「やりたい」に、場所なんて関係ない。
「地方からでも大丈夫ですか?」に答えたい。
「地方からだと参加しづらいんじゃないか…」
「情報も少ないし不安…」
「まわりは東京の人ばかりだったら、浮いちゃうかも…」
そう感じて、モンゴル行きを諦めかけている人がいるとしたら、声を大にして伝えたい!!!
そんなの、まったく気にしなくて大丈夫。

モンゴルスタディツアーには、関東はもちろん、九州・関西・東北・北海道からも、毎年多くの学生が参加しています。

それは、出発前から、”一緒に創る旅”が始まっているから。
このツアーには全国から仲間が集まり、場所に関係なく“やりたい”を原動力に飛び込んできている人たちがたくさんいるからです。
出発前から“共に創る”。地方でも安心して飛び込める理由
モンゴルスタディツアーは、出発のずっと前、日本にいる時からスタートします。
参加者同士、ZOOMを使っての自己紹介や事前勉強会で、学びたいことやアイデアを出し合いながら、一緒に“ツアー自体”をつくっていきます。

「どんな学びがしたい?」「現地でどんなことをやってみたい?」
そんなやりとりを通じて、気づけばもう“仲間”になっている。
さらに、グループLINEでは毎日のようにメッセージが飛び交い、
空港に集合したときにはすでに「これが初対面って信じられない(笑)」という空気が、出来上がっているんですw
だから、関東組も、地方組も関係ない。最初から「一緒に創っていく」ことが当たり前の旅なんです。

やりたいに、場所は関係ない。“意思”でつながる仲間たち
この旅に集まるのは、住んでいる場所よりも、“やりたい”を持っているかどうか。
「モンゴルに行ってみたい」「自分の限界を越えたい」「新しい世界を知りたい!!」そんな気持ちがあれば、どこにいても関係ありません✨

都市部に住んでいるからすごいわけじゃないし、地方にいるからできないなんてこともない。
大切なのは、“どこにいるか”ではなく、“どう生きたいか”。
関東・関西・九州・北海道・東北——毎年、いろんな地域から仲間が集まってきます。
そして、その多様性がこの旅の面白さをつくっているんです。

地方だからこそ、挑戦する意味がある
地方にいると、挑戦の機会が限られていたり、身近に相談できる人がいなかったりします。
そんな環境のなかで「やってみたい」と思ったその直感は、何よりも尊いもの。
実際、これまで地方から参加した人たちは、
・誰よりも熱く企画に取り組んだり
・堂々と現地で意見を発言したり
・「距離なんて、関係なかった!」と胸を張って帰ってきたり
そんな姿を見せてくれました。

だからこそ、地方から挑戦するって、すごくかっこいい✨✨
いろんな事をできない理由にせず、行動し実行した経験は、未来の自分に胸を張って堂々と、「自分はやり切った!」と自信を持って言える強さになっていきます。
飛び出す場所が、世界を広げるスタートになる
「地方だから」なんて、理由にならない。
むしろ、その場所から飛び出したからこそ見える景色がある。
世界は広い。自分の枠を越えることでしか得られないものが、モンゴルにはあります。
草原で風を感じながら、仲間と語る夜。
何もない場所だからこそ気づく、“本当に自分がやりたいこと”。
それは、どこから来たかより、「今、どこへ行こうとしているか」がすべてです。

2025年夏、地元からモンゴルの草原へ。
どこに住んでいても関係ない。
「やってみたい」と思った、その気持ちが一番のパスポート✈️!
🌿 地元を飛び出して、モンゴルへ。
この一歩が、きっとあなたの人生を変える。

★ 2025年 モンゴルスタディツアー 概要 ★
- 日程:2025年7月27日(日)〜8月1日(金)
- 場所:モンゴル(ウランバートル〜草原エリア)
- 定員:10名限定(20代のみ・残席わずか)
- 対象:「何かを感じたい」「変わりたい」想いがある20代
▶ 詳細・申込みはこちら(MOTIproject公式サイト)
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「ちょっと気になる…」「まだ悩んでる…」という方も大歓迎!
まずは話を聞いてみるだけでもOKです。