サインバイノー!モンゴルスタディツアー参加者のようこです!

私からは3日目の夜の時間について紹介していきます!
改めて感じるお互いの文化
当然、モンゴルと日本、今まで歩んできた道は全く違います。
だからこそ生まれた文化がある。
そんな当たり前のこと、モンゴルにわざわざ行かなくても、今の時代インターネットで、本で、色んな手段で知ることはできます。
ですが、実際に自分の目、肌で感じることはできません。
やっぱり現地で見るからこそ感じるものがある!と思う日々でした。
こんなもの初めて見た!日本にはこんなものない!日本でいうとこうゆうことなのかな?などなど、私が現地で感じたことを皆さんにシェアします。
12/29のスケジュール
17:30 馬頭琴・ホーミー
18:30 ボーズ作り
20:00 餅企画
【ただ弾くだけじゃない馬頭琴・ホーミー】
前回のブログを読んでいただくとわかる通り、犬ぞり、サウナなどなど今日も朝からアクティビティーがいっぱい。ですが、夕方からもまだまだアクティビティーは盛り沢山です。
まずは馬頭琴・ホーミー。
「スーホの白い馬で出てくる」という知識しかなかった馬頭琴。バイオリンのようなものなのかな?と思っていましたが、馬頭琴の演奏を聴いてみると…鳥肌が立ちました…!
音楽を奏でるというより、大草原を音に表している感じ。まさにその場で馬が走っている、鳴いている。
こんな自然を感じる音を一つの楽器から引き出せるのか!
と、馬頭琴という楽器、そしてその音を引き出す演奏者の方にも感動しました。
そして参加者の私たちも馬頭琴の演奏を体験させていただくことに!
私も実際に体験させてもらいましたが、これが見た目以上にとっても難しい…。
バイオリンと同じ要領だと思って、イメージはできていたものの、いざ楽器を持つと、まず持ち方から分からない…。弾いてみると(というか弾けない)とてもぎこちない…。
ただ、メンバーの中には先生(演奏者)に「これから練習すればもっともっと上手くなる!弟子だ!」と言われるような子も!
なんでそんな上手くできるんだ!私にとってはとても不思議でしたが、そんな私にも優しく教えてくれました。(ありがとう!)
そしてそして馬頭琴の演奏と聞いていたのに、更に馬頭琴の先生が新しい芸を…!その名も「ホーミー」これがまた、新しい世界すぎて…!
先生の後ろにもう1人、別の先生がいるんじゃないかと私は思っていた。そんな話はここだけの話です…。
なぜ私がそう思ったかというと…それを説明する前にこの動画を見て欲しいです。
お分かりいただけたでしょうか?
この何故か心にズドーンと響いてくる神秘的な喉歌。
同じ人から出ているとは思えなくないですか?これがモンゴルの伝統的な喉歌ホーミーです。
先生曰く、モンゴル人も全員できるというわけではなく、練習しないとこの音は出せないそうです。(それを聞いて安心しました…。)
馬頭琴という初めて見る楽器、そしてホーミーという初めて聴く音楽。その神秘的な音にみんなで心を奪われた夜でした。
現地の料理!ボーズ作り
さてさて、そんな神秘的なモンゴルを感じた一方で今度は家庭的なモンゴルを感じることになります。
今日の夕食はボーズということで、お母さんのボーズ作りを体験させていただくことになりました。ボーズとは簡単に言うと、小麦粉の皮に羊肉や牛肉などの挽肉餡を包んで蒸した、モンゴル蒸し餃子、小籠包みたいなものです。
お母さんが小麦粉をこねて皮を作ってくれて(この皮作りも慣れた手つきすぎて…びっくり)
その皮を使って私たちが餡を包んでいきます。
やり方は簡単。皮の真ん中に餡を入れて、あとはキュッキュッと包んでいくだけ!
と言いたいところですが、これが本当難しい…。
馬頭琴と同じですぐに要領を覚えて現地の人から褒められるメンバーがいる一方で、私みたいに上手くいかないメンバーも…。
最終的に口に入れば味は一緒!ということは分かっているものの、やっぱり少しでも現地の人が食べているものに近づけたい!そんな一心で頑張りました。(写真を見ると、やっぱりものによって全然形が違う…。)
そしてお母さんが大量のボーズを蒸してくれ、
無事!美味しいボーズの完成。よくブログとかで使われるのでこの言葉は使いたくなかったけど、それでもやっぱり自分たちで作ったものは美味しいですね!
何十個もあったはずなのにみんなであっという間に食べちゃいました。
出国前からたくさん準備をしてきた餅プレゼン
そしていよいよ…!私含む企画チームが出国前から準備してきた餅企画の時間。
“モンゴルの現地の方々にお正月に食べるお餅を振るまいたい!”
そんな思いから始まったこの企画。こんなに餅のことを考えたことはない…というほどメンバーでこの企画を考えました。
内容は、「日本人が食べる餅は何でできている?お米?小麦?とうもろこし?」
という質問から始まり、お餅につける各味を紹介して実際に試食してもらうというもの。
お餅はお米からできているというのは、みんなもなんとなく知っていたみたいですが、きなこは何からできている?あんこは?ずんだ?などなど各味については、何からできているか知らなかったようで、(そもそもそんな味があることを知らない)私たちが用意した拙いモンゴル語が書いてある説明スライドを身を乗り出しながら、一生懸命聞いて、理解してくれました。
日本の文化を少しでも伝えたい。でもスタツアあるあるで、ただの私たちの自己満になるのではないか?と心配していた私。
そんな心配は無用だったなと思えるほど、現地の皆さんは真剣に私たちの話を聞いてくれて、実際に試食してくれて(なんならおかわりもしてくれて)、日本から離れたこの自然豊かなモンゴルに少しでも日本の文化を伝えることができたなと思う時間でした。
知らないことを知りたいと思う気持ち
私たちがモンゴルのことを知らない、知りたい!と思う気持ちと一緒でモンゴルの人たちも日本のことを知らないし、知りたい!と思ってくれている、そんな雰囲気を感じた1日でした。
日本のことなんて興味ないのではないか?と思っていた出国前。
ですが、現地の人は私たち日本の文化に興味を持ってくれ、更に更に知ろうとしてくれました。
私たちがモンゴルのことをもっと知りたいと思う気持ちと一緒なのかもしれません。
また次にモンゴルに行く時は、もっと日本の文化を自分がしっかり語れるよう、もっと準備をしたうえで行きたいと思います!
3月14日にモンゴル帰国後イベント開催!!
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