ジャンボ!!!
アフリカスタディーツアーリーダーのほのかです!!
最近日が落ちるのが早くなったりいきなり気温が下がったりとだんだん冬が近づいてきましたね!!
北海道出身のわたしはこの季節になるともうすぐ冬休みだ〜ワクワクって思っていたんですけど(北海道の冬休みは25日間あります。)、大学生になってみると、冬休みなんて年末年始のほんのわずかしかなくって…がっかりです。(笑)
でもでも、大学生にはながーーーいながーーーい春休みがあるじゃないですか!!!もう、ほんと長いですよね!!でも、せっかくの長い春休み、バイトと飲み会だけで終わったら本当に勿体無いです!大学はいったばっかりの一年生とかは初めての春休みで過ごし方わからないと思うので、卒業間近のわたしから一言。「たくさん自分に投資しましょう!」実は大学生活って4年あるけど本当にあっという間なんです。自由に使えるのは1〜2年生の間だけです。3年生は就活、4年生は卒業旅行に忙しい時期です。自分に時間を思う存分投資できるのは本当に1〜2年生の2年間だけです。後悔しないように気になることは片っ端から挑戦してみましょう!
アフリカに興味があるなら悩まずとりあえず説明会に来てください!!!
話して後悔なんてさせません!!!
さーーて、前置きはこの辺りにしまして、
タイトルにも書きましたが、タンザニアの魅力でもあるマサイ族のお話をしましょうかね!!
マサイ族…
このワードからあなたはどんな人を想像しますか?
やっぱりこの人たちのイメージですか?
実は、最近のマサイ族はそういう格好をしている人達だけじゃないんです!
今回のツアーで添乗をしてくださるこの男性もマサイ族なんです!
実はタンザニアのマサイ族は旅行会社を設立していたりと一般人と同じ生活をしている人もたくさんいるんです!!
マサイ族は布を巻いてジャンプをしてる。そのイメージって、海外の人が、日本人はちょんまげして刀を振り回してるっていうイメージと同じようなものですよ!!
現地に行って自分の目で見てみなきゃわからないことってたくさんあります!!!
タンザニアにいって現地に行かなきゃわからないことを吸収してきましょう!!!
【現在参加者を募集しています!!貴重な機会をお見逃しなく!】
☆彡☆彡MOTIproject主催 2015年3月アフリカスタディツアー☆彡☆彡
テーマ:学んで、跳んで、恋をして!大学生がタンザニアに恋する10日間!
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本当は安全なアフリカへ今だからこそ行く、タンザニアスタディツアーです。
アフリカへ行く事の挑戦だけでなく、現地の人との交流や、文化を学びながら短期間で
タンザニアの色々な場所を巡ります。
普通の旅行では経験できない、一生忘れる事の出来ない10日間を一緒に冒険してくれる仲間を募集しています。
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☆彡アフリカスタディツアーはこんな方におすすめ!
♦アフリカに行きたいがが周りに一緒に行ってくれる友達がいない
♦観光や一人旅ではなく仲間と目的のある海外渡航をしたい人
♦同じことの繰り返しに飽き飽きして刺激がほしい人
♦本音を語り合える仲間がほしい人
♦ただの旅行ではなく現地の人と触れ合いたい人
♦今の自分を変えたい人
♦大学生活には慣れてきたけどなんか日々に物足りなさを感じている大学二年生
♦就職活動を目前にして自信を無くしている大学三年生
MOTIprojectとは?
大学生が参加のMOTIoroject独自のスタディーツアー企画、運営、を支援する団体です。
■MOTIprojectのスタディーツアーとは?
「自分と向き合い同世代の仲間と輝く瞬間を共に創り人生に生かす財産にする」ために行く海外渡航手段です。
■MOTIprojectが大切にしている6つの約束
1、衛生面
2、国の魅力と理解を深める活動
3、主体的に参加すること
4、事前学習と事前コミュニケーション
5、参加者全員でツアーを完成させること
6、言って終わりにしない帰国後の活動
人生において一生残る財産にするために一人ひとり、一日一日を大切に考え抜かれたプログラムを提供しています。
今回のスタディツアープロジェクトの企画リーダー!
名前 森 穂乃花
大学名 中央大学 学年4年
海外渡航経験 中国、韓国、グアム、サイパン、カナダ、インド
趣味:ラグビー観戦、SHINeeの大ファン
就職活動は1ヶ月で終了w就職先は旅行関係の最大手です!
☆彡今回のスタディツアー企画者に参加しようと思ったきっかけ
1年前に参加したインドのスタディーツアーがとてもたのしくてスタツアの虜になりました。前からずっと行きたかったアフリカにスタツアで行けたら最高だな〜と思い参加を決めました。
☆彡どんなスタディツアーにしたいか?、
帰りの空港で、参加者全員がいってよかったーと思えるスタディーツアーにしたいです!
☆彡どんな人にきてほしいか?
度胸がある人!怖い怖いが口癖の人が来てもアフリカの旅は絶対楽しくないはずです!度胸があって新しい世界に飛び込むことが大好きな人!お待ちしております!
☆彡最後にメッセージ
今回リーダーを務めさせていただく森穂乃花です。大学卒業前にやり切ったと思えることが欲しいなと思いリーダーをすることを決心しました。
現在アフリカは危険と言うイメージがある人も多いと思いますが、私たちが行こうとしているタンザニアは大使館の方や現地の方に聞いてみても全然問題がなく平和な国です。来年の春は一緒にタンザニアに行きましょう!!
☆彡現在タンザニア大使館での説明会が出来るように交渉しています!!!
色々な企画を盛り込んでいいますので一緒に企画にも携わってください。
■企画概要
【海外研修期間】2015年3月11日~3月20日
【訪問国】アフリカ・タンザニア
【対象者】学生(大学生、専門学生、大学院生)
【参加費】416,000円(価格は暫定です。前後あります)
【参加人数】 15名限定 (企画者含む)
旅行手配実施:株式会社いい旅
(観光庁長官登録旅行業第1737号(社)日本旅行業協会(JATA)正会員)
現地協力会社:F&K
・マサイの学校への訪問しダンス交流
・マサイの村でのキャンプ
・ヤギのBBQ
・2か所でのサファリ体験!
・ハザベ族と一緒に狩りを体験
・カンガのオリジナルワンピース作り
・ティンガティンガを学ぶ体験
などなど、これから企画などを増やして行きます
タンザニアスタディツアー専用のブログ:https://motiproject.net/moti/category/blog/tanzania201503
◆今回無料の特典としてタンザニアスタディツアーに参加される方に
・タンザニアの民族衣装カンガ(自分のサイズにオーダー1着)をプレゼントいたします。
☆彡過去タンザニアスタディーツアー参加者の声
(藤本嵩)
タンザニアは大自然も文化も人々も全てが想像を超えていて驚きの連続でした。そして日本で得ている情報は実は少なくて偏っていると思わされました。特にマサイ村の学校で受けた衝撃は今でも忘れられません。彼らは自分たちの伝統を大切にするだけでなく気に入ったものや優れているものはなんでも吸収
してしまうんだなと思いました。そんな柔軟なところがタンザニアの魅力だとおもいます。
企画者としては後半からの参加であまり手伝えなかったけれど身近にすごい本気で
頑張っている人たちがいることが自分自身を見直すきっかけになっていました!そしてどんどん変わっていく周りを見て自分も変わりたいと思えたし、こんなにも素敵なツアーを作れる仲間に出会えてほんとによかったと思いました!
(立命館大学 松田まほ)
アフリカは人や文化言葉も全然違います。
ちがうものに出会ったときに自分とは日本とはなにかを考えました。あと、ただただ世界は広いなと思うことと自然は偉大だなと思うことがたくさんあった。朝少し早く起きて朝日を見るとか歩いてる何気ない道で目を凝らして動物を探すとかそんななんともないことばかりしてたけどすべてが素晴らしかった。出会う現地の人やツアーのメンバーともあのツアーであのときにあのメンバーで会えてよかったです。
(聖心女子大学 塚田美樹)
どこまでも続く緑と青い空に胸がきゅんきゅんした感覚を今でも思い出します。アフリカ=危険というイメージを持ってる人が多いと思いますし、実際私もタンザニアに着くその日まで不安でした。しかし、実際に行ってみると危険どころか関わる人、関わる人優しくて、日本人よりおもてなしの心があるのでは?と思うほどでした。固定観念やイメージは世界を狭めるし、なんでも自分の目で確かめないとわからないことだらけだなと思いました!
(長田紗英)
タンザニアに行くまではいろいろと心配事も多く、直前になってもやめておけば良かったのではないかと後悔することもあったのですが、いざ行ってみると現地の人はとても優しいし、子どもたちのパワーにも圧倒され、日本では見ることのできないような景色も見れて、毎日がとても充実していて、本当に楽しかったです。
スタディーツアーに参加するのは初めてでしたが、MOTIprojectのツアーは「行くだけ」で終わらないところが本当に素敵なところだと思っています。企画者の方が一生懸命に考えてくれたおかげで目一杯ツアーを楽しめましたし、帰ってきてからも写真展などの発信することがあり、スタツアメンバーたちと集まる機会もあり、タンザニアで感じたことや、決意したことが色褪せないでいられることがとても嬉しいです。こんなツアーは、他にないと思います。
もっとたくさんの人がこの気持ちを感じることが出来たら嬉しいです。本当にありがとうございました。
(早稲田大学 吉岡遥菜)
このスタディツアーのわたしのテーマは好奇心でした。まず普通の観光旅行だったら旅行のテーマを考えるという自体ないと思います。自分にテーマを課すことでいつもなら出来ないようなことにも挑戦できました。
スタディツアー中は常にわくわくしてて、五感をフル稼働していました。ココロを働かせることの大切さを実感しました。
(宮本祥之)
僕がアフリカ・タンザニアで最も印象的だったのは、広大な大自然です。僕にとって自然は癒しややすらぎを与えるもので、森がうっそうとした場所のイメージでした。タンザニアでは、森は無くただ緑が広がっているだけでしたが、何も無いことが森林とは違った爽快感や清々しさを与えることがわかりました。その土地にはその土地に合った幸福感があると分かり、これからの人生にも影響しそうです。
また、もう1つの目的として仲間づくりがありました。これまでもアフリカにはずっと行きたくて、自分の周りの人を誘っていろんなボランティアやツアーに参加しようとしましたが、なかなか一緒に行ってくれる人がおらず、アフリカぐらいに平気で行けちゃう人に出会いたかったです。そんなときこのツアーを見つけてこれだ!と思いました。同世代の人間とアフリカに行けるなんて滅多にないことだと思いました。みんな海外志向が強く、目的目標をきちんと持ってこのツアーに参加していて、僕の求める人物像にぴったりでした。これからは僕の本当の仲間になって欲しいので、いろいろと捲き込みつつ、本音で意見をぶつけ合える仲になっていきたいです。
このツアーに参加して本当に良かったです!ありがとうございました!
☆彡☆彡最後に・・MOTIproject代表の福室から・・☆彡☆彡
タンザニアに今年の2月に行き、大学生のみんなとタンザニアに行き、本当に涙がでる感動の瞬間がたくさんあるほど素晴らしい旅が出来ました。
みんなのキラキラ輝く笑顔を見て、本当にここにきて良かった!と感じて、絶対にまたここへ新しい仲間を連れてくる!と誓い帰国しました。
色々な国への渡航経験と添乗経験がありますが、アフリカはやっぱりスケールが違います。大陸が離れえるとここまで人や文化や考え方が違うんだ!という発見しかありません。
本当に刺激的で毎日がキラキラしていました。
また、ここへ若い世代を連れてたくさんの感動を作り上げたい!そういう想いで今、またここに来てくれる素晴らしい仲間を待ちながら企画をしております。
是非、興味がある方は私のタンザニアでの体験を聞きに来てくださいね。
まずは、タンザニアスタディーツアーの説明会に参加してさらに詳しい内容を聞きに来てください。
スタディーツアーの参加条件として説明会への参加が必須となっています。資料では伝わりにくい事がたくさんあると思いますし、渡航についての不安等々質問も受け付けますのでぜひお越しください。
また、日程が合わない場合は個別対応も致しますので申込フォームから是非ご気軽に問い合わせてください。
tanzaniastudytour201503@gmail.com
今月の説明会の予定
10月21日(火)19:00~
10月28日(火)19:00~
説明会予約フォーム↓↓↓
https://55auto.biz/motyjeel/touroku/entryform12.htm
※個別対応も行っております。上記の予約フォームに
その旨をご連絡お願いします。
■■場所■■
MOTIproject オフィス
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住所:東京都渋谷区元代々木町10-11.児玉ビル201
MOTIprojectホームページ:<a href=”https://motiproject.net/https://motiproject.net/”>https://motiproject.net/</a>
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スタディツアーコーディネーター兼MOTIproject代表
福室まなみの
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