前回参加者の方からキリマンジャロ登山に対する熱いメッセージをお届けするシリーズ第三弾!
当時、留学しながらも
キリマンジャロ登山の為にタンザニアへ飛んできた強者。
「日本以外にいるから参加できない」そんな制約どこにもな〜い!
やりたい事にチャレンジして何が悪い!
そんなハングリー精神に満ちた”むに”のメッセージです!
登山自体も自分と戦うという非常にいい経験になったのですが、
さらにガイドとして一緒に山を登ったフレディやキムたちといった、マサイ族の方たちとの交流が、
日本で生活していては知ることができなかった
新しい考えを私の中に吹き込んでくれました!!
大学で探検部という部活に入ってから、それまでさほど縁のなかった登山をする機会が何度もあり、
登山の楽しさ、苦しさを知っていく中で、いつか海外の山に挑戦してみたいなぁと思っていました。
そんな時、たまたまMOTIプロジェクトに出会い、大学生のうちにその夢を叶える、しかもなんと
アフリカ最高峰に挑戦できるというチャンスを
逃してはならないと思い参加しました。
キリマンジャロ登山は本当に苦しいです。
それでもこの苦しさを乗り越えることで、何か壁にぶつかったとき、5800m超を登れたぐらいなんだから、こんな壁低いもんだ、なんていつか思うことができるかもしれませんョ♪
だったらまず何か行動してみませんか?!
受け身の大学生活なんて、受け身の人生なんてつまらない!
自分から何かにチャレンジしよう!
キリマンジャロ登山の全てが分かる!こちらのブログをご覧ください!
キリマンジャロ登山がちょっとでも気になったアナタ!こちらからお問い合わせください!