サンバイノー!冬のモンゴルスタディーツアー参加者のさとみです。
おはようモンゴル!
空が白みはじめていて、その明るさに目が覚めました。
外に出た瞬間、見渡す限りの雪原に思わず言葉を失いました。
胸の高鳴りを感じながら、キーンと冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んで、気持ちをそっと落ち着かせます。
【12/28午前中のスケジュール】
8:30 起床
9:00 朝食
10:30 乗馬出発
11:30 乗馬休憩
12:30 お昼ご飯
初めてゲルで寝てみた感想
私たちの到着に合わせて、ストーブでしっかりゲル内を温めてくれていたおかげで、思っていたより暖かく、なんならちょっと暑いくらいで、よく眠れました。
ただ、ストーブの火が弱まるにつれて、どんどん寒くなって朝方には0度近くまで冷え込んでしまいます。
なので、ふとんをみの虫みたいに巻きつけて、上着も毛布の中に入れて寝ることが安眠のコツです。
布団の中に上着を入れておかないと、寒い時には上着自体がキンキンに冷えてしまいます。
けっこうゲルの中の温度は変わるので、脱ぎ着しやすい服装だと快適に過ごせます。
【朝ごはん】
シンプルにパンとミルクティの朝食。
塩気のあるミルクティに最初は違和感がありましたが、だんだん慣れてきました。
コーヒーや紅茶派さん用にもちゃんと用意がありました。
今日の乗馬にむけてしっかり栄養を補給します。
初乗馬の面々は若干緊張した面持ちでした。私も例に漏れず。

【この旅で一番楽しみにしていた乗馬】
人を乗せて歩ける元気な馬が人数分いないかもしれない、という心配がありました。
モンゴルの馬にとっても、この寒さはさすがにこたえるようした。
なんとか無事にみんなで一緒に乗馬できることになり、注意事項を聞いて、いよいよスタートです。
<注意すること>
★緊張すると馬に伝わるので、リラックスして乗ること
★右側に立つと馬が怒る、蹴られるので左側から乗ること
★落ちた時のために鎧には足を1/3くらいひっかける、ひっかけすぎないこと
(でも、落ちてはいけない。最悪の場合落ちる。)
★モンゴルの馬は敏感なので、驚かせないこと
ひとりずつ呼ばれて、馬とのマッチングです。
緊張してはいけないと、言われると緊張してしまいます。
私の馬は最初ちょっとスタートしなくて、緊張が伝わってしまったかな、と思いましたが、遊牧民に引っ張られてなんとか歩き出せました。
馬にもそれぞれちゃんと意思があって、ときどき道を逸れようとしたり、立ち止まって雪を食べてみたりしました。
驚いたのは、行きと帰りをちゃんと分かっていることです。
帰り道になると、明らかに足取りが早くなります。馬も早く帰りたいんだ〜と思ったら、ぐっと身近に感じて、なんだかとても可愛く思えました。
そんなふうに思っていたら、風が強く吹いた瞬間走り出してしまって、思わず焦ってしまいました。けれど、同時に気持ちよくも感じました。
すぐに止められたのだけれど、馬は思った以上に自由で、思った以上に個性がありました。
【寒さについて】
乗馬をしているときの足はめちゃくちゃ冷えました。
足のカイロが必須と言われていたのですが、うっかり貼り忘れて大後悔しました。冷たすぎて痛くなってきます。
あと、スマホ使う時にどうしても素手になるのですが、それも1分もたたないうちに冷たくて痛くなります。
ちゃんと防寒していれば大丈夫ですが、やっぱり素肌だと痛くなるような冷たさでした。
【昼ごはん】
ごはんとラム肉の炒め物とミルクティ。
ここで食べるラムはクセがなくってとっても美味しかったです。
午前中に意外と体力を使っていたようで、塩気のあるミルクティの塩味をあんまり感じませんでした。塩分を欲していたんだな〜と思います。
食事の味付け苦手なものもあるかな、と心配していましたが、とっても優しい味付けでもりもり食べられました。
午後からの栄養俸給もばっちりです!
刺激的な旅の幕開け
活動していくなかで、それぞれの個性がきらめきはじめます。
乗馬では、馬の性格なのか、上に乗ってる人の性格なのか。ペースやポジションに個性がちらりと表れていました。
まだまだ体験は始まったばかり。
次はどんな景色や出会いが待っているのか。
午後からの記事へ続きます!
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