボランティア。テレビでも見たことのない光景に言葉を失い、今まで考えなかった事を考えさせられ、今まで感じなかった事を感じる事が出来た。
このツアーを終えて、自分自身また一歩成長出来たと思う。日本とは全く違う文化や環境に触れ、実際インドに行ってみないと分からなかった事が知れた。 日本で暮らしていることのありがたみを知った。好きな時に好きなものを食べたり、買い たいものを買え、日本では当たり前の事を当たり前だとは思ってはいけないと感じた。自分自身、インド人の笑顔で救われたことが多々あったので、日本で自分の笑顔で周りの 人を元気づけたいし、勇気づけたいし、何よりその一瞬でも幸せになってもらいたいので、常に笑って笑顔を振りまいていきたい。 考え、感じ、成長。自分自身、人として強くなれるツアーです。(達也)
みんな同じ大学生です。何も特別なことはありません。でも、インドスタディツアー参加者はこんなに新しい気付きがあって視野が広がって新しい自分に出会えてます!
はじめの一歩が踏み出せたから!この一歩が、これからの道を大きく変えていきます!
みんなの不安を解消!
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第二次募集、残り6名!
定員に達し次第、締め切りになります!
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という方、お気軽にラインからお問い合わせください。
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