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今日はスリランカにあるゾウにまつわる施設を皆さんに紹介したいと思います!
このツアーでも勿論行きますよ~
皆さんは「ゾウ」と聞いて何を連想しますか?
動物園?アフリカ?
実はスリランカとゾウはとても深い関係にあるんです!
動物園とは違う!ゾウの孤児院がスリランカにはある!!
そうなんです。
ゾウの孤児院があるんです。ここに↓
スリランカ国内で、事故などによって仲間とはぐれてしまったり、ケガをしてしまったゾウや親を亡くしてしまった子どものゾウを保護している、政府管轄の施設なんです!
約100㎢もの敷地内に約80頭前後のゾウを飼育しています。
仏陀の母親が「白い象を夢に見て受胎された」という言い伝えから、スリランカでは象は神聖な動物とされています。
寺院では象が飼われ、農園では木材運び等に象が活躍!
川や湖では、象使いがヤシの実をブラシにして、象の体を隅々まで洗い清潔にしている様子が見られるほど、スリランカの人々とゾウは切っても切れない関係なんです。
だから政府が管轄までする保護施設があるんですね。面白い!!
この施設は水浴びの時間、食事の時間、行進の時間が決まっているので、その時間に合わせていけば色々な表情のゾウを間近で見ることができるんですよ!
水浴びを終えて、みんなで大移動開始!
こんな間近で見れるんです!日本じゃ考えられないですよね。
この施設の目的は?
もとは1975年2月に初めて受け入れた、5頭のゾウをきっかけに、迷子になったり、親を失った像を保護する目的でスタートしました。
現在は保護だけでなく、ゾウの研究や教育機関としての役割も担っているんです。
また、ここにいるゾウはみなさんが思い浮かべるゾウとはまた違う種類なので、
色々間近で見たり・触れたり・感じたりすると面白いと思います!
コブがあったり!?耳が小さ…っ。
…行ってからのお楽しみです!(笑)
そしてこの施設のお土産ではゾウの○○から作られた「アレ」が有名なんです!
最後に!
もう参加を決めてくれている子で、ゾウに会うのを一番楽しみにしてくれている仲間は、ここでゾウとトリックアート写真を撮りたいらしいんです!
やろうやろう!!!いっぱい撮ろう!!!
最後にツアーの写真集なんか作ったら面白いかもね!!
ちなみに私はゾウとテレパシー会話してきます!!(大真面目。)
こんな風に、自分のやりたい事を実現できちゃう!そして、自分たちで作り上げるのがこのMOTIproject のツアー!
他にも自分たちでオリジナルの企画を作ってもよし!参加者みんなに協力してもらって何かスリランカで実行するもよし!なんでもアリなんです!
今考えている企画など、ツアーの詳細はこちらから!↓
参加者募集中です!!
残り3名!
気になる方はお早めにお問い合わせください!
6月毎週火曜日に毎回6人限定の少人数説明会を開催中!
当日参加もOKです!気になる方はぜひ!お越しください!
説明会の参加申し込みは、開始直前まで受け付けております!お問い合わせフォームからご連絡ください!
最終説明会!
6月28日(火)19時~
この日程で全説明会は終了となります。少数限定ですのでお早めにお申込みください。
場所:代々木上原駅徒歩5分のMOTIProjectオフィス
東京都渋谷区元代々木町10-11児玉ビル201
説明会の日程などはこちらから!
ツアーの魅力はもっとあるブログを読むだけじゃ伝わらない部分を直接、お一人お一人に伝えていきます!!
お一人での参加も、お友達を誘っての参加も大歓迎です!!お待ちしています!
日程が合わなければ個別対応、電話やメールでの相談もしております。
個別対応大歓迎です!北海道から沖縄!世界から!!ご参加お待ちしています!
遠方の方や、日程が合わず説明会に参加できない方、少し興味があって雰囲気を見たい方用にどこでも誰でも見れる、WEB説明会も行っています!
資料と動画をお送りしますのでお気軽にお申し付けください!
そしてそして!無料の資料請求!
説明会に行くよりまず、ツアーについて知りたい方。
MOTIproject についてやスリランカスタディツアーの内容・魅力、企画についてやお申込みから出発までの流れ…など、
ツアーのすべてが載っている資料を無料でお送りします!お気軽にご連絡ください!
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残り3名!!
気軽に質問してみたい!方はLINE@へ!
よくある質問Q&A
Q,一人参加はOKですか?
A,参加可能ですよ!ほとんどの方が一人です!大学も学年もバラバラです!ツインもしくはトリプルのお部屋の為一人追加料金がかかる事もありません。
Q,地方からの参加ですが、事前の勉強会などに参加出来ません。大丈夫ですか?
A,はい。問題ありません。同じ地域のメンバーで集まったり、Skypeで繋がったりなど色々な工夫をしています!無理に東京に出てくる必要はありませんが、最後のオリエンテーションは出席を出来る限りお願いしています。
Q,出発前にどのくらい勉強会など集まったりするのですか?
A,企画する内容によって異なりますが出発前に平均4回くらいです。ただ準備など必要な場合は10回程度になる事もありました!
Q,参加者全員が企画に参加するという事はどういう事をするのでしょうか?
A,非常に難しいですがこれをしなくては行けないという事は決まっていません。参加者自らが考えて挑戦する事に意味があると思っています。決められた事だけではなく主体的にツアーを全員で創りあげただ行くだけで終わらせない為に全員が参加する型となっています。ただ、ちゃんと説明したりサポートをするので安心下さい。具体的には説明会や個別対応の時にご説明します!
Q,参加申し込みはいつ締切ですか?
A,最終締め切りは6月30日ですが、定員人数が達し次第締め切ります。例年早くなっておりまして告知開始1週間で締め切る事もあります。
Q,費用の支払いは分割がありますか?
A,クレジットカードでの支払いが可能ですが、手数料がかかります。詳しい資料をお渡しいたしますのでお問い合わせください。
Q,今回は日程が合わず行けないのですが次はいつですか?
A,MOTIProjectのスタディツアーは一つ一つがオリジナルとなっていて同じテーマで同じツアーは残念ながらやる事はありません。また大学生がすべてを立ち上げて行くため、国はどの国になるか分からないのです。出来る限りこれに行きたい!と思うスタディツアーは頑張ってでも予定を調整して頂く事をおススメしております。
渡航国への質問
Q1.治安は平気?
A1.世界一安全な国と言われている日本と比べると決して安全とはいうことが出来ませんが、周辺国と比べるとかなり治安はいい方です。また、私たちのツアーには代表が常に同行し、現地では現地のスタッフも加わるため安全性の面はご安心いただいてもよろしいと思います。
Q2.衛生面は?
A2.決していいとは言えませんが、シャワーやトイレなどはしっかりあります。水が基調と言われている地域ですので日本のように多くの水を使ってシャワーを浴びることは難しいです。水道水を飲むことはできません。必ずペットボトルの水を飲みましょう。また、トイレで使うティッシュは持ち歩きましょう。
Q3.電波はつながる?
A3.若干ですが空港やホテルではWi-Fiが使えたりするようです。現地ではあまり電波はつながらないと思っておきましょう。
Q4.英語が話せなくても大丈夫?
A4.もちろん大丈夫です。その点は安心して参加してください!言語のみがコミュニケーションの手段ではないはずです。また、参加者同士で助け合うことが出来るところもスタディツアーならではのいいところです。
Q5.もし、体調を崩してしまったら?
A5.体調が悪くなった際には速やかに現地の医療機関を受診します。このような事態に備え、旅行保険に加入してから出発していただいています。同行スタッフがサポートいたしますのでご安心ください。
Q6.一人で参加しても平気ですか?
A6.平気です!一人で参加する人が大多数です。出発前に勉強会や食事会、オリエンテーションなど、参加者同士が顔を合わせる機会を何度か設けていますので、はじめは知っている人が全くいない状態でも出発までには参加者と仲良くなることが出来ます。
Q7.どんなところに泊るの?汚い所じゃない?
A7.しっかりとしたホテルに滞在しますので安心してください。滞在するホテルにつきましては別途ページで紹介しておりますので確認の方よろしくお願いいたします。
Q8.ワクチンは接種するの?
A8今回の日程ではは特に必要ありません。
2016年5月30日更新!今お問い合わせ頂いていて一番多いお問い合わせに対して回答した動画メッセージ!