こんにちは!
みなさん始めまして!
今回、2015年2月のシンガポールスタディツアーリーダーの、
日本大学法学部3年の荒木萌(アラキモエ)です!
写真は左側です!
初投稿の今日はこのプロジェクト発足するきっかけ3つを皆さんにお伝えしたいと思います!
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・企画するきっかけはシンガポールだった!!
私は、2年前にシンガポールにスタディツアーで行きました。当時の私は、ほとんど海外経験もなく、日本以外のアジアの国を何となく下に見ていて、アジアの先進国は日本!!と思っていました!
しかし、シンガポールを訪れてその考えは一気に崩れました。国として国を魅せる姿勢や随所に散りばめられたエンターテイメント。あの時の衝撃と感動は今でも忘れられません。
2年たった今、あの感動をもっと広めたい。当たり前が崩れる感覚をもっと多くの人に知ってほしい。そう思い、シンガポールへのスタディツアーを考えました!
・自分で企画しようとしたが一人では不可能と感じた!!
スタディツアーをやろうと決めたものの、何から始めるのか、いきなり壁にぶつかりました。どうやって形にするのか、人を集めるのか、わからないことだらけでした。
やりたい気持ちはあっても、学生一人で出きることの限界を知り、諦めることも考えました。
・このチャンスを形にしようと思った!!
MOTIprojectの福室さんに出会ったのは、諦めることを考えだしていたときでした。
やろうと思った理由、やりたいこと、まだまとまりきっていない気持ちを本当に丁寧に聞いてくれて、他にはないスタディツアーをやろうと言ってくれました。本当に嬉しかったし、せっかく巡り会えたこのチャンスを絶対に形にしよう!そう思いました。
来年の春、シンガポールから帰ってきた時、参加者が行ってよかったと思える、私にしか出来ないスタディツアーを作り上げるつもりです!
明日からは今回のスタディツアーの魅力、シンガポールの魅力を伝えて行きますので宜しくお願いします。
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【11月19日締切!シンガポールスタディツアー参加者募集中!】
☆☆彡MOTIproject主催 2015年2月未来の私に投資するシンガポールスタディツアー☆彡☆彡
テーマ:就職活動前の半年間を最高の価値ある期間に変化する!
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モティプロジェクトが考える今流行りのグローバル人材とは・・・
シンガポール人!の事だと定義しています。
今の時代、自分以外の何か、、国や会社が崩壊しても生きていける
真の強さを持つ事こそ、世界どこでも通用していける人財だと思います。
これからの未来に向けて真剣に向き合い、ありのままの~♪自分で生き抜こう!
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☆彡シンガポールスタディツアーはこんな人に来て欲しい!
・大学3年生で就職活動前の半年間を有意義に使いたい方。
・就職活動に不安がありどうしたら良いか分からない方。
・自分が何をしたいのかまだ不明確な方。
・大学生生活の環境を広げたい方。
・一歩踏み出す新しい事に挑戦したい方。
・初海外を目的ある海外渡航にしたい方。
・シンガポールを観光でなく学びたい方。
・英語に自信がなく話せない方!
☆彡シンガポールスタディツアーで得られる未来は?
・就職前の自己分析が完了☆彡
・色々な業界へ行っている人の話が聞ける☆彡
・自分のスタイルブックが出来る☆彡
・新しい仲間を広げる事が出来る☆彡
・今までと違う挑戦や可能性を広げる事が出来る☆彡
・就職活動を一緒に戦える仲間が出来る☆彡
・自分の可能性を知る事が出来る☆彡
MOTIprojectとは?
大学生が参加のMOTIoroject独自のスタディーツアー企画、運営、を支援する団体です。
■MOTIprojectのスタディーツアーとは?
「自分と向き合い同世代の仲間と輝く瞬間を共に創り人生に生かす財産にする」ために行く海外渡航手段です。
■MOTIprojectが大切にしている6つの約束
1、衛生面
2、国の魅力と理解を深める活動
3、主体的に参加すること
4、事前学習と事前コミュニケーション
5、参加者全員でツアーを完成させること
6、言って終わりにしない帰国後の活動
人生において一生残る財産にするために一人ひとり、一日一日を大切に考え抜かれたプログラムを提供しています。
☆彡今回のスタディツアープロジェクトの企画リーダー!
名前 荒木 萌
大学名 日本大学 学年3年
私は2年前に別の団体でシンガポールスタディツアーに参加しました。そこでの感動が今でも忘れる事なく、いつか自分自身で
プロジェクトを立ち上げて、自分の想いを形にしたいと思っていました。
選択肢が多い今の時代で、今私が出来る事、本当にやろうと思う事は何なのか?迷いはじめてきました。
そこで、就職活動前に今自分がどこまで出来るか挑戦して
自信をつけたい!と想いこのプロジェクトのリーダーに志願しました。
自分は人の上に立つタイプでは無いし今初めての事ばかりで
本当に大変です。
ですが、形になっていく喜びや今まで甘えていた部分も見えてきたり
行動を移すした事がきっかけで色々な発見と学び、そして出会いにも恵まれています。
こうした想いをしている大学3年生はきっと私だけでなく
多くの人が抱えている不安では無いかと思います。
行動に移して、色々な可能性をこのシンガポールスタディツアーで見つけて行きませんか?
是非、一緒にこの企画を最後までプロジェクトを企画し盛り上げてくれる仲間を募集しております!
価値のある就活活動を私と一緒に戦ってください!
◆企画概要
【日時】2015年2月9日~2月14日
【訪問国】シンガポール
【対象者】:大学生限定
【募集人数】:15名
【参加費用】:21.5万円
航空会社:シンガポール航空
旅行手配実施:株式会社いい旅
(観光庁長官登録旅行業第1737号(社)日本旅行業協会(JATA)正会員)
・出発前のプログラムが充実!就職活動に必要な準備を一緒に学ぶ!
・実践的にスタディツアー参加のOG,OBから聞く企業情報
(JTB、リクルート、サントリー、ソフトバンク、HP、HIS、三菱重工、金融、
海運、航空業界などなど、、様々な業界へ進んでいます。)
・MOTIprojectが考えるグローバル人材とは!シンガポール人の事!だから
こそシンガポール人の大学生から直接学び、繋がりたい。
・これからを生き抜く力や考え方を身につける為に選んだシンガポール。
・就職活動が始まるまで今の自分と向き合う!
シンガポールスタディツアーの主な企画内容!
☆彡出発前
・自己分析シート、ESなど就職活動のベースとなるものを作成
・様々な業界のOG,OBを招いて企業研究
・効果的な証明写真の撮り方、メイクレッスン→実際に証明写真を撮りプレゼント!
・面接の様々な想定の実践形式の練習
・グローバルキャリアを考える、海外渡航を活かす為の就職前のセミナー 3時間みっちり
・シンガポールスタディツアー内での企画立案、準備
・学生時代にやり残した事や、悔いが残る事を半年内にやりつくす企画
☆彡滞在中
・観光では出来ないシンガポールでの活動 →現地の大学生との交流
・マリーナサンズで宿泊し、就職活動を気持ちよくスタートさせたい!
・シンガポールでしか出来ない、このテーマに会った企画をする(現在計画中)
・ワークショップや振り返りなど
☆彡帰国後
・出発前から帰国までの活動内容を報告
・出発前から帰国までに一人ひとつ、自分のスタイルブックを制作する。
・アウトプットの企画を作る
今年の大学3年生から就職活動時期が半年ほど後倒しになります。このぽっかり空いた期間を一体どうやって使えばいいか分からない・・。という今回のリーダーの話を聞き、だったらその不安を解消できるスタディツアーをしてみたらどうか!と思いました。
出発前までに参加者が抱える悩みを解決しながら、スタディツアーの企画を進めていく!気持ちよく海外渡航し、その経験を次に活かす活動にする!
渡航国のシンガポールが出発前の活動とリンク出来るように、さらに出発前に学んだ事を実践できる場所や学びが出来るようにこれからもっともっと素敵なものにしていきます!
説明会は10月22日19時~スタートします!!
現在はこの企画を一緒に盛り上げてくれる企画者を募集しています!一緒にシンガポールスタディツアーをつくっていきましょう!!
☆彡☆彡過去シンガポールスタディツアー参加者の声☆彡☆彡
伊藤千晴さん
青山学院大学
シンガポールとの絆/思い入れツアーを企画していく中でシンガポールという国をより深く理解することができました。(というより私は同情してしまったんですが…)好きなものを持って海外に挑戦し切磋琢磨する楽しさ=シンガポールの魅力を理解できました。今回のスタディーツアーは、現地での全責任は私に帰するという覚悟が必要でした。現地ガイドとして、イベントオーガナイザーとして動き、学生という意識のままでは成し得なかったと思います。そしてまた、シンガポールこの国でなければできなかったと感じています。最後の最後に心強かったのは、挑戦する人を応援するこの国に風土でした。「シンガポールだから大丈夫だ。シンガポールがついてる。」と直感する不思議な感覚がありました。
最後に、この企画は本当に沢山の方々の協力の上で成り立ったものでした。ツアーに同行してくれたローカルの学生さんたち、日本人の訪問の受け入れ経験が無いにも関わらず私たちの企画書に共感し引き受けて下さった現地団体のみなさん、初めての試みであるフィールドゲームに積極的に協力してくれたホームステイのサプライヤー、日本での説明会にかけつけてくれたシンガポール人留学生、色々と相談にのってくれたみなさん。
そして何より、私たちにこんな素晴らしい機会を提供し、いつも指導してくださった福室さんと、スタディツアー参加者に最高の感謝を込めて!!本当にありがとうございました。
かずさん
慶應義塾大学
もともと秘密主義者で好きな曲を知られるのも嫌なのに、シンガポールの最終日では何を感じたのか、将来の夢など人の前で発表することに抵抗がなかったとゆうかむしろ話したいとゆう気持ちさえ芽生えるような素敵な経験ができました。もってぃさんにシンガポールの魅力を伝えたちはるさんにとっても興味があって、お話して胸の底がじわーんと熱くなる感覚が忘れられなくて、いつか私も誰かをそんな気持ちにさせられるような人になりたいと思いました。シンガポールはただ一つにまとめるのではなくて、幼少期はそれぞれの宗教や文化で育てられて、月に一回みんなを集めて、他の宗教や文化を違うと認めながさ尊重させると知りました。日本では宗教のはなしは話はタブーとされていますが、宗教の違いっておもしろいな、知りたいな、と思いました。
mamiさん
東京薬科大学
私は三ヵ国語は話せるようになりたいと思っているけれど、二ヵ国語は当たり前で三、四ヵ国語も話せるような人々と会い、とても刺激を受けました。それは、さまざまな人種が一つの国に住みここまで発展することの大変な努力と苦労の結果なのかもしれないです。しかしそれが当然のように思わせるシンガポールに居心地の良さと魅力を感じました。シンガポールの人たちとお互いの国にある部分、ない部分に関して意見を交換でき、例えば日本のものに対し私とは違う視点に触れてものの見方の幅が広がりました。
Fさん
早稲田大学
1日1日がとても充実していたシンガポールスタディーツアー。今回のツアーで自分から行動を起こすことによって得ることの多さを学び、新しく何かを知る楽しさを改めて感じました。外国に行くこと、スタディーツアーという形で参加すること、異文化との接触など様々な新しいことに出会いました。新しい出来事や人に出会い、「私」を見つめ直し、「自分に自信を持つ」という当初の目標に近づくことができました。
Mさん
青山学院大学
同世代なのに既に3カ国語以上を操ることができ、多民族国家を生きることが普通になっている学生たちとの出会いは、私にとってとても鮮烈なものでした。民族融和という課題を意図せずして乗り越えていけるパワーを持っているような、言語のみならず自然に多様性を受け入れることができている彼らが印象的でした。日本では彼らのように日常で他言語に触れる機会は少ないですが、私は世界をみるため、まず英語をもっと話せるように努力を重ねたいと思います。
さとみん
青山学院大学
スタディツアーで学んだことは二つあります。一つはシンガポールという国について。シンガポールが国家として必死に生きていくために人材国家として導入した二ヶ国語制度が、想像以上に重要だということ。二つ目は個人的なことですが、ステイ先の家族が仕事や人生を楽しんでおられて、私もありのまま自分のペースで生きたいなぁと認識させられたことです。二つとも新たな発見で、英語力そして生き方について日本から出ることで考えるきっかけになりました。
ご連絡お待ちしております!
☆彡説明会の予定
10月22日(水)19:00~
11月05日(水)19:00~
11月12日(水)19:00~
11月19日(水)19:00~
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説明会の参加フォームはこちらです!
https://55auto.biz/motyjeel/touroku/entryform15.htm
※個別対応も行っております。上記の予約フォームに
その旨をご連絡お願いします。
■■場所■■
MOTIproject オフィス
小田急線 代々木上原駅 徒歩7分
住所:東京都渋谷区元代々木町10-11.児玉ビル201
その他のお問い合わせ:singaporestudytour2015@gmail.com
MOTIprojectホームページhttps://motiproject.net/
過去のシンガポールスタディツアーの情報はこちらへ
http://ameblo.jp/singapore-st2013/entry-11680980774.html
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スタディツアーコーディネーター兼MOTIproject代表
福室まなみの
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