普通のツアーはどこか物足りない。自分の想いを 形にしたい!

2013年ケニアスタディツアー企画リーダー さゆみん
スインドスタディツアーの参加を経て、ケニアのスタディツアー企画リーダーに。0から1を作り上げたい!という想いで企画に参加しその目的を達成しました。
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中学の頃から、クラス一丸となって文化祭の出し物を創り上げていく、その工程が大好きだった私。このツアーは、その感覚に似ていました。だからこそ、“企画者”として参加したのだと思います。けれど、私自身は人前に立って物事を進めていく事は得意じゃなく、いわゆるリーダーとは程遠いタイプで、ツアー前から、私の“企画者”としての役割は何なのだろう、と1人悶々としていました。

正直、「これ!」という自分なりのリーダーシップは、まだ明確に出来ていません。けれど、リーダーというものは、ただ先頭に立って導いていくものだけではない事を学びました。
人の動かし方には、たくさんの方法があって、それをもう1人の企画者シロ、ツアーをサポートしてくれた福室さん、ツアーに参加してくれたメンバーが教えてくれました。特に、リーダーとしての素質たっぷりのシロと一緒に企画が出来た事は、自分にとって素晴らしい経験となりました。
もちろん、アフリカ ケニアに初めて訪れ、この国について考えさせられた事は事実です。この地に資源・人的ポテンシャルを感じた一方、これ以上の発展がこの地域に本当に必要なのか。きっと他の地域とは異なる形での発展が必要なのだろう、と。
ただ、 “スタディツアー”の“企画者”として参加したからこそ、ケニアという国だけでなく、それ以上の事をも学べました。本来学びを提供する側であろう “企画者”であるにも関わらず、メンバーの中で一番スタディさせてもらったのは、私かもしれません。
だからこそ、スタディツアーって病みつきになってしまうのだと思います。吸収するモノの量も質も、何倍も濃いものになるから。

では逆に、私は“企画者”として何かプラスになるものを提供できたのか。最後まで不安だったけれど、成田空港でのメンバーの一言で、今までやってきて良かったと、心の底から思いました。

「このツアーに参加して良かった。」

この言葉はまさに、「参加者全員が企画者」としてこのツアーを創り上げたからこその言葉だと思います。自分が何か提供するなんて、そんな大それた事はできない。けれど自分が一員として、この経験を共有出来た事、それが今回の私のスタディツアーだったと最後に気付きました。

最後に、このツアーに誘ってくれた福室さん、シロ。最高のツアーを創り上げてくれたメンバー。Utafiti Schoolの皆さん、ドライバーさん含む現地の方々。そして日本からずっと応援してくれた家族、友人。たくさんの人達に支えられたツアーでした。本当にありがとうございました。


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