こんにちは!MOTIproject・福室まなみです!
2025年夏のモンゴルスタディツアー「Be Free*MONGOL」帰国後レポート、第2弾です!
前回は出発〜2日目をお届けしました。まだ読んでいない方はこちらから👇
今回は3日目!午前・午後の乗馬、お花畑、ホーショール作り、遊牧民とのバスケ大会、そしてキャンプファイヤーまで、モンゴルらしさがぎゅっと詰まった1日をお届けします😊
3日目(7/29):朝の草原からスタート
この日も朝は、それぞれのペースでスタートしました。
山の方へ歩いていく子、1人でぼーっと草原を眺める子、遊牧民のママのお手伝いをする子。誰かに急かされることもなく、予定に追われることもない朝。
日本にいると、朝起きた瞬間からスマホを見たり、今日やることを考えたり、すぐに「何かしなきゃ」と思ってしまうけれど、モンゴルの朝はまったく違います。
風を感じて、空を見て、馬や羊の声を聞いて、ただそこにいる。
こういう時間が、モンゴルならではなんですよね。
遊牧民の暮らしに、少しだけ入らせてもらう
遊牧民の朝は、牛の乳搾りから始まります。
ママのお手伝いをさせてもらいながら、日本の生活との違いをじんわり感じる時間でした。
私たちの生活では、牛乳もお肉も、スーパーに並んでいるものとして受け取ることがほとんどです。でもモンゴルでは、家畜と暮らし、その命や恵みと一緒に生活があります。
ネットも繋がりにくい。比べるものも少ない。便利ではないけれど、目の前にあるものがとても濃い。
そんな場所にいると、「自分のペースって、こんな感じだったっけ」と、ふと思い出す瞬間があります。
午前の乗馬:少しずつ、馬と仲良くなっていく
3日目は、午前も午後もたっぷり乗馬をする日でした。
2日目よりもみんな馬に慣れてきて、この日の乗馬は少しずつスピードも出てきました。
遊牧民の方と一緒に草原を進みながら、風を切って、馬のリズムに身体を合わせていく時間。
初日は少し緊張していたメンバーも、だんだん表情が変わっていきました。
「もっと走りたい!」
そう言えるようになっていくみんなを見ていると、毎回ここで成長を感じます。
馬って本当に正直で、乗る人の緊張がほぐれると、少しずつ馬との距離も近づいていく気がします。
馬に乗って、お花畑へ
この日は、馬に乗ってお花畑へ向かいました。
どこまでも広がる草原の中を進んでいくと、ふっと現れるお花畑。
観光地として整えられた場所ではなく、自然の中にそのままある美しさ。私たちしかいない、本当に誰もいないような空間でした。
風の音と、草の匂いと、みんなの笑い声だけがある場所。
「最高!」って何度言ったかわからないくらい(笑)
こういう景色は、わざわざ作ろうとしても作れないんですよね。モンゴルだから出会える時間です。
私にHちゃんから花束をもらいました~💛
お花畑の真ん中でランチ
この日のランチは、特別でした。
お花畑の真ん中で、みんなでピクニックランチ。
周りには、建物も看板も車もなくて、ただ空と草原と花が広がっている。そんな場所で食べるごはんは、それだけで忘れられない思い出になります。
豪華なレストランではないけれど、あの場所で、あのメンバーと食べたからこそ、特別になる。
MOTIprojectのスタディツアーって、こういう「予定表には書ききれない時間」が本当に宝物だなと思います。
午後も乗馬。そして草原で過ごす自由時間
午後も乗馬をしました。
だんだん馬に乗ることが楽しくなってきて、みんなの表情もどんどん自然になっていきます。
乗馬のあとは、それぞれ自由な時間。
山を歩く子、ゲルで遊牧民の家族と過ごす子、草原でぼーっとする子、写真を撮る子。
誰もスマホばかり見ていない。
ネットが繋がらないからこそ、目の前にあるものだけに集中できる時間でした。
夕飯は、みんなでホーショール作り
乗馬から帰ってきたあとは、夕飯のホーショール作りを一緒に体験しました。
ホーショールは、モンゴルで親しまれている家庭料理のひとつです。
生地をのばしたり、具を包んだり、現地の方に教えてもらいながら、みんなで一緒に作っていきました。
ただ食べるだけではなく、作るところから関わると、その国の暮らしがぐっと近くなります。
ゲルの中で笑いながら準備をして、できあがったものをみんなで食べる時間は、とても温かいものでした。
夕飯後は、遊牧民と一緒にバスケ大会!
夕飯のあとは、遊牧民の方たちと一緒にバスケ大会をしました。
言葉が完璧に通じなくても、一緒に体を動かすと一気に距離が縮まります。
本気で走って、笑って、応援して、いつの間にかみんな夢中になっていました。
国籍が違っても、言葉が違っても、一緒に遊ぶとちゃんと伝わるものがある。
こういう時間は、普通の観光ツアーではなかなか味わえない、スタディツアーならではの時間だと思います。
夜は星空の下でキャンプファイヤー
昼間は馬に乗ってお花畑へ行き、夕方はホーショールを作り、夜は火を囲んで過ごす。
振り返ると、本当にモンゴルらしさが詰まった1日でした。
火を囲むと、不思議と会話が生まれます。
楽しかったこと、感じたこと、言葉にしきれない思い。
モンゴルの夜空は本当に別次元で、都会では絶対に見られないほどの星が広がります。
遮るものが何もないから、空が全部星で埋まっているような感覚。
「生きてる」って感じる夜でした。
この日、草原で感じたこと
3日目は、乗馬も、お花畑も、ホーショール作りも、バスケ大会も、キャンプファイヤーもあって、本当に盛りだくさんの1日でした。
でも、ただ予定がたくさんあったというより、ひとつひとつの時間が濃かったんです。
馬に乗る。
花の中でごはんを食べる。
現地の人と一緒に料理を作る。
言葉を超えて遊ぶ。
火を囲んで夜を過ごす。
便利なものがなくても、特別な演出がなくても、こんなに心に残る時間がある。
モンゴルは、そういうことを何度も教えてくれる場所です。
次回は4日目!乗馬でチンギスハーン騎馬像を目指した1日と、大草原で聴いた馬頭琴の話をお届けします。お楽しみに😊
2026年夏のモンゴルスタディツアーも募集中です
そして、2026年夏もMOTIprojectのモンゴルスタディツアーを開催します!
2026年のテーマは「STRIDE ― 踏み出す、その一歩。」
小さな一歩が、気づけば未来を大きく進めている。
そんな体験を、今年もモンゴルの大草原で一緒につくっていきます。
【訪問国】モンゴル
【期間】2026年7月26日〜7月31日(5泊6日)
【対象者】大学生・専門学生、20代〜30代、社会人、過去スタディツアー参加者
【参加条件】どんなツアーにしたいか、目的を事前に提出
【参加人数】10名 定員になり次第締め切り/先着順
【スタディツアー参加費用】244,000円
※別途、往復航空券代金が必要です。
▶ 2026年夏 モンゴルスタディツアー「STRIDE」詳細はこちら
MOTIproject 代表 福室まなみ





