こんばんは！
シンガポールスタディツアーリーダーの萌です！
今日はシンガポールスタディツアーのスケジュールを確認して
なんとなんと、現地で交流予定のシンガポール工科デザイン大学(SUTD)の日本文化サークルのジュンさんに、お会いしてきました！！
たまたま旅行として日本に来ていて
帰国まであいた時間に少しですがお話出来ました。すごくすごく優しい方で、充実した時間になるよう一緒に考えてくて、すこく頼もしい！
シンガポールで彼と彼の仲間に会うのがさらに楽しみになりました☆彡
そのまま時間があり、面白い人が沢山いるよ！と誘われたので彼の送別会？にお邪魔しました！
なんとまぁ、、グローバル（笑）
15人中日本人が2人という状況。。
正直、無理。
そう思って帰ろうと思いました。
というか、少し前の私なら100%帰ってました。
“だって英語しゃべれないし、私がいても彼らも楽しめないし…ね？”
こんな感じで。
でも、シンガポールでグローバルを生きる学生と交流したいと決めたのは誰でもない私です。
私が土台を作り、メンバーみんなで完成させるスタディツアー、
その企画から私が逃げるわけにはいきません。
発送の転換で
“出発前に最高の機会だ”
そう思ってびゅんびゅん飛び交う英会話を必死に聞きました。
単語と単語をつないでなんとか相手に伝え、
文法なんかきっと何1つ合ってないだろうけど、彼らは聞いてくれました。
私が黙ってた方が彼らはスムーズに話せるのに、詰まった時もヒントをくれて話し切ることが出来ました。
今まで必死に逃げてきた、英語を楽しいと思えた瞬間で
今日、この場で逃げないでチャレンジしてよかったと思いました(＾＾)
MOTIprojectに携わってきてから、何度もこの気持ちを感じてきました！
挑戦して、成功したり自分のスキルが増えていく最高の気持ちをたくさん味わってきました。
少し踏み出せばたくさんの本当にたくさんのチャンスがあると、、
それと同時にそのチャンスを自分以外の何かに言い訳してどれだけ無駄にしてきたか。
今の大学生は無駄にしているか。
痛いほど感じました。
戻れるなら、戻りたいpointもたくさんあります。
けど、戻れないから、いま自分に出来る等身大の力で挑戦できることには挑戦していこうと、改めて思いました。
たとえ、結果の保証のない挑戦でもそれ自体に意味があって、いつか結果以上のものが自分に帰ってくるし、
周りに反対されても、きっとわかってくれるくれる人が、おんなじ気持ちを持った人がいるんです。
9月に周りと何も変わらない就活をとるか、ずっと気になっていたシンガポールをとるか悩んで悩んで悩みまくって、
この企画を立ち上げることは他の人には1歩でも、私にとっては50メートル走くらいの距離があったと思います（笑）
まだまだたくさん注意されるし、教えてもらうことばっかりで
過去のスタツアのリーダーには、遠く及ばないかもしれません。
比べることすら違うかもしれないけれど、
まだまだ自分には伸びしろがあると信じて（笑）
私にしかできない、このメンバーにしか作れないスタディツアーを作ります！
帰っきた時に皆の笑顔が見れるように、そして何十年後か振り返った時も、はっきり想い出せるような、ツアーにしたいです。
たくさんの人が与えてくれた、もっていさんとの出会いとチャレンジする機会に今は本当に感謝しています。
やりたいと思ったことをやる！
シンプルだけど難しいこの言葉を残りの学生生活の中心に置いて生活していこうと思います。
自分がこれから先どんな人生を送るのか知っている人は誰もいないです。
自分次第なんです。
だからこそ、自分のやりたいと思うことをやらないと、
自分の人生なのに、自分以外の誰かに生かされている人生になっちゃいます。
そんなのありえないーーー！！
チャンスはたくさんあるけれど、いつでもあるわけではないです！
まずは一歩挑戦することからはじめましょう\( ˆˆ )/
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MOTIprojectではシンガポールスタディツアーを企画しています！！
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