福島スタツアをやるキッカケは?
モティプロジェクトはもともと海外スタディツアーの企画運営をしていましたがコロナによりスタディツアーを休止しています。
そこで国内の良さに目を向け国内スタディツアーをやろうと計画が今年の春頃からスタートしました。
思うように進まずそのままになってしまい企画は何回も立ち上がるが人がどんどん抜けて集客もうまくいきませんでした。
そこでお世話になった皆様方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。至らない点や準備不足など沢山ありました。
が!!!私たちらしく出来る範囲内でやれる方法を模索し10月に実現いたしました。いつか皆様にお返し出来る日に向かい、どんなカタチでもいいから0から1にする事が出来た事はかかわってくださった皆様のお陰です。本当に感謝しかありません。本当に本当にありがとうございました!
なぜ福島なの?
浪江町の活動に心を動かされたというのが最初の1歩です。震災や復興について触れたいけどなかなか触れられずにいた東京出身の私。それがモティプロジェクトの過去のスタディツアー参加者に双葉町出身の子がいてその子から今の状況を聞きました。実際を見てみたいとその子と一緒に2022年4月に浪江町を中心に視察をしました。
まだ原発事故の原因で自分の家に戻れていない人がいること、津波で奇跡的に全員助かった請戸小学校の生々しい校舎を見てこれが同じ日本であることなど私の過ごした10年とここで暮らしていた人たちの10年の見ている世界は違うという事に衝撃を受けました。だからと言って私が何か出来るわけでは無いけれど知る事は出来ると感じて福島にまた行きたいという気持ちになってその気持ちを仲間とシェア出来たらいいなというのがキッカケです。
とにかく浪江町の活動が色々面白くて、さらにそこのご当地キャラクターのうけどんが大好きになってしまって!ファンクラブに入りました!純粋にこの場所が好きになってしまったというのも心動かされた理由です!
パソコンにうけどんシール貼っちゃってますwインスタなどでは毎日浪江町の魅力について発信しているし、さらには身体を張ってダンスしているけど全部一緒に見えちゃう事とかかわいいです。キャラクターもそうだけどホームページとか色々ちゃんと考えられていてそういうところにも浪江町のセンスを感じています!
実際に福島スタツアを終えての率直な感想は?
最初はガチガチにスタディツアーという形にしようとして実際に私たちは震災を経験していない中での企画作りでそこに無理やり震災や原発の事と向き合わせるような内容にしている事に気づきました。本来はそれぞれが自然に触れてどう感じて、またそれをより深く知りたいと思うかは参加者それぞれに委ねる方が私たちのスタディだったよなと思ったのです。
だからあえて震災などの言葉は出さずに、芋煮会という芋を煮ながらみんなで色々日々の話をぶっちゃけながら旅をするようなイメージへ変更しました。福島のおいしいご当地のものを食べて、福島の景色を見て、新しい場所へ行って、そこにいる人たちと触れて・・という自然な形に福島スタディツアーを変えました。
実際はこのカタチですっごくリラックスして参加者には初福島を楽しんでもらえたり、それ以外にも色々な事をそれぞれが話すキッカケになったりとても素敵な時間になりました。楽しみながら学ぶ!が究極のスタディツアーなんだと私が10年間してきた事はこれなんだなと再確認できました。
その体験をその後の人生にどうするかは本人次第だしそこをあえて決めずにテーマだけ決めておく、それはそれぞれ別でいい!同じである必要も全部一緒にする必要もない。
でも、旅には仲間がいると超楽しい!って事!いつも参加してくださる皆様には本当に人生において私の宝物です。毎回たくさんの学びと刺激をありがとうございます!
で!率直な思いは本当にやってよかった!マジ福島最高おおおおおおおおおおおお!
福島スタディツアー~ざっくりこんな日程でした~
1日目~福島市IN→土湯温泉~
メンバーは5人で一人は福島市在住でそのほか全員東京から出発でした!
新幹線で楽々に東京から福島へ!超近いのであっという間!
新幹線で合流して福島へ!
全員到着し合流しカフェに行く事に!
ANTIQUE
福島県福島市森合字屋敷下1-9
TEL 024-572-5704
Cafe time 10:00-17:00(L.O 16:30)
店内のインテリアはどれも素敵で席によっても家具が違いました!
私たちが座ったのこちら!素敵すぎてゆったりと旅のスタートをする事が出来ました。
モティプロジェクト代表も起業した当時はピチピチ24歳!がもう40歳のおばさんに・・もう大学生ターゲットの限界を感じているという愚痴を永遠にしておりましたwww
ガレットがおすすめ!見た目からおいしいしおしゃれでした!
ポルチーニの何とかパスタ!激うまでした・・幸せすぎてここで既に来て良かった感じになります。
ランチについてくるプリン!これは想像を遥かに超える美味しさです。むしろこれを最後に頂けるなんてくらいの感動の味です。ぜひ皆さんいってほしいです!deliciousじゃなくてfantastic!!!って感じくらい!
次は食後のプリン食べたけどアイスが食べたいとなり!アンナガーデンへ向かう事に!
※写真はアンナガーデンさんのホームページからお借りしました。こちら
アンナガーデン 〒960-2156福島県福島市荒井横塚3-183
※写真はアンナガーデンさんのホームページからお借りしました。こちら
モンジュー セントヒルズ店さんでアイスを食べました~!w食べてばっかり!
私はすぐに食べてしまったので写真無いですが。。個人的に黒ゴマはちみつバカうまでした!もうこの時点でさらに満たされすぎています。
旅はやっぱり食が大事だな~と思いました!無制限に食べる!楽しむ!そこで最高の会話がうまれていきます!笑顔になれる瞬間を沢山つくるのがモティプロジェクトのツアーの大原則だなと思います!
そしてすぐ座る&休憩w
初めてでも基本大丈夫なのがモティプロジェクトのスタディツアーです!そこには必ず行く場所のおいしいものや楽しい体験が私たちを仲間へと変えてくれます!
アイス食べたあとは本日最終目的地の土湯温泉へ!やっぱり旅は温泉だよねと温泉を入れました!ほっこりがテーマなのでとにかくリラックスする事を沢山要素に入れました!
土湯温泉は到着した福島駅から車でとっても近いので移動が楽ちんです!そしてこけしが有名でこれでもか!ってくらいこけし推しです。
足湯に浸かりました~
とりあえず旅なら絶対にやる顔ハメもちゃんとクリアしました。
こけしが有名という事でこけし作り体験をしました!もうここで最高の出会いをしてしまいます。
おみやげ まつや
TEL:024-595-2156
住所:福島市土湯温泉町字下ノ町25
こちらでこけしの絵付け体験を致しました!
教えてくれるおばあちゃんが!もう最高に元気でハッピーで終始楽しくできました。愛犬がいるのですが千葉雄大くんのテレビの番組に出演し一緒に散歩してくれて、さっきの足湯のところで足も洗ってもらったそうですw
こけし体験の流れ
紙に練習書きしてどんなこけしにするか決める→実際のこけしに顔を書く→くるくるする台に設置してもらい胴体の模様をつけるって感じで簡単にオリジナルこけしが完成です!
おばあちゃんが明るく丁寧に教えてくれていっぱいおしゃべり出来て本当に楽しかったです!
一瞬で大好きになっちゃうしいつまでも元気で!!!いて下さいね!そして超お肌つるつるで美人!!!
私たちが作ったこけしです!それぞれの個性が出て素敵です!ここでも分かるように自分と他人は違い、その違いを楽しむ事で自分の理解を深まっていく!これこそが旅を一緒にする大きな学びだと思います!
今日泊まる場所はこちら!!
YUMORI ONSEN HOSTEL
〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町堂ノ上7−1
おしゃれな雰囲気で温かいぬくもりを感じるインテリアでした!
夕飯はなしにしてもう一度、町に戻り有名な円盤餃子を食べにいくことに!
餃子の店みらく
〒960-2156 福島県福島市荒井上庭前1−6
旅の締めがここであったら間違いなく全員の満足度が爆上がりします。色々餃子って食べてきたけど、、、、
本当に超絶おいしいです!!!こだわりというか何かここまでにこの餃子を作り上げた思いまでが伝わってくるほどおいしいです。
円盤餃子とごはんセット的なのをそれぞれ頼んでシェアしました。
この素晴らしいビジュアルをご覧ください。美しいです。芸術品です。美味しすぎてLINEグループのアイコンにして、参加者は待ち受け画像にもしていました。
ここの餃子はもう大大大大大優勝です!!!!!!!
ごはんも美味しいしポテトサラダも美味しいし全部が絶品でした。。冷凍で100食分くらい買ってストックしておきたいです。。また絶対に訪問したいです。
締めのデザート必要ですよね!福島っ子が愛するジェラート屋honey beeのアイスをセブンで購入して宿で食べる事に!
私はアイスはイナーフだったので福島限定のずんだ餅を購入しました!
お部屋はこんな感じでした!温泉もついているので温泉にそれぞれ入って!
素敵な時間を過ごしました!!
記念写真もとってもらいました!
本当に素敵な1日になり大満足で終了して二日目の旅へ出発します!!
2日目~土湯温泉→浪江町→南相馬市→いわき市~
大満足の土湯温泉を後にして車で約1時間半で浪江町へ移動しました。急に雰囲気が変わって放射線量を図る測定器などを目にします。
まだ復興が出来てないところと急に新しくなったアンバランスな街並みがとても不思議です。
でもこれからまた盛り上がっていくぞという素敵なエネルギーが流れる場所です。
浪江町についてさっそく道の駅へ!イメージキャラクターのうけどんがいます!めっちゃかわいいです!
みちの駅で予約していた相馬焼体験をしました!先生からはここの小学生はみんな出来るからと仕切りに話していてハードルをあげてきましたが想像以上に難しいかったです。。
お皿やマグカップなど自由に作成可能です。
余った粘土で箸置きなど作っていました。
めっちゃ上手な感じですが、、、先生の手直しが入ってのこの出来栄えです!
私は小さな花瓶にして箸置きも作りました!※もちろん先生の修正を沢山してこの出来栄えです!
浪江町で陶芸したあとはお昼ご飯を食べる為に南相馬まで車でやってきました!
カリフォルニアライディング
〒975-0059 福島県南相馬市原町区上太田石積248−1
ここでもう一人の参加者がジョインしてジンギスカンのバーベキューをします!
2日目にもなると写真が少なくなりこれ一枚しかないのですが大量のお肉をみんなで焼いて食べました!若干昨日の餃子がいとおしくて、餃子美味しかったねという話をまた永遠にしていた私たちです。。
そのあとメンズ2名は乗馬体験をしました!レディースは馬は乗らず見るだけでよいのでぼーとしていましたww
今後必要になるかもしれない・・wマッチングアプリ用の写真などに使えるようにこっちから色々と撮ってあげた優しい私たちです。
乗馬を終えてデザートなど食べたかったのですが近くにカフェが無くてまた道の駅に戻る事に、その前に請戸小学校へ行く事になりました。
請戸小学校へ行く前の風景は
津波で奇跡的に児童全員が助かった請戸小学校。今はその瞬間を切り取ったかのように、時間がまだ止まっているような感じでそのまま保存されています。誰でも見学する事が可能です。
震災遺構 浪江町立請戸小学校
〒979-1522 福島県双葉郡浪江町請戸持平56
私は今回二回目なのですが、、何度行っても胸が苦しいです。津波の勢いは建物を破壊する力があるという事が生々しく分かります。黒板の文字や当時当たり前にいっていた学校が一瞬で無くなることを想像するだけでまた胸が苦しくなります。どうやって子供たちと避難したのかというのを順路を進みながら説明が書いてあります。時間軸も書いてあり少しでも逃げ遅れたら・・と思う緊迫感の中避難を行った事が分かります。二階部分には映像や資料室がありその後の生徒さんたちの作文などがありさらに心をぶち抜かれます。前向きな言葉を見るとさらに心臓がギュっと握られる気持ちになり、、私が泣いたってしょうがないけど涙が溢れてきます。
私には何も出来ないし当事者の気持ちを理解しようなんて無理だけど、その気持ちや場所を知る事が出来る。それしか出来ないけどここに来て良かったと思います。
今回は行けなかったけれど双葉町の一部ではまだ家に帰る為の制限があります。
このようなバリケードが張られている場所もありました。
東京出身で縁もゆかりもない私ですがこの事を自分なりに受け入れられる場所としてとても良い場所だと感じるのでぜひ、行って実際を見て感じてみると良いかもしれません。
その後みちの駅なみえへ。どんだけ好きだよってくらい訪問w5人でもう一回うけどんと写真とりました!
ラッキーとベロリンガがいる公園があります!
日本酒の飲み比べがあり3人が体験しました!
とっても美味しくてしかも定員さんがサービスで1杯おまけでくれていました!
このあとこの人たちはへべれけになっておられました・・ww良き思いでです!
私ともう一人は仕事の為みんなと別れて、浪江駅から東京駅の電車で帰宅しました!3時間の長い電車でしたがとても充実した時間を過ごす事が出来てとっても早く感じました!
その後3人は・・・
居酒屋更紗(さらさ)さんへ夕食に!
場所:福島県南相馬市小高区本町1丁目45
果実酒の牛乳割りを飲んで完全に2日目をキメて宿へ移動したそうです!
宿はコアワーキングスペースもある!
小高パイオニアヴィレッジさん
〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町1丁目87
なんと参加者の一人の大学の先輩が働いているとの事で、他のお客様ともここで色々なお話を寝るまでしたそうです!
3日目~南相馬→いわき市→~
宿を後にしていわき市へ!
いわきの名物のジャンボシュークリームの白圡屋さんへ
白圡屋菓子店
住所:福島県いわき市好間町上好間字南町田36-1
でかでかシュークリームを頂きました!とー--てもお腹にたまりエネルギー満タンで次へ向かいます!
完全3日目は食い倒れツアーに!!次はラーメン屋さんへ移動します!
麺屋さ近さん
〒970-8034 福島県いわき市平上荒川桜町48−3
でかでかシュークリームを食べたあとでも全然いける!鶏ガラスープのラーメンに感動しまくり~!めっちゃちょうどいい味の濃さまろやかさでおいしかったそうです!
3日目が完全食レポブログになってます・・!
さて次は!お土産にインスタ映え必死のゼリーを買いに行こうとしたら既に売り切れでクローズしていたそう!
ホームページを見たらオンラインショップおあるみたい!
※下記はホームページよりお借りしました。
オンラインショップはこちら
ゼリーのイエ
福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前 1-1いわきFCパーク3
次は!!気を取り直して!スパリゾートハワイアンズへ!
映画フラガールの展示品をみたり、その後フラダンスのショーを見て一同圧巻のフラダンスに感動しまくりでした!
フラの素敵な感動に包まれて・・・次はもちろん
すぐなんか飲む!!!!
大満喫したハワイアンズを後にして・・向かった先はいわきマリンタワー!!
堪能したあとはもちろん!!!デザート食べたくなるので、、
ヨーグルト専門店モーニングのいわき南店さんへ!アイスを食べにいきました!
住所:いわき市金山町南台61番地1
まじで永遠に食べてる気がするけど!これも旅のだいご味ですよね!
そしてこの福島スタツアもこれで終了!二人は東京へ戻ります!
約2時間の列車で東京へと無事に着いて終了しました~!!!!
私は1泊2日でかえってしまったので3日を改めてブログ書きながら見たのですがめちゃくちゃ楽しそうです!食べまくるってのもなかなか日常出来ないのでwこれはこれですごく素敵なスケジュールだったのかなと思います!
モティプロジェクトの特徴は知らない人達が急に旅をするスタイルでそこから何年も色々な旅をしていくというのが10年近く続いています。
今も他のメンバーも個別に会ったり、地方から東京に就職したときにその仲間とごはんにいったりなど!
色々なカタチで繋がっています!
今でもあのときモティプロジェクトのスタディツアーにいったらからこそ、出会えた仲間を大切にしています!とか連絡をもらえるのは本当に企画と運営してきた私にとっては最高のメッセージです!
素敵な時間を本当にありがとうございました!!!
そしてここまで読んでくださった皆様にも感謝です!
福島スタディツアー参加者の感想
●全員が過去モティプロジェクトのスタディツアーに参加し同じ2019参加者で、一台の車に乗り、お互いのことを知っていきながら新しいものに触れ、感動をシェアすることはよかった。また、海外とは違い、ドキドキに欠けるものの、食事や安全面、衛生面、情報などある程度の保証があり、気軽に決めることができるのも国内の魅力だと感じた。
●初めましてと超久しぶりのモティさんと出会い、旅先出会った方とも話をして新鮮な気持ちになりました。やっぱり新しい出会いは発見が多くて楽しかったです!ぜひまたみんなと会いたい!ありがとうございました!
●今回4回目の福島でじっくり福島の良いところを感じることができました。またメンバーのこともたくさん知れてよかったです。
●こけしの絵付け!おばあちゃんが素敵すぎた。餃子の美味しさに感動したこと。初めて震災の跡を見て、震災についてあまり理解してなかったな…と感じた。もてぃさん以外のメンバーとは初対面だったけど、楽しかった!!!
まとめ
わざわざ大切な休日を使ってまでしたい事とは何か?それを初めての人と行く為にどうすればいいかを色々学べた旅でした。
色々な学びもありつつも楽しい!!!最高!!!と思える事、自分ではそれは選択肢に入れない事も体験してみることで世界が広がる事!
これが日々単調な仕事や学校に行き家の往復には出来ない事なんだろうなと感じます。
そのドキドキを海外スタディツアーで沢山実現してきたんだなと改めて感じます。またそのような素敵な出会いをつくれる場所として
何が出来るのかを過去の体験と踏まえて今後の活動に今回の福島スタディツアーから得た事を追加していきたいと思います!
来てくださった皆様、そしてこの企画を通じて協力してくださった皆様には心から感謝しております。
これからのモティプロジェクトの活動は?
10年間続けてきたこの活動に一度終止符を打とうと決めておりました。代表の私が40歳という区切りもあり体力的な限界や当初描いていた事の達成が出来てしまったからです。
令和時代となり今後本当に必要な事は何かを模索しながら、途中サウナをやってみたり国内をやってみたり。。
色々な体験をしてもまだ答えが見つからないというのが正直な所です。
そしてターゲットを大学生に絞ってしましたがこの少子化の中このままこの小さなマーケットで戦っていく事はとても難しいと思い根本的な見直しも必要だと感じていますし、、、何よりも代表の私が40歳となり当初は20代で同じような目線で物事が考えられていた事がそれがなかなか難しくなったというのも原因です。
また若い世代がきっと同じ目線をもってやる人がいるだろうから私はそこからの卒業をすべきだと思います。
2023年も活動はしばらく未定で最高にパッションを感じた人やものや土地に出会えた時にまたお会い出来ればうれしいです。
もしくは大きくやる事が変わるかも知れませんがその時また出会えた人達と新たなワクワクするような冒険が出来るスタディツアーを創れればいいなと思っております。
またお会いしましょう!