【南米スタディツアー体験談 ゴミ問題】

 

HOLA!南米スタディツアー中の企画でゆうやと共にウユニごみ問題を担当した瑞葉です!

 

ウユニといえば!!!ウユニ塩湖!!!

こーんなきれいな景色が一面に広がってて、それはもう死ぬまでに絶対行きたい世界の絶景!!★キラキラ(笑)

なんて思っている方も多いのではないのでしょうか?

わたしはそうでした!実際、こんな景色を見たくて、(4月から社会人なのですが)働き始める前に見たい!!そう思ってこのスタディツアーに参加を決めました。

 

だから、こんな綺麗な素敵な場所がある一方で、街中はごみがあふれる場所もあるなんてこと、想像もできませんでした。自分の中に、観光地=整備されている=ごみはほとんどない(ポイ捨てはもちろん禁止、ごみはごみ箱へ) っていう認識があるからだと思います。

でも、ウユニのごみ問題がスタツアの企画として挙がって、それを担当することになった時、調べてみたらウユニを訪れた方々のブログで紹介されていたり、インターネット上にごみの写真が色々上がっていたりして、衝撃を受けました、、!!!

 

でも詳しいことは載っていなくて、ブログなどでごみの多さに疑問を感じている人がいても、それがなぜかはわかりませんでした。インターネット上の情報は限られている。現地に行って見て感じよう!そう思って行ったウユニ。

ここはウユニの町でごみ捨て場として使われている場所だそうです。

ラパスからウユニ塩湖までの道のりを運転してくださったドライバーの一人が教えてくれました。

ウユニにはごみの焼却場がなく、こういう広い土地で埋め立てをしていること。

穴を掘って、そこにごみを溜め、ある程度溜まったら燃やすこと。

それは政府や自治体が関与しているわけではなく、誰か気付いた人がやるそうです。

 

大きな町では子供たちへの教育が徐々に始まっており、政府もごみ問題への対策は講じてはいるが、それを普及させるのにはまだまだ時間もお金もかかりそうです。

 

自分の中に“ごみはごみ箱に!”っていう認識があるのはきっと、小さい時から学校や家でそういう風に教育されてきたから。

そうでなければ、ごみを捨てることに抵抗はないかもしれません。

きっとごみに対する認識も日本人とボリビア人とでは違いがあって、習慣とか教育の違いから、別に気にしないっていう人たちばかりなのかなって思っていました。

だけど、教育に従事している方たちとのディスカッションの場で、問題意識を持ち、現状を改善したいと思っている人たちも多くいることがわかりました。町としても色々なプロジェクトを試してはいるが、徐々に滞ってしまい、現時点では上手く機能しない事が多いそうです。そして、「お金がない」ということがどうしても活動を制限してしまうそうです。

 

わたしがウユニに行く前疑問だったのは、これだけウユニ塩湖が注目され、観光客がたくさん訪れているのだから、大きな収益があるはず。なぜそれをごみ問題の改善・解決のために使わないのか?ということでした

でも現地に行って、話を聞いたり、他のメンバーと話したりすることで、違う考え方が見えてきました。ごみをその辺に捨てたからと言ってそれが今すぐ身体に悪影響がない(かもしれない)のに、そこにお金を使えるのか?自分の生活もままならなかったら、生活を豊かにすることを優先しないのか?と聞かれたら、自分の中で答えは明白です。

ごみがある風景を見て、何かすべきと感じるのは、先進国であり豊かと言われる日本で教育を受けて育ったからかもしれません。

そして、日本では観光地は市や県など自治体で管理・運営され、入園料などをその場所の維持や管理に充てることが多いように思いますが、ボリビアでは観光業に従事する人のポケットにチップなどとしてそのまま入ることが多く、ウユニの町に還元されるまでにはまだまだ時間がかかりそうだなと感じました。

自分に直接お金が入ってきたら、自分のために使。当たり前ですよね!

ボリビアの人が今一番欲しいものはお金と服!っていう話も聞きました。

 

現地に行って、自分の目で見て感じて、話を聞いて。

日本とは文化も習慣も違う。自分の当たり前は現地の人にとって当たり前じゃないっていう当たり前のことを身を持って感じました。

 

このことについて、これをすべき!とか、自分に何ができる!とか明確なことはわからないけれど、綺麗な景色のすぐそばにごみが広がる町の現状を自分の目で見ることができたのは、それを知らずにウユニ塩湖を見て楽しむだけだったかもしれない他のツアーではなく、このスタディツアーに参加した醍醐味だったなと思います!

 

そのことを知ったからといって何ができるわけではないけれど、むしろ観光することで町にとってはごみがえて、それよく思っていない地元住民が少なからずいるのかもしれないけれど、これからも色々な場所を旅したい自分にとっては自分の旅の仕方についても考えるよいきっかけになった気がします。


 

...体験談のまとめ方って難しいヽ( ;▽; )ノ

読んでくれている方、上手くまとめられずすみません。。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

ウユニ塩湖のあの綺麗な景色の裏に、こういう現状があるんだってこと、知っていただく機会になったらいいなと思って、ここでわたしの体験談終わります!

 

次の体験談は誰だろう??

次回もぜひお楽しみに\( ^O^ )/



4月12日の企画展ではゴミ問題についての報告もいたします。




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