大変遅くなりましたが、南米スタディツアー、無事に全員元気に帰国しました!!
どんなスタツアだったのか、念願のウユニやマチュピチュは実際どうだったの?などなどスタツアの内容がどうだったのかはメンバーが書いてくれた帰国後ブログを読んでいただけたら嬉しいです。
今回は、このプロジェクトに対して私自身が何を思って進めていたのか、どう向き合ってきたのかをなどをまとめとして報告させていただきます。
長いですが、良かったら最後までお付き合いください!
一番苦しかったのは、集客!集客!集客!
去年の9月に南米スタツアのコーディネーターを務めることが決まった時。正直、こんなこと思ってました。
「南米なら人気だからすぐ定員に達するんだろうな~」って。侮っていました。高を括ってました。
過去3回開催された南米スタツアは毎回超人気で!すぐに定員の15人に達していたのを今まで見ていて今回も集客は楽ちんでしょ♪
って勝手に予想していたのですが、完全に予想と違う結果になりました。
近年の急激なウユニ塩湖ブーム。たくさんの日本人が南米に訪れていましたが、それも去年がピークで、昔よりもウユニが日本人に注目されなくなったそうです…ガーン
でも、もちろんそれだけじゃなくて、集客スタートが遅かったりもしましたが、手こずった一番の原因は私自身に余裕がなかったことだと思います。
MOTIprojectで国内プログラムとして開催させてもらっているMOECAMPの代表として2つのキャンプを開催したり、11月頭のタイショートスタディツアーという初めての試みのコーディネーターを務めたり(こっちも集客が大変でした笑)、普通に学生として授業や卒論があったり、名古屋で帰国後イベントがあったり…毎日が目まぐるしくすぎていき、やらないといけないことがどんどん増えて。9月後半~11月後半までの記憶がないくらい、忙しかったけどめちゃくちゃ充実していました!
その中で南米のことを考える余裕はこの時の私には確保することができなくて。集客のブログを書いてはいたものの、継続して更新できていなかったし、どこか気持ちが他のことに移っていたのかなと思うんです。
南米ならなんとかなるって言い聞かせていたけど、でも、現実はそう簡単に上手くは行きませんよね。
勝手に余裕ぶっこいていたら怒涛の2か月が過ぎたころには、目標人数15人をこの時点で達成している予定が参加を決めてくれた仲間は3人しか集まっていませんでした。
危機感はずっと持っていたものの、まだ大丈夫って忙しさに逃げていたんだと思います。
だから、改めて他にやっていたことが一気に終わって現実と向き合ったときは自分の無力さが本当に悔しかった。
私は今まで5回のスタツアにリーダーとして関わってきました。でも、その中で定員に達したのは1つだけ。メンバーが全く集まらなくて頓挫した企画もあります。
1年生の時から関わらせてもらって、リーダーなど色々経験してきて昔の自分と比べて大分成長できたところはあると思っていたものの、スタツアの中で一番人気で今まで早く定員に達していたこの南米のプログラムでさえも集客にこんなにてこずるんだ…
私にはどんなにブログを書いたり発信したところで魅力のない人間になんだな…伝える力が全然ないんだな…って凹みました。
私はこれからもっとMOTIprojectでスタディツアーのコーディネーターやMOECAMPのリーダーとして想いを形にするために企画していくつもりなのに。
自分が疫病神なのかな。他の人がコーディネーターだったら違う結果になっていたんだろうな…ってネガティヴになったけど、そんな時に代表のモッティさんや現地コーディネーターのよしさんと会って、
「まだまだこっからでしょ!余裕だよ!できることはまだあるし!」って言ってもらったことがとっても衝撃で!
ピンチをチャンスに変えられる強さとポジティヴさ、諦めない力強さや不安を跳ね除ける自信。
「なんでこの人たちはこんなに強いんだろう!」ってお二人にとっては当たり前の言葉だと思うけど、当時の私にはとっっっても勇気づけられる言葉でした!
私も強くなりたい。自分のせいで集まらない…ってネガティヴになったままじゃなくて、勇気を出して参加を決めてくれた大切な3人の為にできることをやろう。やるしかない!だって、70万もの大金を払う価値をこのプロジェクトに見出してくれて、頑張ってお金を用意して、家族を説得して、自分を奮い立たせて、ここにたどり着いてくれた3人を大事にしないと!
凹んでる場合じゃないぞ、自分!!まだ時間はある!!!
今まで苦しかった集客がポジティヴになれたのが12月。苦手でやらなかった動画配信をやってみたり、色んな視点でブログを書いてみたり。説明会をやってもお金問題で断られたり、返信が来なくなったりと悔しいこともたくさんあったけど、でも、その中で2人新メンバーが増えました!
しかも、11月の名古屋のイベントに来てくれたメンバーが締め切り後に滑り込みで参加を決めてくれたり!
仲間が増える喜びは全力でガッツポーズするくらい毎回嬉しくて!!
結局、目標の15人には届かず、6人しか集まらなくて。「集められなくてみんな、ごめんね」って何回も何回も思ったけど、でも、今はこのメンバーで南米に行けて本当によかったと心底思っています!!
スタディツアーはボランティアや学生団体でやっているわけではなくて、お金と責任が発生する仕事だから、集まらなかったら責任者として失格だとは思います。
だからこそ、この悔しさをバネにして、次のスタツアやイベントなどは満員御礼になれるように頑張ります!過去を振り返ってウジウジするんじゃなくて失敗を次に活かす!これから企画で関わることは全て満員にする!宣言します!
漠然と不安を抱えていた出発前
MOTIprojectでは様々な国でスタディツアーを開催しているのですが、その中で一番手強いのはこの南米のプロジェクトだとモッティさんが言っていました。
とにかくハードなスケジュールで、ただ「ウユニに行きたい」というミーハーな気持ちで乗り切れるのか、高山病、飛行機遅延やロストバゲージ、ただ観光するだけでなくどうやってスタディしてもらうか…などなど不安要素はたくさん。
今までは全部モッティさんが同行していて、長年の経験値があるからこそ様々なハプニングも対応し、自然と感動したりスタディできる瞬間を作れていたと思います。
でも、今回は私が同行させてもらいます。
タイショートスタディツアーでコーディネーターを務めたり、MOECAMPや過去のスタツアでリーダーをやっていたから経験はある。個人的に南米に行ったことがあるから今回行く場所がどんな所かもだいたい分かっている。
でも、出発が近づくにつれて楽しみな自分と、漠然と怖くて行く前から不安ばかりの自分がいました。
モッティさんと出発の前の日に最終ミーティングをしていて、「何か不安なところはある?」と聞かれたときに急に涙がボロボロ出てきて泣いてしまいました。
ただただ不安だったんです。準備がまだ足りないところもあったし、みんなのお金で行かせてもらう覚悟が出来ていなかったのかもしれません。
それに、過去に飛行機の大遅延事件があったり、高山病や病気で入院した人も過去にいたり、ちゃんとスタディツアーとして成り立つのか心配だったり。
果たして自分にスタディツアーは作れるのか。モッティさんが守ってきたものを守れるのか。本当に私が代わりに行って良かったのか。
いつも自分の本音に中々気づかないから私だから、出発前に「こうなったらどうしよう…」って急に怖くなったんです。
でも、そんな時にモッティさんから「こうなったらどうしよう。じゃなくて、こうならないようにどうしたらいいか、解決策はないかを考えないと!行く前からそんなこと考えなくていい!」
「1人で全部やろうとするのではなくて、一緒に行くみんなを頼って!」
と喝を入れてもらいました。心配なのは私だけじゃなくて、新しい世界に旅たつみんなも不安はたくさんあると思うけど勇気を出してくれた。
それに、スタディツアーは全員が主役で、全員で創り上げるもの。
私が不安そうな顔をしてたらダメだ!ポジティヴに明るくみんなを引っ張ることがコーディネーターの私の仕事なんだ!って出発前に気づかせてもらいました。
だからこそ、南米到着するまえのアメリカで遅延して謎にコロンビアで乗り継ぐことになった時も、どうしようって一瞬焦ったけど、このトラブルを最悪の出来事じゃなくて逆に転機に変えられるように前向きにみんなで対処できたんじゃないかなと思います!
帰国前もまたアメリカでトラブルがあったけど、でも、落ち着いてみんなで協力して乗り越えることができました。
きっと、1人だったら絶望でどうしたらいいかパニックになっていたかもしれないけど、でも、みんながいたからこそ、こうしてトラブルも笑い話に変えられるくらいのネタになったんだと思います。
人は1人では生きていけない。支えあいながら、受け入れあいながら生きていくんだと改めて実感しました。
みんな、トラブルを一緒に乗り越えてくれて本当にありがとう!!
ボゴタタイム、A24ゲート…忘れられない思い出ができたね!神様、逆にトラブルを与えてくれてありがとう!
人数なんて関係ないんだ!心の距離を近づける!
過去のスタツアを見ていて、これまた勝手に「15人いないと盛り上がらない」と謎の固定観念に囚われていました。(実際は人数なんて全然関係ないくらい盛り上がったし仲良くなれた!心配いりませんでした笑)
だから、自分をいれてたったの7人で果たして楽しめるかな?盛り下がらないかな…って勝手に心配していたし、行く前に早く仲良くなるにはどうしたらいいか、少しでも行く前からスタディする機会はないかなって考えていました。
なので、ちょうど開催されていたアンデス文明展にみんなでいったり、企画ミーティングで事前に会ったり、オリエンテーションしながら恵方巻食べたり、現地とSkypeしながらスペイン語レッスンをやったり、終電間際まで現地で披露するダンスの練習を集まってやったり!
出発前の2か月でぎゅぎゅっとみんなの心の距離を少しでも近づけられるように色々やってみました。
MOTIprojectのスタディツアーは事前にメンバーと会えたり一緒に企画できることが特徴。数回だけど、みんなと直接顔を合わせて話したりダンスの練習をしたおかげですぐに仲良くなれたと思います!
でも、私自身、もっとみんなと仲を深めたくてあることに気を付けてました。それは…
「自分をさらけ出す」ことがテーマでした。
3年前、MOTIprojectに出会う前の私は自分の素の状態を人に出すのがすごく苦手でした。仲は良くなるけど、自分が一番居心地の良い状態をさらけ出すことが中々できなくて。遠慮がちだし、本音を伝えることができないし、周りにどう思われるかが不安で何故か怖かった。
でも、1年生の時に参加したタンザニアスタディツアーで出会った仲間たちの前では、思いっきり自分全開の状態でいられたんですよね!もう、みんなと別れるのが悲しすぎて号泣するくらい私にとって大好きで大切な人たちに出会えたんです。どんな自分でも1人1人が受け入れてくれて、優しくて暖かくて。
そこからどんどん「色んな人にもっと自分をさらけだせるようになりたい!」と思うようになって、積極さやコミュニケーションの取り方を変えたり色々頑張ってみたりした結果、頑張っていたことが次第に頑張ることじゃなくて当たり前のことになっていって!今ではどんな時でも、環境でも自分らしくいられるようになったんじゃないかなと感じています。
MOTIprojectに出会って3年がたつ今、もっともっと最初から飾らず臆せず、自分らしさをドーーーーン!!と全部解放させたい!人との関わり方に革命を起こした大学生活の集大成として南米とアフリカのスタツアに参加するみんなに思いっきり自分らしさをぶつけよう!
それが私の個人的なこの春のテーマであり、目標でした。
その為に気を付けていたのが「誰よりもたくさん笑う」。
見た目から大人しそうに思われたり、あんまり感情が顔に出ないからこそ、一つ一つのリアクションや感情の変化を思いっきり出してみようと決めました。
一緒に行ったみんなは、「萌、めっちゃ笑うじゃん!」って思った人もいるんじゃないかな??
実はあれ、かなり意識してやっていました笑 ばれてたかな?
でも、自分を偽っていたとか、無理して演技していたわけではなくて、それが苦しかったとか全然なくて!みんなにといる時間が本当に楽しかったし、大好き なみんなと一緒にいる時間は自然と笑顔になってました!ありがとう!
その中でもっと笑ったり感情を素直に出すのがだんだん当たり前のことになっていって、どんどん心地よくなっていきました。旅の最後の方は私の笑い声につられてみんなが笑っていたり!
やっぱり、自然体でいられるって最高に気持ちいいし、そんなありのままな自分を受け入れてくれる仲間たちが傍にいること。人生の中で今で会えたことってなんて幸せなんだろう!
私もどんどん素の状態をさらにさらけ出していけている中で、みんなももっと「実は私こんなところあるんだよね」って隠していた部分をさらけ出してくれていったり、自然な笑顔がたくさん増えていったことが本当に嬉しかった!
私の目標は達成されたと思うし、過去の弱さを自分で乗り越えることができたと思います。
今までは勇気のいることでも、思い切ってエイ!って挑戦してみたらいつの間にか怖さや不安はなくなって、当たり前にできることになっていくことを身をもって学びました。
ファンタスティックな人生はここから始まる!
このスタツアのテーマです。何が起こるか分からない人生を思いっきり楽しんでほしいし、自分から色んな事に挑戦して出会って、体験して、感じて!毎日をもっと面白く、今の自分では予想もつかないようなとんでもなく最高に面白い人生にしいてってほしい。
その為には、今までやらなかったことや勇気がなくて出来なかったこと、躊躇していたことに積極的にトライできるようになることが必要。何かアクションを起こすにはまずは自分自身にアクションを起こさないと何も始まらない。
だからこそ、何かに挑戦する勇気や、自分の決断や行動に自信をつけるための自己肯定感を高める経験が必要で、その第一歩がこの南米スタディツアー。
全く想像がつかない地球の裏側、南米大陸。そこに70万という学生には簡単に出しにくい金額をかけて全く知らない初めて会う人たちと未知すぎる世界を旅する。
私はスタツアがどんなものか知っているけど、みんなの立場でよくよく考えたらスタツアに参加することってすごく勇気のいる大きな決断だなと思います。
本当に参加して大丈夫なのかとか、メンバーと仲良くなれるかな?とか、高山病大丈夫かな…とか何回も自問自答を繰り返して考え抜いて思い切って飛び込んでくれた結果。
みんなの前に待っていたのは予想以上の世界と感動の嵐だったんじゃないかなと思います!
参加して本当によかったとみんなが思ってくれていると、感想や振り返りブログを読んで感じます。
それに、帰国後すぐに中米に行くことを決めたメンバーや、新しいことにチャレンジする決断をしたメンバーもいて!
不安が多ければ多いほど、実際に体験した時の感動や衝撃は何十倍も大きくなる!その不安要素は全てスパイスとなって自分に帰ってくる。「なーんだ、やってみたら意外となんとかなるんだって!」って!
この自分で決断して南米に行ったというみんなの成功体験を人生の武器にして、きっかけとして、長い人生をもっとアクティヴにクリエイティヴによりクレイジーに!それぞれの幸せを追求しながらぐんぐん前に進んでいってほしいなと思います。
私もみんなに負けずに、今を大切にしながら邁進するね!
7人がこれからどんな人生を歩むのか。自分のことのように気になるし心から応援しています!!
私が一番、みんなに伝えたいこと。それは…
出発前の成田で、みんなにあるミッションを与えました。
この旅の中で宝物を見つけること。
きっと、色んな事が毎日起きるから最初にこのミッションはみんな忘れていたはず笑
でも、私が見つけてほしい宝は金銀財宝とかピッカピカの宝石とか物ではなくて。
ウユニ塩湖最後の日の夕暮れ時に宝箱を車の上にポンっと置いてみんなに見つけてもらいました。
箱の中にはこんな手紙が…
人生には仲間が絶対絶対絶対に必要。この出会いを一生大切にしてほしい。それをみんなに伝えたかったんです。
アメリカ乗り継ぎでの大変すぎたトラブルも、とにかく全部が遠いから移動中の長ーい時間も、高地で息が苦しい時も、過酷なスケジュールも、一番体力的に辛かったプーノとウロス島も、長すぎたボリビア入国も、緊張した大学での交流も、わちゃわちゃだった小学校の交流も、辛かったマチュピチュとワイナピチュ登山も、ようやくたどり着いたウユニの絶景も。
全部全部、1人だったら絶対に成し遂げることができなかったこと。
仲間がいたからこそ、出来たことや頑張ろうって踏ん張ることができたり、優しさに包まれて思いやりを知ったり、色んな価値観や自分以外の人生を知ることができたり。
この過酷で超ハードな12日間を彩ってくれたのはいつも隣にいた仲間がいたからこそ。
1人だったらできないことも、みんながいたから出来たこと。
きっと、7人+よしさん、れいみさん、ルシア達も含めた少人数だったからこそ、仲間の大切さを全身で感じることができたんじゃないかなと思います。
ファンタスティックな人生は1人では築くことは出来なくて、色んな人たちとの関わりから新しく気づくこと出会うことがある。人と人との紡ぎあいによって人生は深みが増していく!
たったの12日間だけど、仲間の存在が如何に大きかったかを色んな場面で感じることが出来たと思うし、色んなスタツアの中で南米のプロジェクトが一番実感できるんじゃないかなと思います。
だからこそ、この2018年2月の出会いを一生大切にしてほしい。
仲間の存在はいつか自分が苦しい時にポッと灯りをともしてくれるから。いつか自分を助けるお守りになるから!
何回も言うけど、いくつ年をとっても南米のことを振り返って笑いあえる関係でいようね!
最後にこのプロジェクトを支えてくれた全ての皆様へ
大好きなメンバーへ(順不同)
★あやの
記念すべき初海外で南米を選んでくれてありがとう!アメリカ入国から大変すぎたね。何回も心が折れかけたんじゃないかな?ごめんね。でも、どんどん笑顔が増えたり自然体なあやのが出てきたり全身で感じて楽しんでいる姿を見てとっても嬉しかった!挨拶、返事とか当たり前のことが当たり前にできる丁寧さと優しさが大好き!インターン頑張ってね!ありがとう!
★おじ
1年生の参加、すっごく嬉しかった!クール系かと思いきや笑いのツボが浅かったおじ笑 一緒にめっちゃ笑ったね!ウユニで叫んでた時は衝撃だったけど、誰よりも色んなことを感じて吸収したんじゃないかなと思う!まだまだ大学生活これから!南米をきっかけにもっとアクティヴに楽しんでね!大好きだよ!コスタリカ楽しんでねー!
★れーな
MOECAMPからの参加、本当に嬉しかった!卒業旅行に選んでくれてありがとう!落ち着いていて、優しくて何でも受け入れてくれるれーなはみんなの素敵なお姉さん!でも、たまにズバっという所が好き!(特にだいちゃんに対して笑)書道パフォーマンスカッコよかったよ!新生活、大変なこともあると思うけど、そんな時はこの12日間を是非思い出して頑張ってね!大好きだよ!
★とびちゃん
留学終わりに参加を決めてくれてありがとう!名古屋イベントで話したい!って言ってくれて、少しの時間だけど仲良くなれて「この子ともっと仲良くなりたい!」って思ってたから一緒に南米に行けて嬉しかった!一緒にふざけまくったね笑
8時間ぶっ通しで色々話したのがいい思い出!これからたくさん美味しいもの食べに行こうね!大好き!
★だいちゃん
アフリカとダブルの参加ありがとう!!とにかく努力家で自分の夢を自分の力で叶えようとする強さに溢れただいちゃん。芯がしっかりしているから、他の人に優しくできるのかな!空港で、英語が話せない私のサポートありがとう!すっごく頼もしかった。みんなの素敵なお兄ちゃんでした!大好き!マカ飲まないのが残念すぎたから今度は飲んでね!笑
★こう君
集客に苦しんでいた時に速攻で参加を決めてくれて本当に嬉しかった!初めて会った時からフランクに接してくれたね。話すのも聞くのも受け入れるりも得意なこう君。人の為に頑張れるのに人に興味がないっていうのが本当に不思議!でも、すごく優しくていい意味で自分勝手なこう君が大好きだよ!今日のチャレンジ、これからも続けていってね!
★ProjectYOSHIのよしさん
出発前も含めて現地でのサポート、本当にありがとうございました!!噂に聞いていたよしさんの素敵さと南米の素晴らしさを全身で感じることができました。自分の仕事に心の底から誇りと自信を持っている姿はとてもカッコよかったです!
正直、以前個人的に南米に来たときはそこまで南米の魅力に気づくことが出来なかったけど、今回はよしさんがいたからこそ、たくさんの魅力に触れることができ、今でもロスが続くくらいにまた戻りたい大好きな場所になりました。
また南米に絶対帰ります!今後ともよろしくお願いします!
★れいみさん
たくさんのサポート、本当にありがとうございました!また、半年のインターン生活お疲れさまでした!2年生とは思えないほどしっかりしていて、自分の芯がぶれない強さと頼もしさ。そして可愛い笑顔がとっても印象的です!現地の人からとっても愛されているわけが分かります!この経験を活かしてさらにお互いステップアップしましょう!日本でもみんなで会いましょう!ありがとうございました!!
★ルシア
Muchas gracias por el apoyo, gracias!
出発前からたくさんサポートしてくれて本当にありがとう!スペイン語レッスンで初めて会った時からその優しさにズキュン!ってなりました!大学での交流とホームパーティーを企画してくれてありがとう!ルシアが頑張って企画してくれたおかげでとっても素敵な時間を過ごすことができました。また会いに行くね!日本にも遊びに来てね!グラシアス!!
★ラパス大学の方々
私たちの為にお忙しい中、素敵な時間を作ってくださりましてありがとうございました!日本の文化が少しでも伝わり、学生さん方にとってより勉強の励みになれたら幸いです。ダンスや食事の用意、ありがとうございました!今まで中々知らなかったボリビアという国が一気に身近に感じられたのはみなさんのおかげです!次回はもっとパワーアップするのでまたよろしくお願いします!
★ペルーガイド、カルロス
おじいちゃーーん!優しくて日本語ペラペラで何でも知っているカルロス。短い間だったけどカルロスのおかげでペルーの旅がぐぐっと彩られました!グラシアス!
★ドライバーさん達
朝早くから長時間の運転、本当にありがとうございました!安全運転でこれからもたくさんの人を南米の絶景スポットに運んでください!
★モッティさん
日本でたくさんの、本当にたくさんのサポートをありがとうございました!一番難しいと言われている南米に私じゃなくてやっぱりモッティさんが行った方が絶対よかったな…っていく前から弱気になったりしたし、モッティさんが理想とするスタツアにはならなかったかもしれません。ダメダメなところばかりです。
でも、現地にモッティさんはいないけど、何百回も「モッティさんが創り上げてきたスタツアってなんて最高なんだろう!こんな素晴らしい仕事があるなんて、今こうして関わることができて私はなんて幸せなんだろう!モッティさん、スタツアを創ってくれて、本当にありがとう!」ってずっと思っていました!
本当に私は大学生の今、スタディツアーに出会えてよかったです。人生救われたと思っています。これからも燻っている大学生を救ってください!
最後に、お問合せをくれた方、いつもブログを読んでくださる方、応援してくれる方々、大好きな友達たち、過去のスタツアメンバー、これまでたくさんの応援、誠にありがとうございました!
みんなを暖かく送り出してくれたご家族様
不安や心配もあったと思いますが、1人1人、出発前よりもいい顔をして帰ってきたと思います。それぞれ得るものや吸収するものがたくさんあったはずです!これからも、みんなの夢を応援してあげてください!
みんなを南米に送り出して頂きありがとうございました!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
色々考えることもあったけど、やっぱりMOTIprojectのスタディツアーは最高なんです!
まだ参加していない、知らない、興味ないなんて本当にもったいない!声を大にして全ての大学生に知ってほしいなと思います。
南米スタディツアーは日程的にも体力的にも精神的にもとっても過酷。でも、頑張った先にはとんでもない絶景があなたを待っています!!
大学生活や将来に悩んだり疲れたら、私たちと一緒に思い切って南米に行っちゃいましょう!
深く悩まずにノリと勢いとパッションと自分の直感を信じて!
お待ちしています!!
2019年2月南米スタディツアー開催決定!詳細はメルマガへ登録!この冒険を次はあなたが!