サインバイノー!モンゴルスタディツアー参加者のののかです!
“このスタツアに参加できてよかった”2日目にして感じた思い
昨日モンゴルに着いて初のゲル泊、そして朝日に感動して始まった2日目。
すべてのアクティビティが新鮮で楽しく、1つひとつの出来事が尊くて、1日中ずーっとワクワクしていました。
このスタツアへの参加を決めたことは大正解だったと2日目でもうすでに確信していました。
今回はそんな充実感たっぷりな2日目の午後の様子を紹介します!
【12月28日の2日目午後のスケジュールはこちら!】
13:30 シャーマン
14:30 サウナ、実験、乗馬2回目
18:30 夕ご飯
19:00 プチ卒業式
19:30 焚火
20:30 地図トーク
13:30 ドキドキのシャーマン占い
お昼ご飯を食べた後、ゲルから5分ほど歩いた所にテントがありました。
「この中にシャーマンがいるよ」
「・・・!?」
私はシャーマンの占いが特に楽しみにしていたことの1つだったので、それを聞いた時ドキドキし始めたのを覚えています。
みなさんはシャーマンをご存じですか?
シャーマンとは、特別な儀式を通じて神を自らの体に降ろし、その声や力を借りて占いを行ってくれる存在のことです。
モンゴルの人々にとって、シャーマンは未来を占い人々の悩みを取り除き、時には国の行く末を決めるなくてはならない存在で、現代においても自分自身の魂と向き合うためにシャーマンを訪れる人もいるようです(ツォクトモンゴル乗馬ツアーの記事より)。
今回は、1人ずつシャーマンとお話する時間を取っていただき、自分が気になることを2、3個質問することができました。
その前にまず、舞の儀式がありました。
だんだんと動きが激しくなり、太鼓の音も速く大きくなったと思ったら、パタンと音が止まり突然静かになりました。
シャーマンに神が降りてきた時、話し方や声色も変わって、さっきまでの人ではなくなったように感じました。雰囲気が一変し、私の緊張感もMAX!
そこから1人ずつ呼ばれて、最初に名前と年齢と干支を聞かれました。
その次に言われたことが、
「あなたの前世、王様の奥さんだったよ」
えーーーーー!
そこから結婚やこれから就く職業のこと、今後気を付けるべきことなどいろんなことを聞くことができました(日本語ガイドさんが通訳してくれました!)。
今まで手相占いやタロット占いなどはやったことがあったけれど、先祖の霊と繋がり、自分自身の魂の声を聴くといったスピリチュアルな体験は初めてだったので、本当に貴重な思い出になりました。
14:30 果てしなく続く広い雪原での自由時間
1人ずつシャーマンに占ってもらいながら、他のメンバーはサウナに入ったり、実験をしたり、乗馬をしたりしました。
こちらがサウナ。
「-30℃近い極寒の中で、本当に半袖になれるの?大丈夫?」とサウナに入る直前まで半信半疑でしたが、体の芯から温まることができたので寒さは全く感じず、ただただ気持ちよかったです。
小窓から雲ひとつない青空と真っ白な雪原を眺めながら入るサウナはなんとも贅沢な時間でした。

この日の実験では、シャボン玉、石鹸水の結晶観察、バナナトンカチをしました。
特に印象に残っているのがバナナトンカチです。
冬のモンゴルの外はほぼ冷凍庫そのもの。常温ではふにゃふにゃ柔らかいバナナでも、しばらく外に置いておくと釘が打てるほど固くなります。実際に釘を打つことができました!
そんなカチコチバナナ、中はどうなっていると思いますか?
釘を打てるほど固かったのに、皮をむくと、なんと中身は全然固くない!ちょっと冷たいバナナという感じで、味も普段食べているバナナとあまり変わらずおいしかったです!
そして午前に続いてまたまた乗馬をすることができました。
「モンゴルで一番楽しかったことは?」と聞かれて、私が真っ先に思いつくのは乗馬です。そのくらい、私にとって乗馬の時間が大好きでした。
午前の乗馬とは別の馬に乗せてもらい、歩き方などちょっとした違いを感じて、「馬も一頭一頭性格が違うんだな~」「馬にも気分があるんだな~」といったようなことを思いながら、次いつできるかわからない乗馬の時間をかみしめました。

18:30 冷えた体に染みわたる温かくておいしいご飯
そしてあっという間に夕ご飯の時間になりました。この日の夕ご飯は遊牧民ママがモンゴル風うどんを作ってくれました。

19:00 涙が溢れたプチ卒業式
夕ご飯を食べ終わった後、先程占いをしてくれたシャーマンから最後のお話がありました。
そしてお話が終わりかけた時、「卒業」という言葉が耳に入ってきました。
「卒業?何のこと?」
私の頭はハテナだらけ。
すると、みんながニコニコしていて、なんとサプライズで今年度大学を卒業する私ともう1人のメンバーのプチ卒業式を開いてくれたんです。
もう本っっっ当にびっくり!何も気づかなかった・・・!
みんなが用意してくれたみんなのサイン入り卒業証書をシャーマンから頂いて、ハグをして、モンゴルの民族衣装のデールを着せてもらい、みんなで写真を撮りました。
忘れられない、宝物のような思い出です。改めて、ありがとうございました!嬉しすぎました!幸せでした!

19:30 待ちに待った焚火
私がやりたかったことの1つ、焚火!
私たちがゲルで過ごしている間に、遊牧民の子どもたちが準備をしてくれていました。
真っ暗で静かな中、焚火を囲みパチパチと薪がはぜる音を聴きながら過ごした時間は特別なひとときでした。
20:30 みんなのこともっと知りたいと思った地図トーク
最後に1つのゲルに集まって地図トークをしました。
日本地図や世界地図の上に、それぞれが思い出のある場所にシールを貼り、その場所にまつわるエピソードを1人ずつ紹介し合うことを通して、年齢も出身もこれまでの経験も違う多様なメンバーをより深く知ることができました。
50か国以上旅したことがある人や大好きな国に何度も通う人、聞き馴染みのない地域を訪れた人やこのMOTIprojectのスタツアがきっかけで就きたい職業が変わった人など、それぞれの話がとても興味深く、「いろんな生き方があるんだな」「ここに行ってみたいな」などとたくさんの刺激を受けました。
自分へ 参加を決めてくれてありがとう!
モンゴルが大好きになった2日目。
心の底からワクワクしていて思いっきり楽しんでいる自分がいました。
遊牧民の1日の生活に触れ、いろんな人といろんな体験をしたことで、日常の小さな幸せを見逃したくない、目を向ける努力をしようと思えました。
太陽の光を浴びられること
ご飯を食べられること
元気に体を動かせること
五感で感じられること
一緒に過ごしてくれている人がいること。
それがもう幸せじゃん!と思えました。
真冬のモンゴルは、とっても寒かったけれど、とってもあたたかかった!
3日目も2日目に負けないくらい内容もりもりです!次の帰国後ブログもお楽しみに!
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