【タンザニア帰国後イベント企画】タンザニアのおもてなし

イベントまであと【9日】

 
アフリカ大陸=貧しい、危険。
本当に?
心は全くもって貧しくなかった。
危険な目にもあわなかった。
 
 
 
タンザニアの方々は日本人よりも心が暖かいと思います。
 
 
 
例えば……
 
私たちがマサイの村でハイキングしていた時のこと。
  
 
学校に行くであろう子供たちが、大勢私たちについてきました。
 
 
言葉はもちろん通じない。
 
 
英語も通じないし、スワヒリ語もマサイ語だって喋れない。
 
 
 
けれど、ずっと笑顔だったんです。
私たちも子供たちも。
 
 
海外で言葉が通じないことはむしろ良いことなのではないか、と初めて思いました。
 
言葉のかわりに、表情、声、全身を使って伝えます。
 
 
そうすると、心で通じあえます。
伝わらないときは、伝わってないことに笑いがおこります。
  
 
だからずっと笑顔が絶えないのです。
 
 
私たちがどこに向かって歩いているのかも知らないのに子供たちはずっとついてきました。それくらい人懐っこくて、知らない事への好奇心が旺盛でした。
 
 
時間の流れもゆったり。
 
 
 
 
また、中学校に訪問した時のこと。
  
 
日本人の長い髪に、白い肌に子供たちは興味津々。
 
 
立っているだけで、人気者になれます。不思議そうに、わたし達に触れてきます。
 
 
そして互いに笑います。
 
大勢の子供たちがいる中学校では私たち日本人たった9人の為に1時間位のパフォーマンスを見せてくれました。
 
もし、日本の中学校に海外の方がきたらこんなにも歓迎することができますか?
 
  
 
 
日本ではこんなこと体験できません。
 
 
わたし達のツアーの案内人さんも、いっつも私たちのことを気にかけてくれました。
 
大丈夫?疲れてない?と。
  
  
 
遠く離れた日本からきた私たちを精一杯おもてなししてくれました。そしてタンザニアの魅力を全力で伝えてくれました。
 
 
見かけ上ではなく、心の底からのおもてなしが伝わりました。
 
 
私個人の意見ですが、日本人よりも心の暖かみを感じました。
  
 
 
 
このような経験したから、アフリカ・タンザニアは決して貧しいとは思いません。暖かい心があります。毎日が笑顔に溢れています。
時間に追われていません。
他人への思いやりがとてつもなく感じられます。
  
 
 
私はタンザニアを訪れて初めて、時間を気にしない時を過ごしました。
 
 
日が沈んだら寝るしかないし、道端で偶然会った人とはコミュニケーションをとって仲良くなれます。
 
 
そして何より、毎日が笑顔で溢れています!!
  
 
広大すぎる自然と、みんなの笑顔のおかげで、日本で悩んでいた事がとても小さく感じました。
 
 
この笑顔を皆さんに伝えたいです。
写真だけじゃ足りません。
ムービーで、私たちの肉声で、皆さんにお届けしたいです。
 
 
仕事や大学で疲れきっているならば、来てほしいイベントです。笑顔になって帰れます。
そして、アフリカを身近に感じてほしいです。
 
 
このイベントが「アフリカ=貧しい、危険」というイメージを変えるための第一歩となります。
  
 
お申し込みはこちらからお願いします!Facebookの参加ボタンだけでは参加にならないのでご注意ください。
 
 
レッスン材料には数に限りがありますのでお早めに申込みください。先着順となります。
 
 
 
からお選びください!
場所:代々木上原 MOTIprojectオフィス内
東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201 
参加費用  600 円
(ティンガティンガ材料代とレッスン代そしてタンザニアコーヒーも
含まれます!ティンガティンガはご自身でレッスンで書いてお持ち帰り出来ます)
 
●このイベントはこんな人におススメです●
大学生でこれからアフリカへ行きたい人
MOTIprojectのスタディツアーに興味がある人
ティンガティンガに興味がある人
アフリカへ行ってきた大学生の生の体験談が聞きたい人
何となく!楽しそうだから来てみたい人
スタディツアーに興味がある人
タンザニアに行ってみたいと思っていた人
大学生生活に刺激が足りない人
エボラやイスラム国などのニュースがあったにも
関わらずそれにとらわれずに今年3月にアフリカへ渡航した大学生の話が
聞きたい人
 
 
 
 
 
 
 

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