【2015年アフリカスタディーツアー】ティンガティンガアーティストに弟子入り!?ーアフリカンハンズ 刀根泉

ジャンボ!文香です
今回は三重県でアフリカンクラフトのお店を営む刀根泉さんにインタビューしました。現地との繋がりが深い彼女だからこそ知るタンザニアの魅力とは。

―タンザニアとの関係、現在のお仕事を教えてください。
  刀根:高校の同級生と2人で2012年から、アフリカの女性たちやタンザニアの方達の手作りのものや、ティンガティンガという絵画を現地で一緒に作り上げて日本で販売する仕事をしています。
元々は一緒に店を経営する同級生がウガンダに一人旅に行ったときに、アフリカの女性達の魅力に可能性を感じて、フェアトレードのようなことをしたいというのがきっかけでした。一緒に始めることになった時にティンガティンガに出会って、どうしてもティンガティンガをプロデュースしたいと思うようになり、タンザニアに関わることになりました。

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ティンガティンガ修行中の刀根さん

―レーナーさん(共に店を経営する同級生)がアフリカに行ったのがきっかけとのことですが、それまで刀根さんはアフリカに行ったことはありましたか。
  刀根:世界中を旅していたのですが、アフリカ大陸だけは行ったことがありませんでした。お店を開くことを決めてからアフリカに行ったので、それ以前にアフリカと関わりがあったわけではないです。

―レーナーさんからアフリカの話を聞いて店を開こうと決めたそうですが、そこまで思い至ったアフリカの魅力とはどういったところですか。
  刀根:世間のイメージと同じようにアフリカに対して貧困や病気など、暗くて悲惨なイメージを持っていました。アフリカンクラフトやペイントに出会うまでは、食べるものがなかったり、ハエが飛んでたり、テレビで見る悲惨なイメージしか持っていませんでした。行ってみたら全然違って、貧しくてもハッピーに暮らしているところや、一生懸命生きているところに共感を覚えて、日本の皆さんに知ってもらいたいと思いました。アフリカに行ってもらうのは難しいので、商品を通して、接客を通してアフリカの魅力を知ってもらえればいいのではないかという思いがあって、そういう面でも可能性を感じました。

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左端:刀根さん 右端:レーナーさん

―アフリカンハンズさんの商品もカラフルでかわいいものが多いですよね
  刀根:日本の方はシンプルな服装を好む方が多いのですが、コーディネートのアクセントとして使っていただけます。アフリカの女性は肌の色が黒いので、原色が栄えてとても素敵なんです。そういったところが日本でも受けるのではないかという実感がありました。
また、日本人女性の視点からアドバイスをすれば、あまり知られていないアフリカの商品も日本で受け入れられると感じました。

―この仕事に関わる前と後でタンザニア・アフリカのイメージは変わりましたか。
   刀根:アフリカはモノがないのでモノをとても大切にしますが、日本はモノで溢れています。豊かになりすぎた代わりに人と人とのかかわりが少なくなっていて、日本の将来に疑問を感じました。日本には日本の良さがあるけれど、現地にも見習いたいところがあると感じました。もっともっと私たちの方が見直さなければならないことがあります。『アフリカ行って大丈夫なの?』と聞かれることもありますが、行く度にパワーをもらって心洗われる体験をします。

―アフリカに行くと言うと心配されますが、エボラ出血熱についてはどう考えていますか。
  刀根:エボラ出血熱はアメリカでも感染者が出ているし、日本に入ってこない、自分は感染しないとは言い切れませんよね。一概に大丈夫ですとは言えないですが、今現在タンザニアにはエボラ出血熱は入ってきていません。現地の魅力を肌で感じてもらうには実際に行ってもらうしかないと思います。体験できる世界があるなら、機会があるなら行ってもらって体験してもらいたいです。

―見るだけ、聞くだけなのと実際に行くのでは大きな違いがありますよね。
 刀根:そうですね。私たちもツアーを主催して若い子をアフリカに連れていくことがあるのですが、英語がしゃべれない子もツアーの後には英語留学しようかなと考えるようになった子や、人生を変えてみたいと仕事を辞めて世界へ飛び立つ子もいます。アフリカへの行くことは人生の転機、自分を見つめる機会にもなります。また、自分が変わるだけでなく、一緒に行ったメンバーの変わっていく姿を見ることで何か感じることがありますし、絶対に有意義な時間を過ごしてもらえると思います。

―アフリカンハンズさんの今後の展開
   刀根:いろんな人にアフリカのクラフトや私たちの活動を知ってもらうために百貨店回りしているですが、その活動もまだまだなので、より多くの人に知ってもらえるようにしたいです。また、フェアトレードで商品を販売しているので、現地の人が作っているから、応援したいから買うという方もいます。ですがそのような買われ方でなく、いいものだから、かわいいから買うというファンを増やしたいです。アフリカンクラフトへの興味、アフリカへの興味を含めてファンを増やして、アフリカの良さを伝え続けられたらと思っています。

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刀根 泉1980年生まれ
高校で、パートナーの八千代と出会う。 コンピュータの専門学校を卒業後、地元企業に就職。 21歳のとき、はじめて一人でタイに行ったことで国際貢献について感心を持つようになる。 「国際交流インディアンエレファント」のメンバーとして活動を通して、開発途上国などの貧困問題について真剣に考え始める。5年勤務した会社を退職、数十ヶ国を旅し、写真家として活動するが、橈骨神経の麻痺で1年間右手が動かなくなる。
その頃、同級生の八千代からアフリカの魅力を聞かされ、ふたりでアフリカンハンズを設立することとなった。アフリカンハンズ設立時に出会ったティンガティンガの画風に衝撃をうける。2013年3月タンザニア、ダルエスサラームにあるティンガティンガ村でAkilimariに弟子入りし、現地の人々と共に机を並べて制作活動に取り組んだ。
タンザニア滞在中、タンザニアの方や、海外青年協力隊として現地に赴いていた人等から様々な相談を受けた。「タンザニアにはいいものが沢山あるのに、販売ツールがない」という。その方たちにも、日本人向けの商品化をアドバイスしたり、アフリカンハンズでの販売を提案した。タンザニアの方と共 に、日本人に通用する「カワイイ」と「ハイクオリティ」を形にするために、現地の方に日本人向けのプロモーションに力を入れる。
2012年に結婚。彼の理解で今の活動ができることに感謝している。 アフリカンハンズでティンガティンガの商品を扱うことで、多くの人にティンガティンガをはじめ、タンザニアの魅力を紹介していきたい。
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アフリカンハンズHP
アフリカンハンズFacebook

【現在参加者を募集しています!!貴重な機会をお見逃しなく!】
☆彡☆彡MOTIproject主催 2015年3月アフリカスタディツアー☆彡☆彡
テーマ:学んで、跳んで、恋をして!大学生がタンザニアに恋する10日間!

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本当は安全なアフリカへ今だからこそ行く、タンザニアスタディツアーです。
アフリカへ行く事の挑戦だけでなく、現地の人との交流や、文化を学びながら短期間で
タンザニアの色々な場所を巡ります。
普通の旅行では経験できない、一生忘れる事の出来ない10日間を一緒に冒険してくれる仲間を募集しています。
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☆彡アフリカスタディツアーはこんな方におすすめ!
♦アフリカに行きたいがが周りに一緒に行ってくれる友達がいない
♦観光や一人旅ではなく仲間と目的のある海外渡航をしたい人
♦同じことの繰り返しに飽き飽きして刺激がほしい人
♦本音を語り合える仲間がほしい人
♦ただの旅行ではなく現地の人と触れ合いたい人
♦今の自分を変えたい人
♦大学生活には慣れてきたけどなんか日々に物足りなさを感じている大学二年生
♦就職活動を目前にして自信を無くしている大学三年生

MOTIprojectとは?
大学生が参加のMOTIoroject独自のスタディーツアー企画、運営、を支援する団体です。

■MOTIprojectのスタディーツアーとは?
「自分と向き合い同世代の仲間と輝く瞬間を共に創り人生に生かす財産にする」ために行く海外渡航手段です。
■MOTIprojectが大切にしている6つの約束
1、衛生面
2、国の魅力と理解を深める活動
3、主体的に参加すること
4、事前学習と事前コミュニケーション
5、参加者全員でツアーを完成させること
6、言って終わりにしない帰国後の活動

人生において一生残る財産にするために一人ひとり、一日一日を大切に考え抜かれたプログラムを提供しています。

☆彡現在タンザニア大使館での説明会が出来るように交渉しています!!!
色々な企画を盛り込んでいいますので一緒に企画にも携わってください。

■企画概要
【海外研修期間】2015年3月11日~3月20日
【訪問国】アフリカ・タンザニア
【対象者】学生(大学生、専門学生、大学院生) 
【参加費】416,000円(価格は暫定です。前後あります)
【参加人数】 15名限定 (企画者含む)
旅行手配実施:株式会社いい旅 
(観光庁長官登録旅行業第1737号(社)日本旅行業協会(JATA)正会員)
現地協力会社:F&K
・マサイの学校への訪問しダンス交流
・マサイの村でのキャンプ
・ヤギのBBQ
・2か所でのサファリ体験!
・ハザベ族と一緒に狩りを体験
・カンガのオリジナルワンピース作り
・ティンガティンガを学ぶ体験
などなど、これから企画などを増やして行きます

◆今回無料の特典としてタンザニアスタディツアーに参加される方に
・タンザニアの民族衣装カンガ(自分のサイズにオーダー1着)をプレゼントいたします。

まずは、タンザニアスタディーツアーの説明会に参加してさらに詳しい内容を聞きに来てください。
スタディーツアーの参加条件として説明会への参加が必須となっています。資料では伝わりにくい事がたくさんあると思いますし、渡航についての不安等々質問も受け付けますのでぜひお越しください。
また、日程が合わない場合は個別対応も致しますので申込フォームから是非ご気軽に問い合わせてください。
tanzaniastudytour201503@gmail.com
説明会の予定
10月21日(火)19:00~
10月28日(火)19:00~
説明会予約フォーム↓↓↓
https://55auto.biz/motyjeel/touroku/entryform12.htm
※個別対応も行っております。上記の予約フォームにその旨をご連絡お願いします。


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