MOTIproject無料説明会

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こんな人におすすめ

  • 普通の観光でなく目的意識を持った海外渡航がしたい
  • 学びの体験の多い時間を短期間で過ごしたい
  • 今後の将来に活かせる経験をしたい
  • 自分を試して挑戦してみたい
  • おもいっきり泣いたり笑ったりした経験がない
  • 信頼しあえる仲間が欲しい
  • 今までした事ない事をして自信をつけたい
  • 大学生生活をこのまま終わらせたくない
  • ぬるま湯につかっている現状を打破したい
  • 自分の個性を理解出来る人たちに出会えていない
  • 大学生生活に馴染めずにいる
  • 団体生活が苦手だがそれを克服したいと思っている

MOTIProjectに参加すると得られる未来って?

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  1. 自分の可能性(主体性、行動力、方向性が見つかり、世の中と自分の可能性に気づく)
    集団生活、海外での出会いの中から自分を見出すことが出来る。そして海外渡航は自分を見つめ直す時間になり新たな自分に出逢う事が出来る。
  2. 熱く語り合える仲間(協調性、存在価値、思いやりの気持ち)
    仲間から一人一人からの刺激を得られ、同世代と海外渡航出来る貴重な時間と、帰国後も海外渡航を共にした貴重な存在として繋がる事ができ、財産となる。
  3. 世界の現実に気づく(グローバルな視点、世界の中の日本の自分)
    日本の常識を壊し、世界、日本を含めて色々な生き方をしている人や価値観と出逢う事が出来る。一つでは無い事、主体的に動く事、一人では生きれない事など目的を持ちながら行く事でいつもなら出来ない挑戦が出来る事が新しい自分の視野を広げる事になる。

私たちが企画し運営するスタディツアーとは、

「自分と向き合い同世代の仲間と輝く瞬間を共に創り人生に活かす財産にする為に行く海外渡航手段」です。

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旅行手配は日本、現地共にプロの旅行会社もしくは現地団体へ依頼し、安全面、衛生面を重視しています。
出発前の目的を滞在中に確実に達成する為に海外渡航の危険性を最小限にし、一人でも多くの方が安心して参加して頂きたいと思っております。

大切にしている6つの約束

人生において一生残る財産にする為に一人ひとり、一日一日を大切に。

  1. 衛生面、安全面を重視した旅行手配
  2. 国の魅力と理解を深める活動
  3. 主体的に参加をする事
  4. 事前学習と事前コミニュケーション
  5. 参加者全員でスタディツアーを創り上げる事
  6. 行って終わりにしない帰国後の活動

主体的に参加すると1年後もその先も成長続ける経験を手に入れる事が出来る。

スタディツアー比較表

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MOTIProjectの内容

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事前学習、事前コミニュケーション

参加者全員が主体的に参加

  • 国の基礎知識を深める勉強会・説明会実施、広報活動
  • 滞在中の活動を参加者で企画、準備
  • 出発前のしおり作成・説明会実施、広報活動
  • 参加目標を個人で設定・参加者全員が現地での役割を持つ
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出発前勉強会・事前準備

  • フリーアナウンサーによる自分が開花する話し方講座
  • カメラマンによる笑顔になるカメラの取り方講座
  • マジックセラピストによる大学生が自信を持って出来る話し方講座
  • 現地活動内容についての企画ミーティング

参加の流れと出発までのイメージ。

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出発までの資料

  • 毎回オリジナルの企画書
  • ビザ取得方法などの渡航に必要な準備の書類
  • 出発前のしおり
  • 透明バックとツアータッグ、ボールペン
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滞在中 現地での様々な学び

学びの共感共有し振り返る

  • 現地の方との目的を持った国際交流・現地での勉強会、毎日夜のミーティング
  • 1日全員参加型のイベント・一つの場所でなく様々な観点から国を知る・異文化体験で異文化を理解
  • 国の魅力を知る為の観光・衣食住を現地に入り込む・海外での危機管理、自己防衛を学ぶ
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インドスタディツアー参加者の声

名称未設定-1_r2_c2インドのスタディツアーに参加してから1年が経ちました。 約1年半前、私がご飯を残した時、母に「そんな風に食べ物を粗末にするならインドの子たちを見てきなさい。」と怒られました。しかし、いつか行きたいと思っていたインドに行けるなんてラッキーぐらいにしか思っていなかった私は母の冗談をよそに、Facebookで「インドに1人で行こうと思います」という投稿をしました。 ご縁があり、もってぃさんと出会うことができ、すっかり魅了された私はこの一年間でMOTI projectのスタディツアーに5回参加しました。(過去最多!!) あの時ご飯を残していなかったら…もってぃさんと出会っていなかったら…、今の私も、大好きなツアーメンバーもいないと思うと、出会いの素晴らしさを改めて感じます。 一年間でたくさんの人と出会い、関わり、私は人が好きなんだな。と気がつくことができたし、秘密主義者だった性格が、人に経験や思いを伝える喜びを知りました。 自分にこんなに伸び代があるんだ!と思うぐらい成長させてくれたのがこのスタディツアーです。ここで学んだことは数え切れないほどあって、参加して悪かったことなんて一つもないです! 今の現状や自分に満足していなくて、変わりたいと思っている人におすすめなのはもちろんのこと、仲間や成長にそんなに興味がない人も最終日にはスタディツアーという形でその国に行けてよかった、参加してよかった!と言うことにこのツアーの魅力はあると思います!(塚田美樹)

7c2私は「人生変わったか」と言われるとわからないですが(笑)、インドはパワーがあふれていて、とても魅力的な国でした。大学生活の中で絶対に行っておきたいと思っていたので、本当に行けてよかったです。ボラン
ティアでは子供達の笑顔にすごく元気をもらえて、チャイ屋のおじちゃんはかわいくて、ガンジス川の朝日は忘れられません。 私はひとり旅、旅行会社の団体ツアー、友人との旅行も大学の講義の海外研修もしてきました。どれも楽しかったですが、スタディーツアーでは、大学も学年も価値観も違うメンバーと共に11日間を過ごし、思いを共有することができたことが貴重な経験だったと思います。MOTIprojectのツアーは、学生が主体となってツアーが作られているので、本当に楽しかったし、企画者の方々の熱意が伝わってきました。その仲間達と、ツアーが終わってからもつながりがあるというのも、素敵なことだと思い、大事にしたいと思ってます。 貴重な大学生活の中でこんな素敵な経験ができてよかったです。もっとたくさんの人にも経験してらえたら嬉しいです。ありがとうございました。(上野恵)

 

スリランカスタディツアー参加者の声

voice_sl01本来持たない目的を持って海外で活動したかったから。また、個人では実現できない企画に関心があった。
同じ意志を持った同世代の人達とどの程度のクオリティのモノを残せるのか、またその集団で自分の長所をどのように生かせるのかといったことが楽しみだった。あくまでも自分を試すことに重きを置いていたので楽しみは自分の可能性の発見と拡大。 参加者としてのメンバーだったために、企画者についていくだけのツアーになり兼ねなかった。そのためにできるだけ主体的に動こうと思い、スリランカでの活動について吟味して自分なりにコンテンツ毎の意義を明確化して目標を作った。またツアーの費用をあくせく稼いだこと。 全てが非常に刺激的で趣深かったために順位はつけられないが、強いて言うならばスプートニクでのコンテンツとホームステイ。5感を駆使して異文化を感じられた。 とにかく、行くからには自分なりに目標を持って主体的に動いたこと。それによってより充実感が深まった。 本当に実のある企画は個人だけでは成功しないこと。組織的に活動することの大切さに気付けた。ただ旅行するのでは体験できないことや気づかないことを近距離で味わえた。充実感と共に自分の無力さと小ささに気付けたことが今後の自分の努力に拍車をかける。このツアーだったら倍の費用をかけてでも行ける。 日本という何不自由無い生活ができる国に生まれたことに感謝し、折角ならこの好環境を生かして大きなことにチャレンジしようと思う。 詰め込みと言えるようなハードな毎日が学生に合っていてよかったと思う。後は10日で身の危険を感じる機会がなかったので安心して過ごせた。 好きなことで金を稼ぎ、その狭い分野を掘り下げて極めてその道のトップになる。そうして自己実現できれば価値の高いものが生まれる。ミケランジェロみたいに。好きでやっていることでビジネスできたら最高。可愛い奥さん欲しい。 金にも時間にも替えられない貴重な経験がそこにはあります。明日、もしくは将来へのヒントがあるかもしれません。何よりも時間と体力と未来への猶予がある今しかできないことです。お金がネックな人言って下さい、俺が貸しますから。(マッキー) 

voice_sl02一番が決めらないくらい毎日が濃い体験でしたが、ホームステイが色んな刺激をもらったと思います!スリランカと日本の文化の違い、スリランカの人々の優しさ、勉強熱心な学 生、改めて自分を見つめ直す良いきっかけをもらった気がします。 私は今までに旅行では色んな国に行ったことがありますが、今回の旅は今までで一番深い思い出になりました。学生のうちにしかできないようなことがスタディツアーにはいっぱい詰まっていると思います。企画者の頑張りを見て、今自分が2年生だったら私も企画やってみたかったなぁと思いました。帰国後に一番に思ったことは10日間共に過ごしたみんなと別れるのがすごくさびしいということでした。スリランカでの体験ももちろん大切な思い出ですが、10日前まではほぼ知らないメンバーとこんなにも仲良くなれると思っていなかったので、帰国後も繋がっていられる仲間ができて本当によかったです。何となく過ごしていた学生生活でしたがこいうのが青春っていうのかなって思いました。 出発前に福室さんのオフィスでオリエンテーションがあったりして、不安なくスリランカに向けて準備ができた。またカマルさんのガイドも丁寧で、スーパーに寄ってくれたり、急遽アーユルヴェーダ―をいれてくれたりして本当にいいツアーでした。 スタディツアーは参加者でものめり込んでやれば得るものは沢山あると思います。スタディツアーだからこそ現地の人々や文化により近く接することができるし、またいい仲間と過ごした日々は一生の宝になると思います。 (かれん)

 

タンザニアスタディツアー参加者の声

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このスタディツアーのわたしのテーマは好奇心でした。まず普通の観光旅行だったら旅行のテーマを考えるという自体ないと思います。自分にテーマを課すことでいつもなら出来ないようなことにも挑戦できました。
スタディツアー中は常にわくわくしてて、五感をフル稼働していました。ココロを働かせることの大切さを実感しました。 (吉岡遥菜)

 

名称未設定-1_r2_c1この旅の僕の目的はアフリカの雰囲気を知るためと仲間づくりでした。 ネットで調べたり、人から聞いただけのアフリカのイメージと実際の雰囲気の違いを知り、またアフリカに行きたい!と思えるかがまず第一ミッションでした。結果は、大成功!イメージ通りだったこともあれば、180度ガラッと変わったこともありました。イメージが行く前よりも下がることは1つもなく、帰ってきてから自信を持って「いいところだったよ!」と言えました。現地の人の人柄の良さやライスをよく食べることが、日本人にとってはすごく好印象でした。
それだけでなく、僕がアフリカ・タンザニアで最も印象的だったのは、広大な大自然です。僕にとって自然は癒しややすらぎを与えるもので、森がうっそうとした場所のイメージでした。タンザニアでは、森は無くただ緑が広がっているだけでしたが、何も無いことが森林とは違った爽快感や清々しさを与えることがわかりました。その土地にはその土地に合った幸福感があると分かり、これからの人生にも影響しそうです。
また、もう1つの目的として仲間づくりがありました。これまでもアフリカにはずっと行きたくて、自分の周りの人を誘っていろんなボランティアやツアーに参加しようとしましたが、なかなか一緒に行ってくれる人がおらず、アフリカぐらいに平気で行けちゃう人に出会いたかったです。そんなときこのツアーを見つけてこれだ!と思いました。同世代の人間とアフリカに行けるなんて滅多にないことだと思いました。みんな海外志向が強く、目的目標をきちんと持ってこのツアーに参加していて、僕の求める人物像にぴったりでした。 これからは僕の本当の仲間になって欲しいので、いろいろと捲き込みつつ、本音で意見をぶつけ合える仲になっていきたいです。

 

 

シンガポールスタディツアー参加者の声

名称未設定-1_r1_c1もともと秘密主義者で好きな曲を知られるのも嫌なのに、シンガポールの最終日では何を感じたのか、将来の夢など人の前で発表することに抵抗がなかったとゆうかむしろ話したいとゆう気持ちさえ芽生えるような素敵な経験ができました。もってぃさんにシンガポールの魅力を伝えたちはるさんにとっても興味があって、お話して胸の底がじわーんと熱くなる感覚が忘れられなくて、いつか私も誰かをそんな気持ちにさせられるような人になりたいと思いました。シンガポールはただ一つにまとめるのではなくて、幼少期はそれぞれの宗教や文化で育てられて、月に一回みんなを集めて、他の宗教や文化を違うと認めながさ尊重させると知りました。日本では宗教のはなしは話はタブーとされていますが、宗教の違いっておもしろいな、知りたいな、と思いました。 

名称未設定-1_r4_c1文献を読んで知識としてあった以上に、シンガポール人が多民族・多宗教間で共存をしていたことに驚きました。小さな国だし、シンガポールに行くのは今回限りかな〜と思っていたけど、もっともっとシンガポール人と触れ合い、理解したくなりました。

名称未設定-1_r3_c6私は三ヵ国語は話せるようになりたいと思っているけれど、二ヵ国語は当たり前で三、四ヵ国語も話せるような人々と会い、とても刺激を受けました。それは、さまざまな人種が一つの国に住みここまで発展することの大変な努力と苦労の結果なのかもしれないです。しかしそれが当然のように思わせるシンガポールに居心地の良さと魅力を感じました。シンガポールの人たちとお互いの国にある部分、ない部分に関して意見を交換でき、例えば日本のものに対し私とは違う視点に触れてものの見方の幅が広がりました。 

名称未設定-1_r10_c101日1日がとても充実していたシンガポールスタディーツアー。今回のツアーで自分から行動を起こすことによって得ることの多さを学び、新しく何かを知る楽しさを改めて感じました。外国に行くこと、スタディーツアーという形で参加すること、異文化との接触など様々な新しいことに出会いました。新しい出来事や人に出会い、「私」を見つめ直し、「自分に自信を持つ」という当初の目標に近づくことができました。

voice_moti37p_05多文化共生ということを最も強く感じ、学ぶことができたと思います。肌の色も、宗教も文化も違う様々な人がともに生きているシンガポールにおいて、いろんな人種の人がシンガポール人として、思いやる精神をもって、和気あいあいと生活しているのを、直接目で見て、感じることができ、日本のいじめや、信じる宗教による偏見、差別などは本当にちっぽけなものなのだと実感しました。それは、ホームステイ先でお世話になった20歳の男の子と彼の友達10数人と、触れ合ってリアルに感じた思いです。旅行では感じることができない、現地での生活感を体験できたことは、このスタディツアーでしか経験できなかったと思います。

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スタディツアーで学んだことは二つあります。一つはシンガポールという国について。シンガポールが国家として必死に生きていくために人材国家として導入した二ヶ国語制度が、想像以上に重要だということ。二つ目は個人的なことですが、ステイ先の家族が仕事や人生を楽しんでおられて、私もありのまま自分のペースで生きたいなぁと認識させられたことです。二つとも新たな発見で、英語力そして生き方について日本から出ることで考えるきっかけになりました。

bg_01_r2_c2この旅では、色んな興味をもって、生きている人がいっぱいいるということに気づいた。海外には日本文化にたくさんの人が興味をもっていて、私たちは外国人が考えるなぜに答が出せないこともあった。参加者は色んな大学から集まるので、考え方や今頑張っていることはさまざまで 刺激になりました。この旅は自分にとって、さまざまな人間に出会えた機会だったので、もっと色んな国に旅していきたいと思いました。

7c2同世代なのに既に3カ国語以上を操ることができ、多民族国家を生きることが普通になっている学生たちとの出会いは、私にとってとても鮮烈なものでした。民族融和という課題を意図せずして乗り越えていけ
るパワーを持ってい スタディツアーで学んだことは二つあります。一つはシンガポールという国について。シンガポールが国家として必死に生きていくために人材国家として導入した二ヶ国語制度が、想像
以上に重要だということ。二つ目は個人的なことですが、ステイ先の家族が仕事や人生を楽しんでおられて、私もありのまま自分のペースで生きたいなぁと認識させられたことです。二つとも新たな発見で、英語力そして生き方について日本から出ることで考えるきっかけになりました。 

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福室まなみ fukumuro manami

  • MOTIproject 代表
  • ㈱MotyJeeL 代表取締役
  • 国際スタディツア-協会 理事長

1982年生まれ。24歳で独立を決意。
現在は一児の母として女性として若い世代に海外渡航を通じて様々な学びをプロデュースしている。

facebook: https://www.facebook.com/MotiProject

ブログ: http://ameblo.jp/motiproject

 

MOTIproject代表の想い

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私の人生を懸けて海外を通じて自分らしく生きる人を増やしたい!
自分らしく、自分の好きなことを仕事にして思いっきり人生を楽しみ心から笑顔になれる人を増やす為に世界を飛び回っています!

 私は専門学校を出てから、様々な職業につきました。最初はウェディングプランナー、留学カウンセラー、アジアランドオペレーター、不動産営業、ボランティアカウンセラー、旅行会社の経理など・・・・・・・。普通の人よりも多くの会社を渡り歩きました。
急成長の会社にて自分を追い込んでしまい、仕事をする事が辛くなり私なんか世間から必要とされないし、もう生きていたくないという状況であと一歩踏みだしたら崖から落ちるかもしれないという時期がありました。笑う事も出来ない、大好きだった仕事が出来ない、やる気も情熱もない、自分では無いような喪失感でした。

 何の為に自分は生きて、何の為に働くのか、自分は一体何をしたいのか?が分からないまま時が過ぎていきました。誰も助けてくれない、他人は自分を助けられない、自分が変わるしか無いという現実を思い知らされました。そして人生を180度変える経験をインドでする事になります。

 実際は自分の意思でなく、仕事としてインドのマザーテレサの施設のボランティア活動を経験してくる事になりました。正直、自分に余裕の無い私はボランティア活動に興味もなく、当時アジアは汚い、怖い、危険というイメージがあった為行きたくありませんでした。

 しかし、実際にはボランティア活動体験後には涙が出るほど感動し、自分の心が満たされていました。生きている事はこんなに幸せな事だと。私には何不自由の無い体と家族、友達、すべてに恵まれて生きれているという事に嫌でも気づくことが出来ました。走馬灯のように日本で辛かった事を全部受け入れて、それはすべて自分がそうさせてしまっていた事だったんだと気づきました。

 そして、私は目の前にいるインドの子供達を救う事が出来ない無力な人間だけど、今すぐに出来る事は今ある自分の人生を笑顔で一生懸命に生きる事が今、私に出来る唯一のボランティアだと思いました。それを気づかせてくれたインドへ行く日本人をサポートしよう!という情熱が湧いてきました。帰国後にインドの想いを胸に起業しインドへ行く人のサポートを開始しました。その想いはやがて、若い世代に必要な事だと感じていくようになり、過去の仕事の経験を活かしてスタディツアーという海外渡航手段の素晴らしさを知り、MOTIprojectを立ち上げました。

 スタディツアーでは自分を見つめ直す時間となり、社会に出る前に必要な事を学べ、得る事の出来ると確信し、一人でも多くの若い力を伸ばし、自分らしく生きてこれからの人生において大切な事に気づくきっかけを作っていきたいと思っています。
是非一緒に人生に大切な事を見つけにいく旅にでましょう!

 

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☆彡『新しい自分と仲間に出会える! MOTIproject無料説明会』☆彡

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MOTprojectスタディツアーとは何か?一体どんな事やっているのか?魅力って何なのかを伝える説明会を行っています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひご参加ください!


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日程:

12月9日(火)19:00~ 21:00 
12月17日(水)19:00~ 21:00
 12月22日(月)19:00~ 21:00
12月26日(金)13:00~15:00   
 
2015年
1月6日(火)19:00~ 21:00 
1月13日(火)19:00~ 21:00 
1月20日(火)19:00~ 21:00   
1月27日(火)19:00~ 21:00


参加費:無料

定員:8名



無料セミナー内容

1、なぜMOTIprojectのスタディツアーは社会にでる前に最適な海外渡航手段なのか?

2、MOTIprojectのスタディツアー参加者が参加後に飛躍した5つのケーススタディー

3、企画から実現まで携わるMOTIprojectのスタディツアーで行われることとは?

4、大学生がこれからグローバル社会を生き抜く方法

5、スタディツアーリーダーが短期間で成長出来る理由
6、現在参加者を募集しているスタディツアープロジェクトについて(タンザニア、シンガポール)





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自分が出来る事はもうしなくて大丈夫です。今まで想像も出来ない、自分が出来ない想像範囲外の事に挑戦しましょう!

それが出来るヒントもって帰れると思いますよ。



当日お会いできること楽しみにしています!

 

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