初めて開催の南米スタディツアーは過去参加者の体験談等なく、全てが0から初めてのスタートでした!
そんな歴史の第一歩を築いてくれた勇気ある参加者のインタビューを是非ご覧ください!
南米スタディツアーに参加した理由はなんですか?
参加する前に不安や悩みはありましたか?
ですが、出発前から事前のコミュニケーションが充実しているので、行く前から仲良くなれちゃう秘密があるんです!
また、現地在住のコーディネーターから高山病にならないための工夫など教えてもらえたり、何かあった場合はすぐに日本語対応可能なスタッフに相談できるので、サポート体制は万全です!安心してね~
実際に南米に行ってきた素直な感想を教えてください!
このスタディツアーでどんなことを感じたり学びましたか?
ウユニ塩湖やマチュピチュはとても遠くまで来たなっていう達成感や自分の目に映る風景を全身で感じる感動はあったけど、教科書やネットの写真を見ていたからかなんとなく既視感を感じてしまった。
それよりもそこに至る道のりや街並み、埃っぽさとか市場のにおいとかひとの温かさとか、そういうものが心に残るというか印象的だったように感じます。
帰国後、南米に行った経験が活かされている!と思った場面はありますか?
そこまでみんなのために尽くしてくれたはるなともってぃさんの気持ちを感じたのとスタツア終わった後の気持ちを思い出してまたがんばろうって思いました。
そして、メンバーがどんなことをしたら嬉しいかな?など、みんなの笑顔を毎日想像しながら色んなサプライズを滞在中も帰国後も盛り込んでいます!
メンバーのことを第一に考えているからこそ、満足度がとても高いんです!
最後に、まだ参加を迷っている人にアドバイスをお願いします!
慣れない環境に戸惑いながらも笑うのか、嘆くのかは自分次第。
自分の経験の価値は自分で掴みに行ってください!
素敵な出会いいっぱいの素敵なスタツアになることを祈ってます!
ありがとうございました!!
南米渡航は行く前も滞在中もとっても過酷ですが…
でも、本当に実際に行った人にしか絶対に味わえない楽しさや感動、達成感があるんです!
どんな時も楽しむのか、諦めるのか、不満タラタラ愚痴るのか…この渡航の価値を高めるのかは全て自分次第!
過酷だからこそ、今のあなたが試される時なのだと思います。大変な時って無理にニコニコしたりせず、素の状態の自分が出ますよね。
そんな状態だからこそ、仲間達とも包み隠さず本音で色々な事を話したり考えたりできるんです!
仲間と笑いあったり、本音で自分自身や相手と向き合ったり、誰かの優しさに触れたり、絶景を自分の目で見たり、色々な事を考えながらトラブルを乗り越えたりと、日本にいたら出来ないような様々な体験や感情、衝撃に出会います。だからこそ、
毎日心が揺さぶられ続ける、人生で一番濃い時間になること間違いなしです!!
日本の狭い世界にいたら出来ないような出会いと体験を、
自分で巻き起こす春休みを私たちと南米で過ごそう!!
南米スタディツアーの詳細はこちらをご覧ください!
2019年2月南米スタディツアーの企画概要はこちらから
【期間】 2019年2月18日~3月1日(9泊12日)
【テーマ】EXPEDITION~自分の可能性を探求する探検隊~
【訪問国】ペルー、ボリビア
【対象者】 大学生・短大生・専門学生
【参加人数】 15名限定 (企画者含む)定員になり次第締切
【費用】スタディツアー参加費用 699,000円(分割払いも可能です。ご相談ください)
※現在料金と内容を再見積もり中です。記載されている内容と変わり、料金も下がる可能性がございます。
費用に含まれるもの
1、滞在費 リマ1泊、マチュピチュ1泊、クスコ1泊、プーノ1泊、ラパス1泊、ウユニ3泊、ラパス1泊
2、食事 朝:9回、昼8回、夕7回
3、送迎 日程表に記載区間
4、観光 日程表に記載
5、ガイド 日本語or英語ガイド
6、MOTIproject参加費 (日本から帰国後までコーディネーター西方の同行費用)
費用に含まれないもの
1、含まれるものに入っている食事代にはドリンク代は含まれません。
2、ドライバー、ガイドチップ 全部で合計 $180/一人(成田空港で回収します。アメリカ$に変更し当日お渡し下さい。) 3、おこずかい 1万~2万程度
4、海外旅行保険代金 条件:携行品損害、航空機遅延費用、航空機寄託手荷物遅延等費用、キャッシュレスメディカルサービスがあるものにご加入お願いします
どんな体験ができるのか?スケジュールはこちら
【1日目】
2月18日 成田空港からメキシコ経由でペルーのリマへ!ついに南米大陸に上陸!
深夜に到着後、現地コーディネーターと合流し近くのホテルへ。
【2日目】
2月19日 国内線でクスコへ。クスコの街を散策後、専用車でアンデスの美しい自然を見ながら列車に乗ってマチュピチュの最寄りの村へ。
【3日目】
2月20日 早朝、空中都市のマチュピチュへ!マチュピチュから登る朝日を見学後、ワイナピチュにプチ登山♪山頂からマチュピチュの街並みを見下ろすことができます(人数制限にひっかかった場合は別の山に)、
夕方列車でクスコに戻ります。
【4日目】
2月21日 早朝、専用車でプーノへ移動。標高はなんと3,827m!空気がとても薄いので注意。
プーノ到着後、小型船に乗り換えチチカカ湖に浮かぶウロス島を訪問。
おとぎ話のような世界で暮らしているウロスの人々と交流したり、暮らしを体験させてもらいます。
その後、プーノの街に戻ります。
【5日目】
2月22日 早朝、専用車でデサグアデーロへ(ボリビアとの国境!)自分の足でペルーを出国し、ボリビアに入国します!
途中世界遺産のティワナク遺跡を観光しながら、首都のラパスに向かいます。到着後、フリータイム!
ホテル近くのサガルナガ通りでショッピングもできます♪
【6日目】
2月23日 早朝、専用車でいよいよウユニ塩湖に出発!10時間ほど移動しますが、仲間たちと話したり寝たりしながら乗り越えましょう!
夕方ごろにウユニ塩湖最寄りのコルチャニ村に到着し、天候が良ければ夕陽が沈むウユニ塩湖へ!
【7日目&8日目】
2月24日&25日 たっぷり2日間ウユニ塩湖を満喫します!…でも、ずっとウユニばかりだと飽きちゃうので、天候や時間をみながら小学校にて交流、列車の墓場、市場、塩の工場なども訪れます。
お昼ご飯はなんとウユニ塩湖で天空のレストランを開催!
ウユニでの活動は何をしたいか集まったメンバーで決めていきます。
【9日目】
2月26日 早朝、専用車でラパスまで戻ります。夕方到着後、ボリビア最高学府のラパス大学の日本語クラスのみなさんと異文化交流パーティー!色々な出し物を用意してくれるので、私たちもパフォーマンスを事前に考えていき披露します。
南米最後の夜を、現地の人と特別な時間を過ごしましょう!
【10日目】
2月27日 ラパス市内のホテルから空港へ。ペルーを経由し、メキシコへ向かいます。
【11日目】2月28日 いよいよ帰国!メキシコ経由で成田空港へ。
【12日目】3月1日 成田空港到着!長旅お疲れさまでした!!
こんな人にオススメのプロジェクトです!
◆大学生生活をこのまま終わらせたくなく、変化を求め、超楽しい経験をしたい人
◆南米に興味があるがただの旅行では物足りず人と違う渡航手段で安全に行きたい人!
◆お金なんかにこだわらず、この「挑戦」に価値を見出せる人
◆涙が出るほどの感動体験を学生のうちに味わいたい人
◆帰国後もずっと繋がれる全国からの最高の仲間を作りたい人
◆様々な南米の国を見たり体験したり一度に色々な交流をしたい人
◆大学の中ばかりで視野が狭くなりそこから少しでも新しい環境に飛び込みたい人
◆個人旅行では行くことの出来ない本物の南米の時間を体験をしたい人
◆南米行きを周囲に反対されて困っていて一緒に行く仲間を探している人
今回は2015年の第1回目の南米スタディツアーに参加してきたメンバーに帰国して4年が経つ今、改めて当時を振り返ってインタビューに答えてもらいました!グラシアス♪