【2025年12月モンゴルスタディツアー】vol.4 五感をフル活用して楽しんだ極寒モンゴル

サインバイノー!2026年冬のモンゴルスタディツアーに参加したヒロトです!

【改めて向き合った自分とメンバーのバックグラウンド】

今回のスタツアで集まったメンバーは目標も背景も出身もバラバラ。まさに「多種多様」なメンバーでした。

スタツアの面白さは、そんな見ず知らずの仲間たちと“海外”という非日常の舞台で一気に距離が縮まること!!
この面白さにのめり込んで、自分は今回で3回目のモティープロジェクトでの渡航でした!!

実は自分は1年半前にも同じ夏のモンゴルスタディツアーに参加していました。
当時は「自分に変化を起こすきっかけ」を求めていましたが、今回は「1年半で自分がどれだけ成長できたのか」を確かめるために渡航を決意しました!
 
そんな自分からは最高なスタツアの中の12/29の様子をお伝えします!

12/29のスケジュール
7:30 起床・身支度
8:00 ゲルにて朝ごはん
9:00 犬ぞりの川へ(往復2時間!)
10:00 スリル満点な犬ぞり体験
11:30 自由時間(デールを着て写真撮影)
12:00 昼ご飯
13:00 サウナ&極寒実験
 

7:30 起床・身支度

この日は「犬ぞり」に「サウナ」と、ビッグイベントが目白押し!前日の夜はメンバーと1つのゲルに集まって、将来のことや恋バナ等で遅くまで盛り上がってしまい、眠い目をこすりながらの起床でした。

7時頃、トイレのためにゲルの外へ出ると、日本なら明るくなり始めている時間ですが、12月末のモンゴルはまだ薄暗かったです。
遠くの山の向こうには太陽がすぐそこまで来ているんだなと感じるような景色が広がっていました。

キーンと冷えた空気の中、徐々に朝日がゲルを照らし始める光景は、何度見ても幻想的で「今日という一日が始まるんだな!」と感じました。
 

 8:00 ゲルにて朝ごはん

朝ごはんは、遊牧民のお母さんが作ってくれた温かいミルクティーとパンでした。
パンに山羊のミルクを固めたものを乗せて食べて、一緒にミルクティーを飲めば、冷え切った体がじわっと温まってほっこりします。

早朝からメンバーのために早起きをして準備してくれたお母さんの優しさに感謝しながら、今日が始まるワクワク感からメンバーとの会話も弾みました!
 

10:00 スリル満点な犬ぞり体験

車に揺られること1時間程。道なきガタガタな道を突き進み、たどり着いたのはカチコチに凍りついた広大な川の上!!!
関東に住んでいる自分にはなかなか見ることができない珍しい光景でした!そこでは元気いっぱいの犬たちがワンワンと吠えながらお出迎えしてくれました!!
 

 「いよいよ始まる!」とワクワクしながら乗り込むと、遊牧民の方の掛け声と口笛とともに一斉にスタートしました!

想像以上の急加速に、思わず「ふおぉおー!」と叫んでしまいました!

地面には凍った家畜の糞が石のように張り付いていて、ソリがそれに当たると「ガツン!」と大きな音を立てて少し浮き上がり「転倒するかも!?」というスリルと顔に当たる冷たい風を感じ、また犬たちの力強さを感じながら氷の上を駆け抜ける爽快感は、一生忘れられない思い出になりました!!!

 

11:30 自由時間(デールを着て写真撮影)~伝統衣装のデールを着てみて~

ゲルに戻った後は、伝統衣装「デール」の体験をすることができました!
もともと着る予定はなかったのですが、ゲル前で写真撮影をメンバー同士で行っていたところ、自分がお世話になっていたゲルの遊牧民の方が「着てみな!」と言ってくれて、ご厚意で着せていただきました!


 

着てみて驚いたのは、その暖かさ。綿がたっぷり詰まっていて、中が薄着でも全然寒くなかったことです。
厳しい環境を生き抜くための先人の知恵がこの一着に詰まっていることを肌で感じることができました!
メンバーみんな、すっかり遊牧民になりきっていて、大満足の撮影タイムでした!

13:00 極寒のサウナ体験と実験

お昼ご飯の後は「サウナ」と「極寒実験」を行いました!このスタツア一番のメインイベントということもあり、メンバーみんながとても楽しみにしていました!!

-26℃の外気×灼熱サウナ

「サウナ好き」を公言するメンバーも多い中(自分もその一人!)、挑んだのはなんと外気温-26℃という未知の世界。
サウナ室内でしっかり温まり、「さあ、水風呂代わりの外気浴だ!」と一歩外へ出ると…
 
「一瞬で体が凍る!!!」
 
普段のサウナなら「整う〜」となるところですが、ここでは肌に残った水分が瞬時に氷に変わるような、今までに味わったことのない感覚に襲われました。
-26℃なのに寒く感じない、だけど、まつ毛や髪の毛がパリパリと白く凍りつく、不思議な体験をすることができました。 

驚いたのは、あるメンバーが近くの凍った川を「天然の水風呂」にしていたこと!
極寒の川に浸かっているその姿は、凄すぎて言葉が出ませんでした…!!僕がやったら間違いなく心臓が止まっていました…!

でも、この極限の温度差の中に身を置くと、不思議と頭が真っ白になって、今までに感じたことのない深いリフレッシュ感を味わうことができました。

-26℃のモンゴルだからこそできる、まさに「究極の整い」体験で、サウナ好きのメンバーも唸るほどの贅沢な体験でした。
また、外に出た瞬間に全身が凍りつくような感覚は、日本でのサウナとは全くの別物で、人生でなかなか体験できない経験をすることができました!!


↑サウナ室の小窓から見た雪景色

氷点下の実験体験 

サウナをしながら同時並行で寒い環境ならではの実験も行いました!
リアルに体験できた学校の教科書よりもすごい体験をすることができました。
 
・お湯の華(ムペンバ効果)
沸騰したお湯を空中にブワッ!と空高く撒いた瞬間、霧と氷の結晶に変わり、芸術的な白い輪ができました。
太陽の光に反射してキラキラ輝く様子は、まるで『アナと雪の女王』の世界でした!


 ・炭酸飲料凍るか実験

当初、注いでいる状態で凍るのかを実験予定でしたが、うまくいかず…。そのため、コップに注いで、そのまま凍ったらどんな食感、味がするのかを実験する方向に変更しました。
実験結果としては、ブドウシャーベットのような食感で、薄っすら奥底に炭酸を感じるような感覚で個人的にはおいしかったと感じました!



・アイスクリームは溶けるのか?実験

アイスクリームを外に置いたまま保管をし、2時間程してから食べてみると、想像以上に固くなっていてびっくりしました!
冬のモンゴルには冷凍庫は必要ないなと感じました。
 

・凍った服とタオル
お湯で濡れた服とタオルを振り回すと3分後くらいにはカチカチに凍ってしまいました。
服については透明人間が服を着ているのではないかと思うくらい、Tシャツそのままの原型を保っていて、タオルについてはサウナの熱波師がタオルを振りかざしている瞬間で止まってしまったかのような形で凍ってしまいました!

モンゴルの洗濯物は「干す」のではなく「凍らせる」ものなんだと悟りました…!恐るべし…!
 

リアルに体験することができて、メンバーみんな、学校の教科書よりも学びを得ることができました! 

振り返ってみて

過酷な環境下で、朝から晩まで動き回った29日。そのような状況でもメンバーは笑顔にあふれていて、全力で“今”を楽しむ、感じることができたと思います。

また、日本の当たり前が通用せずとも、遊牧民の方たちの温かさや優しさに触れて様々な学びも得ることができたと思います。

一瞬でモンゴルでの時間は過ぎてしまいましたが、メンバー一人ひとりが数年後とかに会ったときに「あの時、こんな感じだったよね!」と語り合えるくらい、心に深く刻まれた時間だったんじゃないかと思いました!

 

3月14日にモンゴル帰国後イベント開催!!

実際に極寒のモンゴルを旅してきたメンバーによる、旅の報告会&羊1頭を参加者全員でかぶりつく!そんな夜を一緒に過ごしませんか?

お問い合わせはお気軽にこちらの公式LINE@からどうぞ!

LINE公式:https://lin.ee/QJ2kCjn


【無料メール講座】MOTIProjectのスタディツアーが毎日1分で読める!

 

MOTI
分かりやすくメールでMOTIProjectのスタディツアーを紹介するメール講座を作りました!通学中などに効率良く!毎朝届きます♪

mail