【帰国後ブログ】2018年2月南米スタディツアー※観光客増加によるウユニ塩湖の茶色化。行ってみて初めて見えるもの※VOL.7

とびちゃん
標高の高い謎に包まれた島!ウロス島の4日目をレポートします!

Hola!2018年南米スタディツアー参加者のとびちゃんです!
今日は7日目!ウユニに朝から夜までステイ!編をお送りします🌞

今日は朝起きてからみんなで列車の墓場へ向かいます!ボリビアといえばウユニ!ウユニといえばウユニ塩湖!ですが、同じウユニにも”列車の墓場”という隠れた名所があるのです!!!

列車の墓場とはウユニにある列車の廃墟のことです。ウユニは今も塩の生産が主要産業ですが、19世紀後半頃はそのほかの資源なども作られていました。なので、資源産出の街として大いに栄えていました。当時の陸上輸送のメインは列車で、イギリスの会社から出資を受けて鉄道網が作られました。数年間栄えていたのですが、チリとの国境争いで結局ボリビアは太平洋へ抜ける領土を失い、この鉄道では資源を運び出せない……どうしよう…..このままじゃ輸送する価値無いわ…..と考えてイギリスは放棄しました。ボリビアは1940年代まで資源の輸送をしてましたが、結局資源が産出しなくなり、その時のまま放置されている状態だそうです。その当時の蒸気機関車や貨物列車がウユニの街の古い線路上に放置されているのです。

茶色いサビや無数の落書きが時間を物語っています。列車は100台以上もあり、中にはこんなアスレチックのようなものも!

次に列車の墓場の近くの塩を作っている村におじゃましました!この村はコルチャニ村といって、多くの村人は塩の生産とお土産販売で生計を立てています。

塩の工場ではおじさんがその辺から塩を袋に入れて、火で袋を炙って封をします。なんともアナログ!!(笑)

その塩は1つ1ボリビアーノ(日本円で15円!)で売られているとあってみんな塩を大量買い。
壁には紙が貼ってあって、塩を買った人の名前と国籍がたくさん書かれていました。世界中から大人気のウユニの塩!

お昼になってウユニ塩湖の方へ移動!空腹の私たちにドライバーの奥様から豪華ランチのプレゼント🍽ホテルやレストランのご飯しか食べてなかったので、本場の家庭の味を知ることができて嬉しかった!そしてなにより味がめちゃくちゃ美味しい!!!野菜とお肉とパスタとキヌアでしたが、シンプルな味付けでとても食が進みました。

エネルギー補給した後はウユニ塩湖での大撮影会!長時間滞在できるので、みんな思い思いのやりたいことを実現!こう君はウユニ塩湖での瞑想!出発前からの夢が叶ってよかったね〜〜!めっちゃ神々しい!笑

夕方でもウユニ塩湖はこんなに真っ白。鏡張りになっていて空と陸の境目がわからないほど。非日常の空間を未だに信じられず、夢のような時間を過ごしました。GPSを使って塩湖の中でも特に綺麗な場所を探してくれたよしさんとドライバーさんありがとうございます😭


出発前にモティさんが作ってくれたお揃いの¡vamos!Tシャツを着てパチリ。ちなみにこのデザインはおじのお兄さん考案!みんなの思いが詰まったTシャツを着て最高の笑顔になれました!


村のお土産屋で買ったお揃いの民族衣裳のチャルを着てパチリ。南米はカラフルな服や雑貨がとてもあって本当に可愛い!


あっという間に夕方になり、夕日が沈もうと
しています。日が沈むのがとても早く感じ、刻々と変化する風景に心を奪われます。それと同時に、同じ風景は2度と見られないと気づきます。


昨日までは高い標高のせいで高山病に苦しんだり、体調が優れない人もいました。ですがウユニ塩湖に来たらみんな不思議と元気になりました!でもやはり標高3700mなので油断は禁物です。日中は眩しすぎる日差しが差し、夕方は寒すぎるほどの風が吹きます。

近年では観光客の増加に伴い、塩湖が茶色くなったり(ジープで塩湖の中をガンガン走る為)ゴミ問題が叫ばれたり、、、写真でよく見るウユニ塩湖に辿り着いても、綺麗とは言えない場所もたくさんありました。そして、このウユニ塩湖も30年もしたら景色が変わって見られなくなるかもしれないという事もよしさんから教えて頂きました。

もし実際に南米に行かなかったらこのリアルなを現実を知らず、カメラに切り取られた美しいウユニ塩湖しか知らなかったかもしれません。今日感じたのは”人間の勝手さで自然は簡単に壊れていく”ということです。美しい自然を守るのも壊すのも人間であり、私たちは環境問題に意識を持つことが大事だなと思いました。

とびちゃん
ここまで読んでくれてありがとうございます!明日はれーながブログを書きます!れーなよろしく〜〜!!

 

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