わたしと同じように、英語が苦手、話せない、まして英語でコミュニケーションを取るなんて…と思っている大学生、多いのではないでしょうか。
でも!アフリカスタディツアーは、タンザニアの人々と英語で話し合える、魂をぶつけ合える、「自信がない人」にはもってこいのツアーなんです!!
下手でいい、単語だけでもいい
タンザニアの公用語は英語。わたしたちが会いに行くマサイ族も、英語が話せます。
でも、わたしたちがペラペラに話せる必要はないんです!
そもそも大学生は学校の授業や受験で英語を使ってきているから、それだけの基礎があれば、あとは伝えたい気持ちが大切!!
気がついたら、あなたは英語でコミュニケーションが取れるようになります。
想いを伝える英語が話せる!
MOTIprojectのいいところは、長年このプロジェクトが交流を持ってきた、現地のありのままの生活をしている人々と出会って、交流できるところ!
だから、「日本人の学生と、モティの仲間と仲良くしたい!」と、話しかけてきてくれるんです。
それを見てたら、こちらも話したくてしかたなくなること間違いなし!!
さっきも書きましたが、上手な英語である必要なんてなくて、想いを伝えよう、こんなこと話そう語ろう、その想いがいちばん大事なんです!!
また、全日程をサポートしてくれるガイドのフレディも、英語がペラペラ!
10日間を、マサイのボスでもあるフレディと過ごしたら、英語で話して笑い合って泣き合って、感動できる日々になることはうけあいです◎
おわりに
今回も読んでくださってありがとうございました!
最近説明会やお問い合わせで、「英語が話せないと厳しい?」「上の方の大学名が並んでて、自分は、、、」とおっしゃる方がいるんです。
関係ない!!!!!
学歴も今までできなくてコンプレックスに思ってたことも、1回捨てて肩書から自由になれる、それがMOTIprojectのアフリカスタディツアーなんです。
想いを伝える英語を、英語で伝える想いを育てに、アフリカに行きませんか?
お問い合わせお待ちしています!!
毎日お問い合わせをたくさんいただいています!参加者も増えてきて、、、
参加者定員まで残り3名となりました。お急ぎください!!
少しでもビビッと来たら、気になったら!ぜひ説明会で、タンザニア、スタディツアーの魅力、そしてわたしたちの熱い想いを聞いてください!!
また、LINE@からもお気軽にお問合せいただけます♪
お問い合わせ、お待ちしております!
この春、地球上でいちばんクレイジーでいちばん自分らしく笑える体験を、タンザニアで!</
皆さん英語は得意ですか?わたしはあんまり話せません…