【2016年2月南米(ウユニ・マチュピチュ)スタディツアー】私がMOTIprojectの虜になった理由4選

オラ(^o^)/
南米スタディツアーリーダーのちーです！
☆私がMOTIprojectに参加して心から良かったと思う事4選☆
あくまで私の意見ですが、読んでいただけると嬉しいです！
① 家族のような最高の仲間ができる

初めて会った時はものすごく緊張しました。

「この人と一緒に10日間も過ごせるのかな…」

だって全く赤の他人ですよ！

不安に決まっています。
しかーーし！

10日間寝食を共にします。

移動には時間がかかるので、自然と会話も弾みます。

非日常をみんなと味わいます。

そんなことをしていたら仲良くならない理由は見つからないです！
学年も近いし、MOTIprojectに参加する大学生は少しどこかズレていて、話すととても刺激をもらいました。
同じ国に行きたくて、集まった全国の大学生は、近しい友達とは少し違っていて。

素敵な仲間に出会えたことが1番参加して良かったことです！
② 挑戦する事の楽しさに気づく
今まで挑戦する事に不安ばかり抱いていました。

タンザニアに行くことも超迷いました。説明会に行くことも、きっとレベルが高い人が行くんだろうという勝手な偏見があり、少し怯えて行きました笑
そこから世界が広がりました！

説明会に行って親にもきちんと説明できたし、何より安心感が違いました！
1人で考えているより行動したほうが早いし良い結果につながります！

③ チョット不安な国だからこそみんなと行く
みんなといると1人でいるより何千倍も安心しますよね！
さらに、海外渡航に沢山行っており、大学生のことを理解してくれる代表、MOTIさんがいます！

MOTIさんがいると本当に心強いです。一緒にいると神様に見えてきます。
だから、超心配性の私でも安心できたし、スタディツアー中危険な目にあったことは一度もありませんでした。
さらにさらに！！
現地のガイドさんが旅トモになって一緒に巡ります。
今回の南米スタディツアーでは日本人ガイドさんが付きます！南米や高山病のプロで、スペイン語もペラペラです！とってもファンキーな方で話しやすそう♪

聞きたいことがあったらなんでも質問できますね！
ガイドさんがつくことによってもっと旅が深く、楽しくなります！実感済みです！
④ 事前学習と帰国後イベント
普通の会社ならツアーをして終わり。
それは勿体無い！
事前学習をすることで、国の面白さが学べるし、目的をもった旅ができます。
また、帰国後には、スタディツアーで学んだことを大勢の方々に発信します！
タンザニア帰国後は、ティンガティンガ展