2025年7月27日から8月1日まで、MOTIprojectのモンゴルスタディツアーを開催しました。
今回のテーマは、“Be Free Mongol”。
風を感じ、星空に包まれ、どこまでも広がる大自然の中で、心がほどけていく。
本来の私たちは、もっと自由だったはず。
社会の中で誰かのために頑張り続ける毎日から少し離れて、モンゴルの大草原で「自分自身」に戻っていく。
そんな想いを込めて、このツアーはスタートしました。
今回のメンバーは、M、K、N、H、R、H、そして私モティ。
全員女性メンバーで、モンゴルへ向かいました。
成田空港から、いよいよモンゴルへ
集合場所は、成田空港第1ターミナル北ウイング。
MIATモンゴル航空の直行便で、成田からウランバートルへ向かいました。
出発前から、すでにこの旅らしい温かい時間が始まっていました。
Nがメンバー全員分の似顔絵を描いてきてくれたり、私からはオリジナルのネックレスとキーホルダーをプレゼントしたり。
「これからよろしくね」
そんな気持ちを込めて、ひとりひとりに渡しました。
今回は初めてモンゴルに行くメンバーも多かったので、到着後には“First Mongol”のシールも用意しました。
一人ひとりが笑顔になれるように、ささやかなサプライズを考える時間も、私にとってはスタディツアーの大切な時間です。
ウランバートル到着。そして大草原へ
約5時間のフライトを経て、ウランバートルに到着。
空港では現地スタッフが待ってくれていて、そこから車でナライハ方面のゲルへ向かいました。
窓の外に広がる景色は、だんだんと街から草原へ。
日本では見られない広さ、空の大きさ、どこまでも続いていくような大地。
「本当にモンゴルに来たんだ」と感じる時間でした。
夜は遊牧民のママが作ってくれたご飯を、みんなで大きなゲルの中でいただきました。
毎回思うのですが、モンゴルの家庭料理は本当においしいです。
今回のメンバーも、毎食しっかり完食するくらい、よく食べていました。
朝起きたら、そこには大草原しかなかった
翌朝、外に出ると目の前には大草原。
そこにいるのは、遊牧民の家族、ゲル、馬、羊、牛たち。
それ以外には、何もない。
この「何もない」が、モンゴルのすごさです。
スマホや情報や人の目から少し離れて、ただ自分の身体で風を感じる。
それだけで、心がふっとほどけていくような感覚があります。
朝はMを中心に、みんなで草原ヨガもしました。
日本ではなかなかできない、空と大地に囲まれた朝の時間。
遊牧民の暮らしに触れる朝
朝は、遊牧民のママの乳搾りを見せてもらい、お手伝いもしました。
日本で暮らしていると、牛乳もお肉もスーパーに並んでいるものとして受け取ることがほとんどです。
でもモンゴルでは、命と生活がとても近いところにあります。
家畜と一緒に暮らし、自然の中で生きる。
その暮らしに少しだけ入らせてもらうことで、普段見えていなかったものに気づかされます。
命をいただくことを、目の前で知る
この日は、羊を解体する場面も見せていただきました。
言葉だけで聞くと驚くかもしれませんが、これは遊牧民の暮らしを知る上で、とても大切な体験です。
大地を汚さないように、命を無駄にしないように、丁寧に扱う姿。
私たちが普段当たり前のように食べているものの背景を、目の前で感じる時間でした。
この羊は、その後モンゴルの伝統料理として調理され、みんなでいただきました。
「食べる」ということの意味を、いつもより深く考える時間になったと思います。
夜ごはんにいただきました!!伝統料理ホルホグ!
いよいよ乗馬体験へ
そして、いよいよ乗馬体験。
モンゴルの大草原で馬に乗る時間は、このツアーの大きな魅力のひとつです。
それぞれの馬は、遊牧民の方が参加者の様子を見ながら決めてくれます。
初心者が多いので、最初はゆっくりレクチャーを受けながら、少しずつ馬に慣れていきました。
大草原には柵もなく、目の前にはどこまでも続く景色。
馬に命を預けながら進む感覚は、ほかの国ではなかなか味わえないものです。
最初は少し緊張していたメンバーも、だんだんと表情が変わっていきました。
「もっと走りたい!」という声も出てきて、みんなが少しずつモンゴルの大地に慣れていくのが分かりました。
デールを着て、写真もたくさん撮りました
今回のツアーでは、事前にモンゴルの民族衣装「デール」も準備していました。
それぞれの色や雰囲気がとても似合っていて、草原の景色の中で本当にきれいでした。
デールを着て馬に乗ったり、みんなで写真を撮ったり、ドローン撮影をしたり。
旅の思い出としても、最高の時間になりました。
夕方には元気な遊牧民たちとバレーボールをしました!
ただ行くだけでは終わらない。それがMOTIprojectのスタディツアー
MOTIprojectのスタディツアーは、ただ決められた場所に行くだけの旅行ではありません。
一人ひとりの話を聞きながら、現地でできることを考えたり、少しずつ内容をアレンジしたり。
その場にいるメンバーだからこそ生まれる時間を大切にしています。
2025年のモンゴルも、最初からすべてが順調だったわけではありません。
集客で悩んだ時期もありましたし、出発までいろいろな出来事がありました。
それでも、最後にこのメンバーでモンゴルに行けて、本当に良かったと思っています。
出発前の不安も、現地で見た景色も、馬に乗った感覚も、ゲルで食べたご飯も、仲間と話した時間も。
きっと一人ひとりの中に、何かしらの形で残っているはずです。
2026年夏も、モンゴルスタディツアーを開催します
2026年夏のモンゴルスタディツアーのテーマは、STRIDE。
小さな一歩が、気づけば未来を大きく進めている。
そんな体験を、またモンゴルの大草原で一緒につくっていきたいと思っています。
詳細はこちらからご覧ください。
2026年夏 モンゴルスタディツアー詳細ページ
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2026年モンゴルスタディツアー資料
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